なぜアタッカーやチューリップの釘を締めるの?
最近(といっても5・6年は経ちますが)、パチンコのアタッカーやチューリップの釘ってすごく締められてませんか?
確変中に玉が減るのはもはや当たり前ですし、大当たり中にアタッカーに玉が入らずに時間一杯フルオープンなんてのも珍しくありません。
CR機全盛の以前はアタッカーに玉が入らなくてイライラするなんてことは考えられなかったですし、確変機は確変中に玉が増えるのが当たり前でした。Fクイーンはアタッカーに玉が集まりすぎてよくパンクさせてしまいました。Fオールセブンで出玉1600発が確変で3000発の箱があふれかえるくらいまで増えたこともあります。懐かしいなあ。
私は本来楽しいはずの大当たり中や確変中にとてもイライラさせられるため、嫌になって1年ほどパチンコを辞めていたのですが、先日久しぶりに打ってみてやっぱり非常にストレスがたまりました。
そこで質問なんですが、なぜ客の反感を買ってまでアタッカーやチューリップの釘まで締めることに走るのでしょうか?最近のホールの経営が苦しいのは分かるのですが、そこまでしないと経営が成り立たないのか、それによって得られる利益が客の離反によるマイナス以上に莫大なのか?具体的数字を挙げて回答いただけると幸いです。
(もちろん全部の店・全部の台が100%締まっているわけではないことは承知しています。ただ傾向として圧倒的多数の店が締めているという認識です。)