- ベストアンサー
めぞん一刻の登場人物で、好きなキャラ嫌いなキャラ
めぞん一刻は、昭和50年代半ば、青年週刊誌に連載されたマンガです。 古いマンガですが、ご存知の方も少なくないかと。 学生時代、高田馬場で、作品の舞台となる一刻館のようなアパートに住んでいました。 作品に見るような強烈な個性を放つ住人はいませんでしたが、 同じアパートの住人とはほぼ全員と顔見知りで、それなりの親交もありました。 だからかな、自分の思い出と、マンガのストーリーがだぶることがあります。 さて、タイトルどおりの質問です。 作品の登場人物で、あなたの好きなキャラ、嫌いなキャラをお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
decchidon2 さん、こんばんは。 懐かしいですね。30年くらい前の作品ですね。 特に嫌いなキャラクターはいませんが、四谷さんの職業には謎が残りました。どういう職業なんでしょうね? もうこんなアパートの人間関係はないでしょうね。
その他の回答 (4)
- rx178z
- ベストアンサー率12% (49/389)
惣一郎さんの死因について私見を述べたいと思います。 結論としては「内因性(病気による)の突然死」と推測します。 状況の確認ですが、惣一郎さんが亡くなられた情景は「春の墓」での響子さんの回想で語られています。 買い物帰りに一報を聞いた響子さんは「うそでしょう。だって...。」と信じられない顔をします。 家族が病院に駆けつけた時には惣一郎さんは故人となって病室のベッドに安置されていました。 現実を突きつけられた響子さんは「どうしてっ?」と叫びながら故人にすがりついて泣き崩れます。 この状況から下記のことが推察されます。 1:亡くなる日の朝までは死亡が予測出来ない状況であった。 2:家族が惣一郎さんを看取ることが出来なかった。(死に目に間に合わなかった。) また家人が故人と対面したのが救急室では無く一般個室病室ということから下記が推察されます。 3:病院に搬送された時には救命処置を施す状況では無く、御遺体を家人が来るまでにしかるべき御部屋で安置していた。 急変した患者さんが病院に搬送された場合、救命処置を施します。(気道確保、循環補助、輸液ルート確保など) また家人と連絡が取れて病院に向かっていることが確認出来れば、到着まで救命処置を続行することが殆どです。 (家人の到着を待って死亡確認するので家人は救急室で故人と対面することになります。) しかし回想シーンでは家人は安置された故人にいきなり対面しています。 少なくともその部屋では救命処置を受けた形跡はありません。 となると、惣一郎さんは自宅から出かけた後に出先で症状が出現、急いで病院に搬送されるも 病院到着時には処置無し(手の施しようが無かった)の状況であったでは無いでしょうか。 そこで家人が到着するまでに個室病室に御遺体を安置していたと推察します。 また音無家家族の連絡を受けたときの様子より、連絡時は惣一郎さんがまだ生きていた。 (そしてとても危険な状況あることを告げられた。)ことが推察されます。 恐らく救急車が現場から搬送先の病院に向かった頃に連絡があったのではないかと思います。 またここで、「入院していた惣一郎さんが突然急変、家人の到着を待たずに亡くなられた。だから病室で家人と対面した。」という可能性も挙げられますが その場合でも、当然救急処置を実施することになるので、家人が故人と対面する時には救急処置を継続している筈です。この場合家人の到着を 待たずに救急処置を中断することはまず考えられないので、この状況は除外出来ると思います。 (上記の推定は原作で描写されている場面が故人との初めての対面という状況より成り立っています。もし描写されているシーンが 死亡確認、死後処置が終わった段階での改めての対面ということであればどのような想像も出来ます。しかし響子さんの行動 (叫びながら故人にすがりついて泣き崩れる)を考えると故人への初めての対面という感覚を強く受けます。) では、死因の推定に入ります。惣一郎さんが享年30歳と若いこと、突然死に近い状況であったことを考えると予想される疾患は絞られてくると思います。 まず心疾患でしょうか。致死的な不整脈や突然発症した重度の心筋梗塞などが挙げられます。若さを考えると発症したベースに先天性の基礎疾患が存在したのかなと 推察します。掲示板で述べられていた肥大型心筋症などがそうです。あとは脳血管障害(くも膜下出血、脳出血など)が考えられます。血管の動脈硬化性変化に伴い 発症するリスクが高くなる疾患ですが脳動脈の奇形が引き金となる場合は若年性で起こりえます。 原因を挙げればきりがないのですが、結論として発生頻度から心・脳血管イベントにおける突然死、その背景に先天性の基礎疾患の存在があったというのが妥当なのではないでしょうか? 事故死の可能性に関しては病院到着時に救命処置を施すような状況では無いと判断されるような外傷を受けているわけですから、 御遺体の状況(布団をかぶせているので何とも判断出来ない部分もあるが)から考えて考えにくいと思います。 あくまでも限られた情報からの推察なので真実は闇の中なのでしょうが、以上のように推察しました。
お礼
あはは。 笑って失礼!。 いや、楽しいコメントをいただいたもので。 いろいろな読み方をする人がいるんだなぁと、あらためて勉強になりました。 *いろいろなというのは、死因についての解釈ではありません。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。
- keyi811
- ベストアンサー率6% (24/380)
アニメ見たことしかないし、嫌いなキャラはいないけど、音無響子が好き。 あんな未亡人が近くにいたら、好きになってる。
お礼
このマンガ、連載開始が1980年で、 響子さんの年齢設定が昭和34年ですから、 響子さんは21歳だった計算になります。 それで未亡人ですものね。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。
好きなキャラ 五代君がバイトしていたキャバレーのおやじ(パンチパーマの) 結構いい味出してるよね。 嫌いなキャラ 特になし。 昔録画したVHSをDVD-Rに焼いてあったので、最近見直しました。 そういえば、惣一郎さんの死因はなんだったのでしょうか。
お礼
たしかに。 あの店長、独身でしたっけ? 店長の嫁さんが出てきたシーンがあった気が・・・。 >そういえば、惣一郎さんの死因はなんだったのでしょうか。 はて? そういえば・・・。 わかりません。 手元に本もないし、確認もできませんです。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。
- rx178z
- ベストアンサー率12% (49/389)
好きなキャラ 七尾こずえ 嫌いなキャラ ん~… 無し
お礼
七尾こずえですか。 けなげな感じですよね。 ちょっと天然入ってるのもポイント高いかな。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。
お礼
記憶違いでなければ、おひさしぶりです。 そうですね、四谷さんは何をしてる人なんでしょうね。 >もうこんなアパートの人間関係はないでしょうね。 そうでしょうね。 もう望んでも得られないように思います。 シェアハウスとかとはまた違いますからね。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。