子供時代の面白エピソード

質問

子供時代の面白エピソードを教えてください！

ちなみに私の子供時代は
「チュー」→くち
「キス」→ほっぺ
にするものだとおもってました笑

回答No.7

雪中庵（@psytex） · ベストアンサー

僕はカトリック系の聖母幼稚園に通っていて、ある時
他の園児と、本当に神はいるかどうかで議論になった。
僕は教室の黒板に、原子核の周りを回る花びら型の
電子軌道を描いて、「全ては電子や陽子でできていて、
物理法則に従っているので、神のつけいる隙はない」
といったような事を主張した。
相手は、電子軌道が花びら型のヘンな楕円軌道なのを
「オカシイ！」と突いてきた。
実はそれは、量子化された電子軌道の結果、干渉された
存在確率の分布の偏りを模式的に表したものであったが、
僕は余計な知識により「電子軌道は相対論効果によって
少しずつズレて花びら型になるのだ」と誤った解説を
したが、相手はそれ以上反論できなかった（まぁ、幼稚
園児だからね）。

次に中学校の通学路で、クラスの優等生の村瀬君と帰る
途中、ビッグバンについて教えていて、「宇宙が膨張し
とるゆう事は、物体も膨張しとるゆう事か？」と聞かれ、
一瞬答えに詰まったが、ビッグバンの説明使われる、表
面に点の描かれた風船を持ち出し、「そら、風船が膨れ
たら点も広がるやろ」と答えた。
しかし自分の中に釈然としない所が残り、その後数週間
考えて「宇宙の膨張は物体の収縮と等価だ」という事を
見出し、更に何ヶ月かかけて「そのためには、宇宙膨張
＝c（光速）の低下の等価としての、プランク定数h（不
確定性）の収束＝物体の収縮」を考えればいい事を理解
した。
そしてそれは、等価性を使った再解釈であるとはいえ、
その延長に、宇宙の始まりの初期条件として、前者は
「エネルギーの塊からの爆発」、後者は「無限不確定
からの収束（現在からの過去と未来への対発生の相殺
としての宇宙の果て）」という、後の独自の宇宙論に
つながって行った。

お礼

なにいってんのかわかんないや

回答No.8

noname#224171

[台風一過]を[台風一家]だと思っていた。

[栄養失調]を[栄養出張](栄養士の出張)だと思っていた。

友人数人で外で遊んでおり、雨が降ってきたとき、一番最初に雨に当たった人が馬鹿だと信じていた。

おもちゃ売り場で泣き叫べば買ってもらえると思っていた。（幼稚園まで）

平日の朝、大雪が降り、小学校登校前にミニスキーで遊んでいたら遅刻しそうになった。

中学１年の時、あまりにも背が小さかったので小学生料金でバスに乗れた。（時効だからいいかな）

学校帰りに、家に帰らず、公園で遊んでおり、しょっちゅうランドセルを公園に忘れてきた。通りがかりの人が大体届けてくれた。がっつり親に怒られた。

お礼

栄養出張。
帰ってきたらカルシウムがマグネシウムになってたりするんだろうか。。。

回答No.6

ミッタン（@michiyo19750208）

幼稚園の非常ベルをアカンとわかっていながら押した

小学校とは渡り廊下1本でつながっていて、コテンパンに怒られたのは言うまでもなく…

興味があったんでしょうね

お礼

それは普通にあかんやつや

回答No.5

noname#208232

波浪注意報はＨｅｌｌｏ注意報だと思っていた。

お礼

ハロー警報はあるあるネタ

回答No.4

Jelly-beans

テレビの中の人には、
お茶の間の私が見えていると
思ってました。

なので、キチンと座って観ていました。
(^-^)

お礼

かわいい。

回答No.3

tkycpt

雲は固くて上を歩けると思っていました。
空港も雲の上にもあると思っていました。

お礼

あ、それはドラえもんで同じようなシーンがあったからすごくわかる。

でも空港はないや。

回答No.2

1951715

私の小学生の頃、家の近くに、公営の競馬場があり（昭和３０年代）馬を散歩させて、私の家の前も、散歩のコースになっていました。当時、道は地道で、散歩の途中、馬が馬糞をしていきます。馬糞が、カラカラに乾くと、友達のだれかが、「はだしになって、この馬糞を踏みまくると、足が速くなる」「リレーで、１着になれるぞ」言いだし、「本当か！」と言って、みんなで、はだしになり、馬糞を踏みまくりましたが、一向に、速くなりませんでした。

お礼

子供ってよくわかりませんよねー

回答No.1

sparkle719

温かいものが紅茶、冷たいものがウーロン茶だと思ってました。

お礼

ホットウーロンも紅茶ってことですね！