ＬＥＤ ダイソー ５Ｗの 少し熱い 大丈夫？

質問

ＬＥＤ ダイソー ５Ｗの
少し熱くなりますが
大丈夫ですか？

日光色です

コンセントに差し込むタイプ

私が使っているスタンド式は
１０Ｗですが
手で触れても熱くなりません
白色です

ダイソー　ＬＥＤは小さい　ナツメ球くらいの大きさです
時間が経つと熱くなります
危険なのでしょうか？

１０Ｗのほうは２０センチで２本
ＬＥＤ管です

回答No.4

iBook 2001（@iBook-2001） · ベストアンサー

はじめまして♪

LED照明は、程度の違いが在りますが「発熱」をともないます。

LED素子自体の発熱は微々たる物ですが、駆動回路での発熱には、結構違いが出て来やすい傾向です。

ハッキリ言いますと、簡素で安価に造った回路は、発熱が多く、その熱エネルギーは電気を熱に変えている訳ですから、電源の利用効率としても好ましくない。と言えます。
さらに、電子回路の敵、寿命を知事メル原因の１つとして「熱」があるので、発熱が多く比較的熱く成る＝寿命も短いだろう。と考えて下さい。

ほぼ同じ様な機能でも、価格に数倍もの違いが在る。というののには、それなりの理由も在るのですからね。

なお、同じ「発熱量」でも、効率よく放熱できれば、温度上昇は少なく済ます事が出来ます。この点で、小型化により、温度が高めに成ってしまう。という部分もあります。

まぁ、日本国内で正式に販売出来る安全規準に合格している製品でしょうから、故障などでの異常発熱以外は、問題ない。と考えて下さい。

掴む事も出来ない程、高温度になっていたり、プラスチック部品が変色したり変形したり、あるいは異臭が出たりするようであれば、購入店に持って行って、故障品、初期不良品として対処してもらって下さい。そこまで高温度のまま使い続けて発火、火災などは絶対に避けてほしいと思います。

電球型LEDが登場し始めて間もない頃、有名メーカー品はかなり高価格で、数年後に半額程度の物が出始めました、その時点で当時、あまり機器馴染みの無いブランドの安価な電球型LEDを購入したのですが個人的には３年以上使えた固体は無かった。。。。結局、マダ今ほど価格が熟れていなかった時期でしたので、電球型蛍光灯に買い替えた経験もあります。

近年は、価格もかなりコナレていますし、製造技術も進化しているので、安価でもソコソコ耐久性は期待出来きます。ここ２年以内に購入したLED照明関係は
今のところトラブル無し。。。（でも冬場の気温が非常に低い時期、屋外用に使った場合は、ダメ。パッケージに利用環境温度って書いていますが、その最低温度よりかなり低い時も在るから、そりゃそうですね、苦笑）

回答No.5

amanojaku1

電解コンデンサは長期間の高温に弱いです。
電解コンデンサの品質と発熱温度によるので、一概に どうこうは言えませんが。

ケミコンレスLED照明電源の 設計と試作 - CQ出版
http://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/greenele/backnumber/no2/p063-065_.pdf

>回路自身が相応に高温になってしまうことが予想されます． そして高温になったとき露呈するのが，電源回路に使用される電解コンデンサの寿命です」

>電解コンデンサを使わない LED 照明駆動用 IC TK5401〔（株）タキオン〕を使用した，いわゆるケミコンレスの LED 照明回路

↑ここで言及されている「ケミコンレスLED」は、実際の商品は まだまだ限定的のようです(将来的には豊富な商品が発売されるかもしれませんが)。

回答No.3

tetsumyi

ナツメ球くらいの大きさで５Ｗですから、ある程度熱くなるのは正常でしょう。
安全かどうかは、１秒程度手で触れて火傷しそうなほどであれば危険な可能性があります。
我慢して数秒間持てれば６０℃程度で、全く問題は無いと考えられます。
１０Ｗで２０センチでの場合は、中に分散してＬＥＤが入っているので、多少暖かい程度ではないでしょうか。

補足

そうですね　プラスチックの中にありますし・・・
大丈夫そうですよね？

回答No.2

fujiyama32

＞ＬＥＤ ダイソー ５Ｗの少し熱くなりますが大丈夫ですか？
少し熱くなっても触っていられるなら特に問題ないと思います。

LEDランプを点灯するために電源のAC100Vから直流の弱電電圧に変換
する回路が組み込まれています。
小型化と低コストで製作するため内部に抵抗器が挿入されていると
思います。
この抵抗器とLEDランプの損失による熱が発生しますが、小型のため
放熱する面積が狭くなり、熱が高くなると考えられます。

＞１０Ｗのほうは２０センチで２本 ＬＥＤ管です。
交流から弱電の直流電圧に変換することは同じですが、コストが多少
高くなっても販売できるタイプのランプですと内部回路の部品の構成
の違いにより、損失をより少なくすることができます。
また、サイズも大きいので放熱面積も広くなりますので表面温度も
低く抑えることができます。

回答No.1

hla7yrgrg

中華系のLED機器ってのは、大抵安価に抑えるために部品点数少なくしたりして、色んな所に負荷掛かるような設計のものが多いです。

しかしながら、日本メーカーのものでも、密封型の電灯には使用負荷な商品があるように、少なからず熱は出るのが昨今のLED電球なりの仕様です。

嫌なら辞めましょう。危ないと思ったのなら直ぐ取り外しましょう。毎日安全確認しましょう。面倒くさいなら日本メーカーのPL保険（生産物賠償責任保険）加入している商品を買いましょう。