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こっそりと障害をテーマにしている映画がありましたら教えてもらいたいです。
たとえば「二十日鼠と人間」「カッコーの巣の上で」「愛は静けさの中に」「ダンサー イン ザ ダーク」という王道でもどんとこいなのですが、できましたら「アメリカンビューティー」「シャイニング」「プレッジ」「バスケットケース」「ジェイソン(1作目に限る笑)」のようにパッケージの解説にも書かれていないような障害を前面に出していないのだけれどもうっすらと「障害」の香りがするものの方がうれしいです。 こういうのもわたし自身が聴覚障害者なので「障害をテーマにした映画って勧善懲悪モノがハッキリしすぎているなぁ。つまんね」と不満をもっていたのです。 が、最近B級映画にはまってから棚のすみっこにあるような日のあたらない映画をどんどん見るようになったら、なんということでしょう!といいたくなるほどに辛らつで的を得ていて深いな、と感じるものがなぜだか多いんです。もちろん間違っているのも無数にありますが、中途半端に知識ぶらないで間違ったままゴーゴーなものもあるので、これはなおさら好きです笑 たぶんA級は宣伝や解説に「障害」を出しすぎるから持ちたくもない先入観がつい入ってしまうのでしょう。じゃなぜここで質問する?それも先入観じゃないの。と思われるでしょうが、なんといいましょうか、A級だけでなくB級映画を含むとなるとちと数が多すぎるので…笑 どうぞ、よろしくお願いいたします。 PS.未見ですが「オアシス」はいいな、と予感しています。
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おはようございます。 #8と#12の者です。また来ちゃいました。 前回も楽しいお礼を有り難うございます。 「レベルE」という漫画は読んだ事が無いので 今度探して読んでみようかなって思っちゃいました。面白そうですね♪ その中に出て来るサイコさんが、どんな感じの人なのか知らないので ちょっと的外れになっちゃうかも知れないですけど ◆「シリアル・ママ」 に出て来る主人公なんかも、 或る意味そういったタイプに入るかな?なんて思いました。 でもこの作品は既にご覧になっていそうな気もしますね。 個人的には、 実話を元にした作品だって聞いてビックリしちゃったんですけどね(笑)。 「白いドレスの女」で色っぽかったキャスリン・ターナーが すっかりドスコイ体型のオバチャンになってます。。 あとこちらもチョッとサイコさんしてるかも知れない ◆「ベティ・サイズモア」 旦那が殺される瞬間を目撃してしまった主婦が ショックのあまりか、大好きな昼メロの世界へと現実逃避してしまって ドラマの主人公と結ばれる為に(?)旅に出ます。 コメディだと思って気楽に見ていたら 旦那の殺人シーンが意外とショッキングだったので ゲゲッ!となりました。。 そして、錯覚して行ってしまうという意味で思い出したのが ◆「メルシイ!人生」 この中でコンドーム製造会社に勤める主人公の男が リストラから逃れる為にゲイを装うのですけど その主人公と仲良くしないと社長の逆鱗に触れて大変な事になると 会社の仲間から吹き込まれたホモ嫌いで知られるマッチョな人事部長が (勿論こちらも男性ですね) 主人公の気を引こうとアレコレしている内に 本当に主人公に恋をしちゃってるんじゃないかという 錯覚に陥る様な感じになって行ってしまう所が面白かったです。 その人事部長を演じるジェラール・ドパルデューの演技が またイイんですよね(笑)。 あとコッソリ系では無いですけどスペインの ◆「ミラクル・ペティント」 という映画では幼なじみで盲目の少女と結婚した主人公が 幼い頃から大家族のお父さんになる事が夢で ずっとコウノトリが訪れるのを待っているのですが (コウノトリが赤ちゃんを運んで来てくれると信じているんです) 何年経っても子宝には恵まれず しかし、ある日U.F.O.の故障により不時着した宇宙人を 天からの授かり物だと思い込んで自分達の子供として育てようとします。 子宝に恵まれない理由というのが結構バカバカしかったですね。 私自身、子供が産めない体だったりするので こういったテーマの物って感心を持って見てしまうのですけど これは良い意味で裏切られました(笑)。 あと他では、そのまま系だと ◆「酔っぱらった馬の時間」 (長男が難病の為成長が止まってしまっていて 歩く事も喋る事も出来ないという設定になっています。) ◆「イン・マイ・スキン」 (自傷行為にのめり込んで行ってしまう女性のお話です。 痛そうなの苦手な人は見ない方が良いかも・・・) ヤンワリ系では ◆「がんばれ、リアム」 (超あがり症な男の子が主人公です。 タイトルだけ見ると可愛いお話なのかと思いましたが 結構、貧乏悲惨な物語でした。。) ◆「Sweet Sixteen」 (薬物依存症、共依存症で、親で有る事を放棄して来た母親を ひたすら信じて愛し求めるあまり 深みに嵌ってしまって行く少年のお話です。) 以上、また長くなっちゃって申し訳無いのですけど(本当にスミマセン) お礼を読んでいて思い出した作品&オマケをご紹介させて頂きました。 一応他の方の回答は全て目を通しているのですが もしダブっている作品が有ったらゴメンなさいね。 では私はこれにて失礼致します♪
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- gri_gra
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こんばんは。 皆さんのレスを拝見するうち、ああ、結構私もこのテーマ(というかニュアンス)のものを見ているし、好きだなあ...と気付きましたのでいくつか。 『ギター弾きの恋』 ギターにおいては天才的な才能を持つのに、日常その他ではとことん駄目オトコで不器用でヤクザな主人公と、しゃべることのできない少女との物語。 ギター弾きを演じるショーン・ペンの演技が切なく、ずうぅっと印象に残ります。 『めまい』 高所恐怖症の元刑事が、旧友の妻を尾行するうち、めくるめく誘惑に負けてトラウマを再現せざるおえなくなり、さらなる恐怖の段階にうちのめされる...。 (ヒッチコックの作品は、背景に「障害」のトーンが感じられるものが多いと思うのですが....。監督本人自身がコンプレックス持ちで、そこが偉大なる創造の源泉だったと聞いた事がありました) 『暗くなるまで待って』 オードリー・ヘップバーンが視覚障害の女性を演じたミステリーものでした。(これは王道かも) 『野生の少年』 イタール博士の「アヴェロンの野生児」を題材に映画化したもの。モノクロの映像が美しい。ウエットにならず、クールなトーンで描かれた、ひとの情や暖かさ。 『反撥 』『袋小路』『赤い航路』 上記ポランスキ-の映画は、緊迫感と不健康な感じがキツイので、好みが別れるところかもしれませんが。
お礼
いろいろみなさんからの回答を見ていると、わたし全然王道観てないです。というよりちょっと前王道のはずの「マイ レフト フット」を観て大泣きしてしまいました。それから認識を改めました…反省。けふん。 ヒッチコックは結構好きでいろいろ観たことがありますが、本人がコンプレックス持ちだったんですか。なんのコンプレックスだったのかなあ。 「野生の少年」映画あったんですか!原作大好きなんですよ、わたし。ぐぐぐっぐぐぐと心臓を握られているようでイヤな感じやら心地良いやらで好きだったのです。へぇ~、なんだかうれしいです。さっそく観てみますね! どうもありがとうございました!!!!!
- thing
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こんばんは。 わたしも観て見たい映画がいっぱいあります。 おそらく質問者さんがすでにご覧になっているのだろうと考えて紹介されてないと思うのですが、まだ登場してない王道中の王道の映画がありましたので紹介させていただきます。 「奇跡の人」1962年版 ご存知のようにヘレン・ケラーが主人公の映画です。 この手の映画は、人生を謳歌しているときとか、人生にちょっとはすに構えているときなどは、あまり観たくもない映画だとは思うのですが、つぼにはまった時に観るとやはり忘れられない作品として記憶の残って いきます。 主人公の心の軌跡。怒り、悲しみ、反抗して、最後に 自分に与えられた現実を受け止めることで「救い」が訪れる。 と自分勝手なことを書いてしまいました。お許しください。
お礼
もちろん「奇跡の人」は観ました観ました~。 生を謳歌しているときとか、人生にちょっとはすに構えているときなどは、あまり観たくもない映画だとは思うのですが >>生を謳歌しているときとか、人生にちょっとはすに構えているときなどは、あまり観たくもない映画だとは思うのですが ほんとうにそうです。なんだかんだ言っても結局は「いいもの」をけなしてもしょうがないと思います。 どうもありがとうございます!
- brashov
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「バスケットケース」と同じ'83頃の作品で下半身がない少年の映画「ケニー」がまだ出てないですね、本人がケニー君役で出演してます。20年以上前なのでほとんどストーリー覚えてません… ↓5段目の説明には「病気で両足切断」と ありますが、映像の感じだとお臍から下がない感じでしたが…
お礼
あっ、その人は知ってます。たしかなんかの雑誌に載っていて、小学の低学年の頃だったかな。非常なインパクトがありました。 「げーん。すごい…なんじゃ、わたしって、耳聞こえないだけでうぢゃうぢゃ泣き嘆いて…だっせぇぜ!でもこの『スケボーに乗った天使』ってコピーはもっとだっせぇぜ!」というようなことを思ってたように記憶してます。 映画もあったんですね。チェック入れまーす!!!どうもありがとうございました!
- hankakusai
- ベストアンサー率36% (195/533)
度々♯4です。 気になって近所のレンタルビデオ店を何件か回ってみました。 北野監督がお好きだとのことなので、すでに御覧になられているかもしれませんが、一応念のため。 「座頭市」 「HANA-BI」 「Dolls〔ドールズ〕」 「BROTHER」 以上は字幕付きでした。(BROTHERは御質問と関係ないですけど、上記3作は回答になってますでしょうかね) あと 「星に願いを」 http://www.bsr.jp/hoshi/ 「解夏」 http://www.gege.jp/ 「プラトニック・セックス」 「黄泉がえり」 も同様です。 あと、参考になるかどうかわかりませんが、コチラ↓のようなHPを見つけました。 http://www.deaf.or.jp/video/dvd_new.html 度々失礼いたしました。
お礼
あれま、とても便利。こんなのがあったんですね。 恥じることしきりです。わたしの検索手抜き。穴があったら入りたい気分です。 ありがとうございました。うう、けひょん。
- LIN-chang
- ベストアンサー率29% (123/424)
ジョニー・デップ、メアリー・スチュアート・マスターソン出演の 「妹の恋人」 心を病んでいる妹とバスター・キートンを敬愛する風変わりな青年の恋愛とそれに悩むお兄さんのお話。 なんともほほえましいお話です。 ちょっと「勧善懲悪」ムードではあるかもしれませんが、ジョニー・デップのバスターキートンのモノマネっぷりだけでも見る価値ありかもしれません。 DVDでは字幕オンリーで販売されています。
お礼
バスターキートンのモノマネ? 異常にしびれるこのぴぴぴはなにかしら。 それは予感。良さげな予感。 うふふふふう、回答どうもありがとうございます!
おそらく、有る意味での決定版とも言える映画として 「フリークス・怪物團」 をあげて置きます。 呪われた映画ですので、目にする機会も少ない映画ですが、正真正銘カルト中のカルトです。 障害者というか、フリークスが大勢出てきます。 作られた時代が時代(1932年)ですので、この映画に対する度量を示せる人間が皆無に近かったことは言うまでもありません。 本来は反戦映画と言うのでしょうが、主人公が完膚なきまでに不具になってしまう 「ジョニーは戦場に行った」 なんかも有る意味障害者を描いた作品ではあります。 見る事も、聞くことも、話すことも、手足も無くなったジョニーに許される自由は、想像することだけ。 こんなジョニーを作ったのは、神ならぬ人間、その子宮は、戦争....
お礼
やだやだやだ。「フリークス」調べてみた解説からしておもしろすぎ!カルトカルト。 やだやだやだ。これってマジにビデオ本数少なそう…。 やだやだやだ。最近2年ほど探していた「死霊の盆踊り」をようやく発見してやや満足していたのに…。 やだやだやだ。恨みますよ。まだ見つからないビデオを捜し求めてもんもんしなくちゃいけないのですか。 やだやだやだだけどそれがまたぞくぞくとイイんですからB級映画馬鹿というのはまったく困ったものです。 「ジョニーは戦場に行った」これはどこかのショップで見かけた記憶が…。 うっすらとなので、あれ、どこだっけ、わかりそうでわからなくてかと思えば思い出せそうで…ああああ。 やだやだやだだけどほんとうに美味しいビデオ情報ありがとうございます。ううううう。
- hankakusai
- ベストアンサー率36% (195/533)
♯4、17です。 >字幕はなくてもこの映画の趣旨は伝わりますでしょうか? う~ん、無責任なことは言えないので……。 ただ、この映画は久石 譲の音楽と波の音が印象的といえば印象的かもです。 ストーリーでは主役二人はもちろん、他の部分も余計な台詞や説明がないのですが。 で、申し訳ないので障害や準ずることが出てくるものを。 「アナライズ・ミー」 「アナライズ・ユー」 「ディア・ハンター」 「シティ・スリッカーズ」 「スニーカーズ」 「セント・オブ・ウーマン」 「至福の時」 「マイ・レフト・フット」 「ボーン・コレクター」 「レナードの朝」 「ジャック」 「陽のあたる教室」 「ネル」 「ボーイズ・ドント・クライ」 「ギルバート・グレイプ」 「ドラゴン ブルース・リー物語」 「ミクロの決死圏」 「F.B.EYE」 「愛は静けさの中に」 「ランボー(これも一種の障害かと)」 「デアデビル」 「リーサル・ウエポン」 「奇人たちの晩餐会」 「恋愛小説家」 「マッチスティックメン」 ひとつくらいお気に召すものがあるといいんですが……。
お礼
そうですよね。んーん、DVDで字幕が付くように製作会社にしつこく頼み込もうかなあ。それくらい観たいんですね笑 回答していただいたものは半分くらいは観ました見ました。個人的に「レナードの朝」と「恋愛小説家(それにこれはジャックニコルソンが素晴らしくへたれ役なのでなお一層笑)」がきゅんときました。うん。 実は「ランボー」見てないんですよね。なにやら続編がB級で名高いので「3」「2」「1」の順でいっちょ眼をつぶしてやろうかと思いまして笑しかし「3」がなぜか見つからずに…。 丁寧な回答をほんとうにどうもありがとうございます!
- yellowbutterfly
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『ミュート・ウィットネス』、サスペンス映画です。 『阿弥陀堂だより』、小西真奈美が視覚障害者を演じています。
お礼
ううううう、どんどんチェックを入れるべき映画が増えてきます。 題名からして面白そう…。さっそく探してみますね! どうもありがとうございました!
ファレリー兄弟の映画には、必ずといっていいほど、障害者がなんらかの形で出てきます。 「メリーに首ったけ」弟が知的障害、および主人公が障害者のボランティアで引越しの手伝い。 「二人の男と一人の女」主人公は、小人に奥さんを盗られる。成り行きで白子と知り合う。 主人公も多重人格障害 「愛しのローズマリー」主人公の知り合いに面食いの障害者がいる。主人公がボランティアしている子供たちが実は。 どれも、これも紋切り型のイメージではなく、嫌な奴だったり、しょうもない奴だったり、愉快な奴だったりします。 ファレリー兄弟の視点に温かみを感じるので、嫌味は感じません。 きっと、監督の身近に感じる存在だったりするのかもしれません。
お礼
ファレリー兄弟監督ってわたしは「嫌い!好き!」と感情がきれいに二等分されるのです。 この監督の映画って自分がどういう風にこの障害者を見ていたのか、感じていたのか、きれいごとを言っていたか、が少しばかり分かるので。うん。 個人的にこの監督の映画を観て大笑いできる人は、障害に対して真摯に向かい合った人とただただただのバカ、とかなりスパッと人間判断ができるように思っています。一番嫌いなのは「なんだこれは!」と怒る人。 あ、もしかしたら今気づいたのだけれど、この映画自体が「障害者」なんだと考えてみるとなんだかいろいろ納得できます。 この映画を嫌いだと言う人は現実の障害者に対してもどこか浅薄な感じがするし偽善くさいし。 逆に映画を好きだと言う人は現実の障害者に対しても「差別しない」ことを「配慮しない」と混同するようなただのアホのような気がするし。 好きでもないけど嫌いでもない、そういうスタンスの人がわたしには好ましく思えるし、実際映画レビューサイトで感想をみているとそれがよく分かる。 長くなっちゃいました。ごめんなさい。 また、わたしにこんなことを喚起させてくれたすばらしいお答えをどうもありがとうございました!
- uzumaki-ko
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こっそりと言えば、 ■「トト・ザーヒーロー」(91年仏) いい年のおじいさんが、自分のしけた人生を振り返って、なぜか突拍子もない行動に出る・・といったお話ですが、 あの「八日目」のダウン症の俳優さんが(もちろんそのままの役で)出ています。 「八日目」よりもキュートな役どころで、私はこっちの方がずっと好き。 ■「ビヨンド・サイレンス」(96年独) 難聴の両親から生まれた健聴の女の子が、音楽の道を選ぼうとすることで父親との葛藤が生まれる・・・というお話です。実は私はこれ、映画としてはそんなに出来がいいとは思わないのですが、まだ出ていないようなので・・。 (でも真面目につくっている映画です。見ても「損した」とは思わないと・・) あとは■「サイモン・バーチ」(98年米)なんかかな・・。先天性の大きくなれない病気を持つ男の子のお話。ストーリーはどっかすっとんきょうなんですけど。 ・・とこう書いてきましたが、 最初質問を読んだとき思い出した映画はほんとはべつ。 バリバリのA級映画で、あきらかに障害者が主人公でありながら、障害者の映画なんて枠をかるーく越えた名作。 (もうご覧になってるかもしれませんが) ■「道」(54年伊) 泣ける!「愛」を描いた映画。ヒロインは明らかに知的障害を持ってるんですけど、そんなこと忘れる。 ■「まぼろしの市街戦」(67年仏) すこぶるつきの名作。主人公たちは精神病院の患者たち。 でもそんなこと忘れる。 以上です。
お礼
バリバリA級!惹かれますね。うん、惹かれます。 「ビヨンド・サイレンス」「サイモンバーチ」「トト・ザーヒーロー」「道」「まぼろしの市街戦」そうだったんですか…へぇ。 このごろ「ジェイソン」「悪魔の赤ちゃん シリーズ」「ニューヨーク1997」「エスケープフロムLA」と鼻血が出そうな濃いB級ばかりだったのでそろそろ健康に欲がでてきました。 さっそく観ますね!そして正常な判断を下せるようにしたいと思います!少なくとも「U・M・A レイクプラジット」を「比類なくおもじろい!」と思ってしまうようでは我ながら少々危険かと。 回答、どうもありがとうございました!
お礼
「シリアル・ママ」はコメディのジャンルに入るのがちっとも納得いかないです。そのせいで家族で観て気まずくなりましたよ。内容とかではなく個人的に嫌な一本です笑。…え、実話なんですか?そっちのほうが怖いです。あう。 あ、「ベティ・サイズモア」Stellanoさんがおっしゃられている「ゲゲッ!」がわたしにとって「シリアル・ママ」です。 ああああああああああああああ、もう観たくて観たくてたまらない魅力的な映画ばっかり…。「イン・マイ・スキン」観たような…??けひょん!ってすぐ止めたような気がします。もう一度観てみます~。 あ、お返事が遅くなりましたのでもうご存知かもしれませんが「レベルE」は「幽々白書」の作者が書いた作品です。冨樫義博氏です。ひねくれ者にはたまらない作品なのでStellanoさんも合うんじゃないかと思われます。というか確信してもいいでしょうか?笑 好みが似通っているようで、ついどうもなれなれしすぎたような気がします。申し訳ありません、そしてどうもありがとうございます!