大量のパケット通信による人体（妊娠中）の影響に

質問

はじめてこちらに質問させていただきます。
本日、Googleフォトのバックアップをした際wifiを使用しておらず携帯の通信で行いました。
後から、パケットの使用量を見ると
8500MBもの通信をしてました。
普段の十何倍にも及びます。
バックアップの完了が終わらず
完了表示されたにも関わらずまたバックアップを開始したりとなかなか終わらず、気になって携帯を手に持っていたりすぐ近くに置いてたりしました。
時間でいうと3時間くらいでしょうか。
携帯も熱を持って熱くなってました。
私は今妊娠がわかったばかりで4週と少しになります。

今が、赤ちゃんの形成で大事な時期にも関わらず大量のパケットを使用し携帯を手にしてたことを大変後悔してます。
携帯の電磁波が体に影響を及ぼすと知っていましたが、こんなに短時間でパケット通信をしてしまいとても不安です。
そこで質問なのですが、電磁波とパケットの使用量は比例して影響が強くなるものなのでしょうか？

誰かお分かりになる方教えてください。

回答No.3

tyr134 · ベストアンサー

パケットについては，他の回答者さんに譲ります。
補足として，「電磁波と妊娠の関係」について回答します。

結論としては，「全く心配する必要は無いし，むしろ余計な心配してストレスを感じる方が悪影響が大きい」となります。
以下に理由を。

「妊娠(胎児)に携帯・スマホが悪い影響を及ぼす」というのは，「携帯・スマホを含む電磁波全てが影響を及ぼす」という意味です。
電磁波というのは，電気と磁気の流れのようなもので，送電線や電気を使うものの殆どから出ているといっても過言ではありません。
一時期テレビでも話題にされ悪者のように扱われた時期がありました。
多分，ここから転じて「妊娠(胎児)に携帯・スマホが悪い影響を及ぼす」という情報が出回っているのでしょう。
また2011年にWHOが携帯電話の発がん性について認定したという断片的な情報を鵜呑みにして，デマを垂れ流してるサイトが大量に見つかります。
この認定は正しくは「動物実験では影響が認められるが，人体については限定的(心配するほどの影響はない)」となっています。
「限定的」の理由も，幾つかの論文が見つかったからであり，また論文執筆者への聞き取りでも「すべての人に当てはまるわけではない」と述べているようです。

次に，実際に「妊娠(胎児)に携帯・スマホが悪い影響を及ぼす」のかどうかですが，結論から言えば「及ぼしません」。
より正確に言えば「普段使用してる使い方であれば大丈夫」という意味です。
この分野では色んな研究論文が出回っていて，中には「天性異常や流産・早産のリスク」を謡うものもありますが，中身を読んでみると「マウス実験で大量な電磁波を充てる」ような，およそ普通の生活とは程遠い環境だったりします。

ストレスについてですが，こちらもあまり過剰に敏感にならない方が良いです。
「ストレスが影響する」というのも，あくまでも「長時間あり得ない位ストレスを受け続ける」位でないと影響はありません。
つまり，普段通りの生活を続けつつ，お腹の中の赤ちゃんに愛情を注いであげてください。
ではでは，元気なお子さんが誕生するように陰ながら応援しておけます。

おまけ：全国の自治体やNPOが妊婦さんのための相談窓口を開設しています。
もし，ご心配事があるようでしたら、こちらに連絡・相談されるのが良いかと思います。
http://zenninnet-sos.org/contact-list

お礼

ありがとうございます。
日常生活には電磁波は避けては通らないとは思っていたのですが、短時間でかなりの通信量を使ったので不安でした。
でも、こちらで影響ないと教えていただき安心しました。
みなさまにベストアンサーをしたいのですが、こちらの方にさせていただきます。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#231330

https://okwave.jp/qa/q9488217.html

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

電磁波の強さとパケットの使用量は無関係です
パケットの使用量とは単にスマホの使用時間が時間が長いだけです

携帯を使うときは携帯から電磁波がでます、一方で基地局からは24時間絶え間なく電磁波がでて貴方の家にも届いてます
そして基地局からの電磁波の方がスマホが出す電磁波より強い

あなたがスマホを使う、使わないにかかわらず基地局からの電磁波は貴方自身に常時届いてます
これは家にいても道路を歩いてても買い物をしてても、携帯が使える場所には必ず電磁波が届いてます