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Youtubeの動画が異議申し立てを受けたのですが

YoutubeにGTA5 オンライン(グランド・セフト・オート5 オンライン)をメインに実況動画を150本ほどあげ、チャンネル登録者や再生回数も増え、それなりに収益が生まれるぐらいまで来たのですが、 今日、24本の動画がプライバシーの侵害の違反があると異議申し立ての連絡がYoutubeのほうから来ました。その24本の動画を確認してみると、その24本の動画全部に、一緒にプレイしてる人がいて、どう考えてもその人からの嫌がらせでしかないと思いました。もちろんその人には、動画の録画とYoutubeへのアップロードの許可は取ってありました。また、その人はゲームのキャラのIDが動画に映ってるから異議申し立てしたのか、または他の理由かはわかりませんが、Youtubeのガイドラインには「YouTube のプライバシー ガイドラインに違反しない例としては、ゲーマー タグ、アバター名、個人が特定されない住所情報などが挙げられます。」(https://www.youtube.com/t/privacy_guidelines)と、しるしてあります。Youtubeからのメールには48時間以内に、該当の動画を対処できる猶予が与えられると書いてありますが、自分は納得できないので、何もしなくて大丈夫でしょうか?また、GTA5の動画はYoutubeにたくさんあがっているので、もし同じ経験された方や、異議申し立てに詳しい方がいましたら、教えていただけるとうれしいです。

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回答No.1

>一緒にプレイしてる人がいて、どう考えてもその人からの嫌がらせでしかないと思いました。 →これが原因ではありません。 「著作権侵害の申し立て」メールは、他者から通知されたわけではなく、 YouTubeが保持している著作権データにマッチしたため、YouTubeの判断でメールが送られて来ます。 音楽著作権の場合、自分のデータをupした時点で収益化はブロックされます。 ゲーム素材の場合、データをupして、しばらくしてから収益化がブロックされます。 収益は得られませんが動画をYouTubeに残しておくことはできます。

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