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クラシックギターのブラインドタッチ(左手)が出来るのは?
クラシックギターを練習し始めて1年が経ちました。ギターのフレット(左手)を見ながらだと大好きな「影をしたいて」を完全に弾けるようになりました。然し、ブラインドタッチ(フレット(左手)を見ない)で弾くとミスタッチが起こります。ギターのブラインド演奏が出来る方、どの位(期間)で、出来るようになりますでしょうか? 因みに、毎日1・5時間以上練習しております・
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曲を弾きこみ、感情移入できるようになると自然とできるようになりますよ。ご安心ください。 あとは、姿勢をいつも同じに保つ意識は大切ですかね。 早く体得したいのであれば、基礎練習(各種スケールの反復練習などetc)毎日やれば、早いかもしれませんね。 頑張ってください。
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- SurfGreen
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ブラインド演奏は毎日ちゃんと練習すれば1ヶ月もあればある程度出来るようになります。ある程度は。そこからあとは弾いた時間だけうまくなっていきます。 「フレットの位置を探す」のではなく、「欲しい音を探す」ようにするといいですよ。 フレットを見るのではなく、音を見るといった感じですね。 相手は音楽なのですから耳をフルに使ってください。 どうしても見てしまうようであれば、暗い所でサングラスかけて演奏してください。かなりあやしいですが・・・。
- jgkmm554
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直接の回答になっていないかもしれませんが、、、 久しぶりに私が手に入れたクラシックギターは、ポジションマークがありませんでした。慣れれば何とか弾けるかな、と楽観視していたのですが、いやー、とても難しかった。軟弱な私は、自分で書いてしまった。 意識していなくても、意外とフレットを見ているんだなーと思いました。 yutaraさんが本気で見ないで弾きたいなら、暗い場所が良いかも。 私もなるべく見ないで弾きたいのですが、楽しめれば良いと割り切って、ちらちら見て ^^;; 弾いてます。
- terra5
- ベストアンサー率34% (574/1662)
ブラインドタッチはパソコンのキーボード等に使う用語で、ギター等の楽器ではそう言わないと思いますが。 私の場合は簡単なのは別にすれば、暗譜で弾けそうなぐらい練習してからでしたね。 曲によりますので、期間はわかりません。というか、もともと期間を気にしたことがないのですが。 逆に見ながらでも、ポジションの大移動は体で位置を覚えてないと一発で目的の位置にはいけませんでしたね。 そういえば、エレキやフォークの場合、フレットマークがついてますね。 私はクラシックの方が先立ったのでまったく見ませんが。 あと、エレキの場合は通常単旋律が多いように思いますので、そういう意味では楽な気がします。 クラシックギターだと、単純なのでも旋律と伴奏、 複雑なのだと複数の旋律を同時にならしたりしますし。
- samtyan
- ベストアンサー率20% (59/292)
学生時代(遠い昔)、ギターをやっていました。 プロの演奏会を見る限り、ここでいうブラインドタッチが、必要とも見えませんが、 ポピュラーなどでは、真っ暗なところで演奏することもありますね。 1年生の頃、上級生から 「ここで停電になっても、弾き続けられるくらい練習しておけ」 と言われたことがあります。半年後の演奏会が目標でした。 ちなみに練習時間は、通常時3時間、合宿時8時間くらいだったかな。。 その曲に馴れさえすれば、自然と手が動いてくるものだと理解しています。 フレットは、5.7.10のように常用する位置がありますから。。
お礼
有り難うございます。回答の通りフレットNO5・7・10・12を多用しております。当方、昔より古賀メロの大ファンで古賀さんの曲は端から端まで使うので大変です。暗譜すれば、ブラインドタッチは必要有りませんが、多くの曲をさすがに暗譜できませんし、譜面を見ながら弾けたら音符違いも起こりませんので、出来たら演奏できるようになりたいものです。 また、バンドなどで演奏しているエレキギター奏者などは殆どブラインドタッチですよね。何時も羨ましく見ております。でも、不可能ではないですね。あと、2年くらい掛かるかな?
- acknowledge
- ベストアンサー率29% (9/31)
フレット間の移動区間が狭い時は自然と見なくても弾けるようになるけど、長い時は確認しないと無理なんじゃないかな。でもクラシックギターの奏者って常にフレットを見ているような気がする。逆にフレットを見ずに正面を向いて演奏されるとなんだか怖いかも。。。
お礼
暗譜していない曲を弾くとき、フレット&楽譜を両方ちらちら見なくてはいけないので、ブラインドタッチ出来ないと辛いんですよね。 プロの方が、演奏中フレットを見るのは完全に暗譜で来ており、また、演奏中見る物(所)が無いので、あくまでも確認の為にフレットを見てるそうなんですよね。 私が、一生懸命フレットを見て弾いて居るのとは、別次元のようですね。
- 12m24
- ベストアンサー率23% (193/817)
いつまでできるかは本人次第ですが・・・ ギターではなくピアノですが、初見演奏できる人は「楽譜は、今弾いているところの1~2小節後を見ている」と言っていました。その人は10年ぐらいピアノをやっていた人ですが、おそらく3年も熱心にやっていれば、十分できると思います。 現在は曲が弾けると言うことなので、今の練習を続けていれば、弾けるようになるかと思います。 ちなみに、ピアノで目隠しをやっていたときは、これが盲目のピアニストが演奏している世界なのかと思いました。楽譜はないし、自分の腕も見えない、感覚だけで演奏するのでとてもきつかったです。
- Fukutarou
- ベストアンサー率30% (193/641)
ギターを演奏出来ないですが^^; 少しはできますがw ブラインドタッチと言ってもやはり個人差が有ります。 ピアノでもコードの先頭を追って行くのですが、ぼろぼろのときが有ります。 プロのギターのひとは1日5~6時間練習してましたけど やはり練習だと思いますよ。フレットの間隔を身体に(指に)たたき込むしかないのだと思います。 まず、練習、その次も練習でしょう。 少しは眼で見る(起点だけ確認)方法でいいと思います。 全部を見ていたらブライドタッチは覚えるのに時間がかかります。
- kuruntep
- ベストアンサー率4% (1/24)
ブラインドタッチって、パソコン用語では。 私も少しギターをかじってみたけど、そういう発想事体が無かったです。 ブラインドということでは、暗譜の方が大切では。 専門家(プロギタリスト)を待つ。
お礼
回答有り難う。ブラインドタッチの定義としてタイプライター(パソコン以前)等で使われてから、大衆語として定着しましたが、ピアノなどでは遠き以前より使われておりました。又、フレットマークはエレキギターのみならずクラシックギターにも使われておりますよ。5・7・10・12フレットなどに、是はスケール(音階)上都合が良いポジションが選ばれて居るようですね。