auLTE アンドロイド スマホの不具合

質問

最近isw13ｈｔの３ｇからLTE serie mini(shv31)に機種変更しました。
そこで、使っている内にある症状がでてきはじめました。
e-メール送受信で、（本体メモリ空き容量不足）
一回目はネット書き込みなどの情報で（せっていー＞アプリー＞キャッシュの削除）
正常になり、今回も同じ様な行為をしたのですが、正常にならなくなりました。
１５７の情報では、３gを使っていた方法と同じ手法を伝えられました。
（写真や動画やどをパソコンにバックアップ＆新しいsdカード）
新しいｓｄカードは理解できるのですが、pcに移行でスマホの容量は変わらないと思います。
（手動で削除してとか）
どちらの方が、容量を空けるのに、シンプルで簡単ですか？
または、他の方法などでありましたら。

そして今まで３gを使っていて、容量不足であってもeメール送受信までに影響が出た事なかったのに、何故LTEにしたら、e-メールまで影響がでるのでしょうか？
解る方宜しくお願いします。

回答No.2

parts · ベストアンサー

設定→アプリで内部ストレージの容量は空いているのですよね？
それなら、SDカードに移動させても意味はないでしょう。

本体メモリの空き容量不足なら、単純に常駐しているアプリが多いのではないでしょうか？
ISW13HTの頃は、メモリ不足になると勝手にバックグラウンドアプリが終了していたと思います。ブラウザが何も言わずに強制終了（勝手に終了）したりとか・・・。

しかし、最新のAndroidでは起動しているアプリケーションはバックグラウンドアプリであっても、使う人が終了を行わない限りは、アプリケーションは終了しません。そのため、メモリの空き容量がなくなると、そのメッセージが出ることがあるのです。これは、4.0時代にもあったのですけど・・・たぶん、直面されたことがなかったのでしょう。

対処方法は、端的に言えば使わない常駐アプリを、凍結またはアンインストールすることです。また、設定→アプリ→実行中で常駐しているアプリで今すぐには必要ない物をクリックして、サービスを停止しましょう。
また、ダウンロード済みタブの中で、これは使わないアプリだと思う物は、アンインストールするか、無効（凍結）させると良いでしょう。

カジュアルゲームなどをよく使う人やブラウザでの作業が多い人は、昔のAndroidの感覚で使うと、こういったトラブルが増える事があります。スマホの再起動をそこそこ頻繁に行うことと、使わないアプリは凍結させることで、改善するでしょう。

お礼

詳しいアドバイスありがとうございます。
そうですね。
htc（isw13ht)の時はアプリ間同士の不相性での初期化は多くありましたが、e-mailにまで関わる事はなかったですね。
スマホの使い方をもっと学ぼうと思います。

回答No.1

qq149598100

一般にAndroid機で様々な不具合が出るのは、
・滅多に使わないアプリを必要以上にインストールしている（運用者の問題）
・不要なキャッシュが溜まっている（Androidとアプリ開発元と運用者の問題）
・ほとんど再起動させないで使っている（ほぼ運用者の問題）
・低品質・不具合満載のアプリを入れている（アプリ開発元と運用者の問題）
・スマホ自体が低品質（メーカの問題）
・格安機種（安かろう…）
という様々な要素があるからです。元が悪い場合から使い方が悪いケースまで。

>本体メモリ空き容量不足
とは、普通はRAMの空き容量が足りないと言うことです。ROM上に保存してある写真や動画を移動したところで何も改善さないと思います。決してRAM搭載量が少ないモデルではないのですが、そのメッセージからは、「インストールしてあるアプリの数が多過ぎるのでは？」という懸念が湧きます。
Android OSでは、あなたがアプリを起動しなくても「勝手に多くのアプリが起動し裏で動いている」のです。裏であろうとアプリが動けばメモリを消費します。空きメモリが少ない状態でメールを受信したためにそのメッセージが出たと考えるのが自然では？

また、機種もメーカも違うのに、3G機種／LTE機種という比較をするのはナンセンスです。
まず、あなたにできることとして、スマホの動作環境・運用方法を見直してみたら如何でしょうか？

あなたのご質問の記載内容から「使っている内にある症状がでてきはじめました」という部分がポイントではないかと感じました。（購入当初は問題なかったということですよね？）

お礼

そうですね。
htc(isw13ht)と同じ使い方出来ない機器みたいでした。
初期化したら元に戻りました。
１５７を通して０円で購入して、お試しで使ったんですが０円の理由がわかりました。
理由が解り助かりました。
ありがとうございます。