• 締切済み

面発行LED

LEDは近年はいろいろな形状がでてきているようです 近年は平面タイプのLEDでもわりと照度は明るいようです 昔のような突起タイプのとは何が違うのでしょうか 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

LEDのチップは高価な半導体の結晶を切り出して作られています。 出来るだけコストを抑えるために少ない面積で輝度の高いチップが作られます。 広い面積で発光させる方法として用いられるのが導光板と言う透明な樹脂に光の向きを拡散させる溝を刻み、板の端面からLEDで照らす方法が液晶のバックライトとして用いられます。 他にLEDの製造コストを下げる方法として有機化合物を半導体として用いる有機LED(有機EL)が面発光の照明として用いられるようになってきました。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

いわゆる小判型や角型の照明用のLEDの事ですか? 例えばhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04481//のようなですかねぇ。 もしこういうのだとすれば、これは一つのパッケージの中にたくさんのLEDが入っているんですよ。先にあげた例の物では100個のLEDが一つのパッケージには入っています。ひとつひとつのLEDは通常と同じ点発光です。 因みにこのクラスになると明るさは14400ルーメンと家庭用照明としては明るすぎるレベルですし、直視すると目を痛めるレベルです。

habataki6
質問者

お礼

既に商品化のほうが安い気がします 厳密に同じものなのか知りませんがかなり似ています 部品として買うのはまだ一般的ではないのかな ありがとうございます。

関連するQ&A