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アルカナハート妄想

アルカナハートでこんなものを妄想してみました。 ・「アルカナブレス」という腕時計型デバイスが開発される ・アルカナブレスによって聖女達は守護アルカナと一体化、その力を纏って更なる姿へと変身することができるように(これを「アルカナアームド」と呼ぶ) ・アルカナの力は専用のディスクにコピーされ、他の聖女も部分的なら元のアルカナの力と一緒に使用可能。 ・聖女がその守護アルカナをメインとしてアルカナアームドしているとき、他のアルカナの力もアームド可能(最大3体のアルカナの力をアームドできる) 皆さんはどう思いますか? 「そんなのやったら設定がぶっ壊れる」とか、「アルカナの世界にふさわしくない」とか、「そんなんやる必要ないだろ」とかの罵倒、及びそれに類するものはやめてください・・・。

みんなの回答

回答No.1

>「そんなのやったら設定がぶっ壊れる」とか、「アルカナの世界にふさわしくない」とか、「そんなんやる必要ないだろ」とかの罵倒、及びそれに類するものはやめてください・・・。 それは「いいね」しか求めていないということでしょうか。 それだと何も言うことはできなくなってしまうのですが。。。 これはゲームシステムとしての話でしょうか。 それとも世界観設定の話でしょうか。 ゲームシステムとしてなら、家庭用での技エディットとか、 アクションゲームとしてなら、そういうシステムを入れるのはアリかもしれませんね。 ただアーケード用対戦格闘ゲームとしては、セレクトに時間もかかるし、 キャラとアルカナの相性、メリットデメリットある中でどれをセレクトするかの妙があるからおもしろいともいえるので、ナシかなと思います。 一体化するアームドについては、もう完全に見た目からして変化するわけで、2D格ゲーであるうちは実現しないでしょう。 ボスがそういう状態、とかならあるかもしれません(ミルドレッドなんかは、ある種そういう存在とも言えるかもしれませんし)。 アルカナセレクトは、ゲーム上可能になっているだけであって、 設定上は、個人に同調したアルカナが力を貸してくれているだけで、本来別人が他人のアルカナの力を使うことはできません。 ガイストなどはそれに近いことを可能にした存在ではあるかもしれませんが、天然のアルカナ使いの多くはそれを良しとしていないでしょう。 (特に、パルちゃんは友達と言っているはぁとや、先祖代々からの守護神としている舞織などは) これも上記と同じく、そういう機構を使うボスということなら可能性はあるかもしれませんね。 西欧聖霊庁に組み込まれたドレイクスラー機関の研究として、ガイストを改良・発展させた機構を持つ敵――みたいなのが、今後続編があるなら出てくるかもしれません。 ただこういうのは誰しも思いつくことですし、設定を妄想するというのは楽しいですから、いろいろ考えてる人も多いと思います。

legbeamedge
質問者

補足

あー、ちょっと申し訳ない感じがしますね・・・。 ゲームシステムとしてっていうほうに近いと思います。 一応、横スクロールアクションでっていう感じですかね。 色々とごめんなさい。

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