タイトルにBoogieまたはBluesが入った洋楽

質問

タイトルにBoogieまたはBluesが入った曲で、お勧めの洋楽を教えてください。

因みに、以下のような曲が好みです。

Foghat - Chateau Lafitte 59 Boogie

http://m.youtube.com/watch?v=kyyHkSbSyDg&itct

T.Rex - Born To Boogie

http://m.youtube.com/watch?v=1vgibvCCPL0&itct

Led Zeppelin - Boogie With Stu

http://m.youtube.com/watch?v=gvKGM93yoCI&itct

The Doors - Roadhouse Blues

http://m.youtube.com/watch?v=4pEMd1SdkAE&itct

Janis Joplin - Kozmic Blues

http://m.youtube.com/watch?v=nLN72sR9w0M&itct

なお、お礼の都合上、お一人様一回5曲まで、複数回答はありとさせていただきます。
それでは、よろしくお願いします。

回答No.17

sky-dog · ベストアンサー

こんにちは～クラプトン絡みでBluesを４曲

Yer Blues - The Dirty Mac
https://youtu.be/Iuy-10Ejck4
ご存知ビートルズ、ジョン・レノンの曲ですが
クラプトン、キース・リチャーズ、ミッチ・ミッチェルのダーティ・マックのヴァージョンで

Yer Blues - John Lennon & Plastic Ono Band
https://youtu.be/hPA8TGNjqjs
クラプトン、クラウス・ボーマン、アラン・ホワイトに奇声のオノ・ヨーコ

Outside Woman Blues - Cream
https://youtu.be/D-D_jhVX8y4

Blues Power - Eric Clapton
https://youtu.be/k_IM9zUadqw
クラプトン初のソロ・アルバムから

お礼

まだ寒いですが、確実に桜前線は近づいているようですね。

さて、The Dirty MacのYer Blues？？？
メンバーが、クラプトン、キース・リチャーズ、ミッチ・ミッチェル？？？
映像を見るまで、思い出せませんでした。
ということは、ボーカルはWinstonですね。いつの間に、こんなのが聴けるようになっていたんでしょ。時代の波に取り残された気持ちです。それにしても、Dirty Paulじゃないや、Dirty Macって、すごいバンド名ですね。

Plastic Ono Band、Dirty Macのバージョンと比べても、明らかにボーカルが落ちてますよね。それに何と言っても、奇声が邪魔だ～

Cream、ワア！今度は再結成Creamですね。曲自体は、地味な曲だと思うんですが、ライブで聴くと全く違って聞こえますね。

Eric Clapton、最近、何枚かClaptonのアルバムを聞き直したのですが、どうも自分はあまり良いClaptonのリスナーではないような気がしてます。好きな曲もたくさんあるのに、アルバムをとおしで聴くと、どうもダレてきちゃって。一番好きなアルバムがAugustというのも、邪道みたいですね。

補足

たくさんの回答をいただきありがとうございました。

今回は、ロックンロール サーカスにすっかりやられてしまいましたので、こちらをBAにさせていただきます。

回答No.20

mt_mh

とにかく、"ビッグ" です。

「Really Big Blues」
https://www.youtube.com/watch?v=nwTorKNmED4

お礼

とにかく、"ビッグ" です。が何を意味してるんだろうと思っていましたが、なるほど、納得です。

本当にビッグですね(笑)

これだけ大きいのに、演奏中にのってるは、お茶目な雰囲気もありますね。
無理な注文かもしれませんが、もっと、ノリノリで演奏すればいいのに(笑)

回答No.19

midori-life

回答No.5の補足です。
ロバート・ジョンソンのなかで私のベスト５
（自分の中でもときどき変わりますが。）

１．PREACHIN' BLUES
　とにかくどうやって弾いているのかわからないギターが
　何度聞いてもしびれます
２．CROSS ROAD BLUES
　クラプトンなどでもお馴染み
３．LOVE IN VAIN
　あまりに侘しすぎて好き
４．KIND HEARTED WOMAN BLUES
　なぜか聞くと落ち着く曲
５．THEY'RE RED HOT
　現代のポップスに通じる様なノリ

完全に独断でした。
コンプリート版がおすすめです。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/RobertJohnson/discography/SICP-2093

お礼

わざわざ追加回答をいただき、ありがとうございます。
ベストがその都度変わるというのは、自分にもよく分かります。

Preachin' Blues、これギター一本ですよね。本当にどうやって弾いてるんでしょう？最初から驚かされました。

Cross Road Blues、正直、Claptonの方が聞き慣れているので、身体にフィットしているのですが、改めてそのルーツを知ることができました。感謝、感謝です。

Love In VainとKind Hearted Woman Blues。この人は、女性癖もすごかったらしいですよね。そんな感情を歌ってるんでしょうね。Love In Vainの方で、もう女なんて…と言いながらも、やっぱりKind Hearted Womanにおぼれちゃうような。

They're Red Hot、これは今までとは、ずいぶんと雰囲気が変わって聞こえました。確かに、ポップですね。

Robert Johnsonは、確か20数曲しかないと聞いていましたが、なかなか手が伸びずにいました。
勉強になりました。

回答No.18

ゼンチャン（@zenchang）

こんにちは！＾＾

続いて、Bluesいきます！

◎Tom Waits（トム・ウェイツ）：「Tom Traubert's Blues」
https://www.youtube.com/watch?v=HkOMiA_uGso

◎Cream（クリーム）：「Outside Woman Blues」
https://www.youtube.com/watch?v=D-D_jhVX8y4

◎Pink Floyd（ピンク・フロイド）：「Jugband Blues」
https://www.youtube.com/watch?v=Pe3cYgEGXUs

◎Ry Cooder（ライ・クーダー）：「Police Dog Blues」
https://www.youtube.com/watch?v=nsUe86CI6WE

◎Steely Dan（スティーリー・ダン）：「Deacon Blues」
https://www.youtube.com/watch?v=Ck1N1I-LzWc

あぁ～、渋い選曲になってしまった！（；´Д｀）

Bluesなんで…、m(_ _)m

お礼

はい、Bluesもお待ちしておりました。
zen先輩にはブギよりもブルースが似合いそうな気がしていました。特に深い意味はないですけど(笑)

Tom Waits、優しい音と独特のだみ声の対比がなんともいえないくらい良いですね。

Creamは、空犬さんとかぶってしまいましたが、二回聞いても良い感じです。それにしても、Ginger BakerよりもJack Bruceの方が、やっぱり元気なく見えますね。

Pink Floyd、Syd Barrettの曲ですよね。なんだか、Barrettのサヨナラ宣言みたいな感じで受け止めています。

Ry Cooder、渋いですね。この人も、色んな人と交流していますが、個人的にはNick LoweとやったLittle Villageなんて、すごく好きです。

Steely Dan、苦手なんだよなあ、と思いながら聴き始めましたが、意外とスッキリ聴けました。ブルースのマジックでしょうか。

回答No.16

coconuts66

Bluesに合わないようなバンドもいますが・・・^^;

☆Fleet Foxes - Helplessness Blues
https://youtu.be/6mR8Z-gmK1g

☆Guns N' Roses - Shotgun Blues
https://youtu.be/r77kAxgQLV4

☆Soilwork - Parasite Blues
https://youtu.be/R1r_GDhYPJw

☆Orange Goblin - Time Travelling Blues
https://youtu.be/NcdfUR0KsZ4

一気に投下してしまいましたが、もう出ないので多分これが最後かも^^;？

ではm(__)m

お礼

回答ありがとうございます。

Fleet Foxesは、曲調がブルースというより、心がブルーな状態を歌ってるんでしょうかね。やってられるかブルースみたいな感じに受け取りました。

Guns N' Roses、ブルースという割りには、疾走感がありますね。やっぱり、この頃のGunsはかっこいいですね。

Soilwork、Parasite Bluesというタイトルから、四畳半フォークみたいなのを連想したんですが、全く違いました。
でも、何となく売れてなさそうな…
単に自分がデス声が苦手なだけだと思いますが。

Orange Goblin、出だしを聞いた時に、エレキの弾き語りは、今時貴重かなって思ったのですが、やっぱりバンドサウンドでした。
何となく、このバンドならエレキの弾き語りも似合いそうな気がしましたが、流行らないかな。

また曲が浮かびましたら、暇な時にでも回答をお願いします。

回答No.15

coconuts66

今度はBoogieで(^^)

☆Ima Robot - Greenback Boogie
https://youtu.be/Slgj96aXgQk

☆Gnarls Barkley - The Boogie Monster
https://youtu.be/kdd2jw10kU8

ライブDVDでしか聴いたことが無いので、オリジナル曲かはよく知らないんですけど^^;ロカビリーの入ったパンクバンドです。
☆The Living End - E-Boogie
https://youtu.be/m81nbZxLHVg

ではm(__)m

お礼

続けてありがとうございます。

Ima Robotって、名前も何だか変だし、PVもトイレから始まるので、もっと変態チックかと思ったのですが、意外と普通でしたね。多少、オペラチックになるのがユニークでしたけど。

Gnarls Barkley、変態と言えば、こちらの方が、妙な感じが。全然、boogieって感じがしないし。

The Living End、これまた何だかユニークで。出だしの当たりは、東京おとぼけキャッツキャッツを思い出してしまいました。

何だか、今回はユニークというか濃いめの選曲でしたね(笑)

そうそう、先ほどのAC/DCと今回の濃いめの曲を聞いていたら、こんなバンドを思い出してしまいました。
スイスのバンドですが、知ってますか？
AC/DCのパクリと、当時は散々、バカにされたんですけど。
Krokus - Bad Boys, Rag Dolls
http://m.youtube.com/watch?v=do_d1Mkhyqo&itct

回答No.14

coconuts66

丁度聴いていたのでAC/DCで・・・

☆AC/DC - Bad Boy Boogie
https://youtu.be/PCjhgiVnYDs

☆AC/DC - Boogie Man
https://youtu.be/nLM2CT-y74c

☆AC/DC - Rock the Blues Away
https://youtu.be/nyFvDbwyhF8

ではm(__)m

お礼

おっ！AC/DCで3曲ですね。大歓迎です。

Bad Boy Boogieは、まだビッグになる前ですよね。恐らく、会場も大きくないと思うのですが、この位の規模が一番このバンドには合いそうな気がします。ノリもいいし。

Boogie Man、目の錯覚かもしれませんが、この頃のAngus Youngって、Jimmy Pageに似てません？
スクリーンに映った姿とか。Zepが再結成した時の姿と、なんかダブルんですが。

Rock The Blues Away、新譜からの曲ですね。これは、かなり好みです。全般的にアルバムの出来も、良さそうですね。
俄然、買う気が出てきました。

回答No.13

coconuts66

こんばんは(^^)
とりあえず、私らしく渋めで行きますｗ

フュージョンとかブルース系の方みたいですけど、たぶん犬好きです(笑)
☆Scott Henderson - Smelly Ol' Dog Blues
https://youtu.be/-hS_0FDw-p0

☆Vargas Blues Band - Black Cat Boogie
https://youtu.be/7F8UYPAiprc

とか言って既出でしたらすみません^^;

お礼

こんばんは。
回答ありがとうございます。

Scott Henderson、タイトルは、臭い老犬だし、渋いって書いてるところを見ると、裏がありそうだと思ったのですが、本当に渋かったですね。
ちなみに、うちのワンコはyoung and prettyなんでブルースには合わないですね。

Vargas Blues Band、犬と猫できたんですね。このPVなら、悔しいけど、今回は猫の圧勝でしょう。

でも、本当に渋めできたのが意外でした。

回答No.12

mt_mh

たびたび申し訳ありません。２曲とも昔ジャズ喫茶でよくかかっていた曲です。

「Blues-ette」（Curtis Fuller Quintet）
https://www.youtube.com/watch?v=2q6ZoTO43cY

「Blues March」（Art Blakey & the Jazz Messengers）
https://www.youtube.com/watch?v=sOES7AZ-d60

‥‥‥

お礼、ありがとうございました。補足です。

Roosevelt Sykes はブルースの分野で有名な人です（ジャズではありません）。また、ブギウギはラグタイムやブルースから派生した演奏スタイルです（だと思います）。

Bessie Smith も有名なブルースシンガーです。「The Empress of the Blues　ブルースの女帝」と云われていました。

Emmett Miller は白人です。黒い顔はメーキャップです。当時は白人が黒人のまねをして歌ったり踊ったりするショーが流行っていました。

お礼

いえいえ、本当にいつも回答ありがとうございます。

ジャズ喫茶、懐かしいですね。自分も、訳も分からないくせに、よくジャズ喫茶に行ってました。
やっぱり、BOSEのスピーカーはいいね、なんて、分かりもしないウンチクを語ったりして。
でも、Curtis Fuller Quintetの曲なんて聴くと、やっぱり良いオーディオで聴きたいなと思ってしまいます。

Art Blakey & the Jazz Messengers、また検討外れなことを書くかもしれませんが、ジャズ的なブルースとロック的なブルースって違うなと思いました。

補足も拝見しました。いつも、自分が聞かないジャンルの曲を教えていただいてるので勉強になります。
また検討外れのことを書いてしまうかもしれませんが、これからも色々と教えてください。

回答No.11

sky-dog

こんにちは～

Boogie は７０年代後半以降のディスコ。ファンク系が多いですね

Boogie Fever - The Sylvers
https://youtu.be/YHKCHvpYq_8

Boogie Shoes - K.C & The Sunshine Band
https://youtu.be/6m47EQtAMzI

Boogie Woogie Bugle Boy - Bette Midler
https://youtu.be/M6p5XKFl_IY
ベット・ミドラー初期の曲でアンドリュー・シスターズのカヴァー

Rockin' Boogie - Fleetwood Mac
https://youtu.be/DX1UADM5QU0

ちょっと変わった曲で
Baby Sittin' Boogie - Buzz Clifford
https://youtu.be/iA36LsnRQUk
邦題は「赤ちゃんブギー」１９６１年全米６位

お礼

こんにちは。

70年代後半以降といっても、sky-dogさんに新しい曲は、期待していませんから。まあ、お互い様だと思いますけど(笑)

さて、The Sylvers。なんで、こんなにボーカル隊がいるんでしょ。一瞬、AKBでも出てくるのかと思いました。アフロを見たら、その期待も一遍に吹き飛びましたけど。

K.C.、この人はA-haという声が十八番なんでしょうかね。もっと、アハアハやってほしいです。

Bette Midler、こんな曲やっていたんですね。大物歌手の恥ずかしい過去を覗いてしまったような気がしました。

Fleetwood Mac、ギターを聞いただけで、Peter Greenって分かりますね。なんとも心地良いサウンドです。

Buzz Clifford、PV(ではないと思いますが)が面白いですね。なんだか、QueenのBycicle Raceを思い出してしまいました。実写ということは、有り得ないと思いますが、どうやって撮影したんでしょう。

回答No.10

mt_mh

４回目の回答になります。ブルースでない曲を選んでみました。

「Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again」（Bob Dylan）
https://vimeo.com/25499686
昔のことですが、毎朝この曲を聴いて、「心のウォーミングアップ」をしていたことがあります。

「P2 Vatican Blues (Last Saturday Night)」（George Harrison）
https://www.youtube.com/watch?v=ei0M8O8ZuT4

お礼

いつも回答ありがとうございます。

Bob Dylanは、Blonde On Blondeからの曲ですね。このアルバムがロックでは、初めての2枚組だとか。正直、歌詞はよく分かりませんが、この曲なんて、歌いたいことが溢れているような気がします。

George Harrison、彼の遺作からの曲ですね。元々、仙人のようなところがある人つですが、そう思って聴くからか、なおさら枯れたような味わいが感じられます。