- 締切済み
会社の社用車で女性と旅行は違法ですか?
クラブのホステスをしていた経緯があります。まだ新人のころ一年ほど前の客で、地方の上場企業40代の取締役のひとと旅行にいきました。妻がいるのは別れ際に知りました。 お店にも1人で半年間、平均月2回ほどきてました。(本人は身銭といっているがこっそり領収書をもらってることをしりました、もしかしたら会社経費かもしれません、接待で来たのは3回のみ) 奴の社用車で名古屋、大阪、京都に旅行にもいきました。(車ナンバー控えてます) 「ホテル予約した、○ホテル○号室で待っているよ」のラインの履歴ものこっています。私もバカでした、病んでいたのかな…こんなアホのいいなりになって。 別れは向こうからでした、かなり圧力あるひどい言葉で切り捨てられました。 今は全く感情ありません。なんであんな気持ち悪いひととつきあってたのかな、と。 本題ですが、社用車でデートはいかがなものでしょう?上場企業なのに会社のものを私的に使用してるのは株主を冒涜していることにつながるのでは、と。 また1人でクラブきて会社経費で落としている可能性も大いに考えられます。 あとから知りましたが彼は2ちゃんねる等の掲示板で過去に女性問題で叩かれています。掲示板なのであてにはなりませんが、名古屋のホステス妊娠させたとか… 彼は金銭的、あるいは立場的に、言い方はわるいですが貶められるべきなのではという思いが、別れて1年経ちますが、ずっと頭から消えません。 ただ、逆に私が名誉毀損や脅迫等で訴えられる危険性もありますよね。親しい弁護士とかいるとおもいます。 とてもまよっています。 ずっと心から消えなくてご意見お聞かせ願えると嬉しいです。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
私のいた会社は,以下の理由により社有車の私用及び通期の使用禁止します。 「事故を起こした場会は,車の所有者の会社に民法15条において使用者責任が発生して 損害賠償の請求の対象なり,会社の安全管理が問われ,会社の信用問題になります。」 普通会社は上記の理由で禁止していると思います。 勤務外ですので保険の対象外となります。
- tg_naka_55
- ベストアンサー率2% (10/334)
貴方はプロ意識に欠ける。 信用を失うとその世界では食べていけなくなるよ。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3894/25667)
社用車でデート? ケチな男やなぁってのが第一印象 これが会社経営者なら税金対策でええ車乗るから私用と社用の区別は難しいけど で、その男をどうしたいですか? 「どうにでもなれ~」ってとっちめてやりたいならヤカラ・ヤクザ・山口組(通称3ヤ)とお友達になること 企業さんが嫌がる3ヤです 最後の手段にどうぞ
- mojya2012
- ベストアンサー率42% (64/150)
他の方が同意権の答えはされていますので、 ちょっと違った視点で回答させて頂きます。 質問者様が騙された様な感覚である気持ちは分りますが、 質問者様は、その当時は好きで付き合っていたのですよね? 振られたからといって逆恨みするという事は、 私の恋愛感覚としては、本当に好きだったのか疑わしく感じざるをえません。 せいぜい合計12回くらい来店した客ですよね? ちょっと簡単すぎませんか? 私には、恋愛感情とはちょっと違うもので付き合ったのではないか? と文面上では感じてしまいます。 そう踏まえると、その男の人はクズ野郎に思いますが、 質問者様自身にも非がなかったわけではないな と思えてしまうのです。 男女の本能の違いなのかもしれませんが、 女性にとっては、経済性なども含めての恋愛なのかもしれませんが、 男性の場合は、恋愛というのは信用とか絆とか、そういう心の繋がりみたいなものなので、 大体の男は肉体関係は必ずしも恋愛感情が伴うというわけではないと思います。 だから、女は売り、男は買うという社会が成立するのです。 ですから、男の感覚として、その付き合いは、 最初からお互い遊びという暗黙の了解の下での 付き合いだったと思っているには違いないと思います。 なんか質問者様を責めてしまう様な形になってすみません。 ただ、私の様に100回行っても相手にされないであろう 報われない男からすると、自業自得に思えてしまうんですね。 あまり感情的にならずに、まず冷静になって欲しいなと思います。
- S-FURUKAWA
- ベストアンサー率40% (182/446)
残念ながら社用車の用途に付いては、違法性はありません。 その車を会社から「付与」か「貸与」さていたら会社の方針ですから法的には問題はありませんが・・ その会社次第ですが、旅行となると目的外使用となる可能性はあります。 例として 現実的に社員が個人的に車を使うので「貸して下さい」と申告し会社や上司が了承している場合もあります。(ただガソリン代は個人持ちですよ) それと私自身会社から車を貸与されていますが、年齢的な問題で部下に貸し出し送り迎えをさせています。 当然ながら部下の交通費は支給していません・・それとたまに休日使用の許可も出していますが、遠出の場合は、ガソリン代は部下の個人負担です。 それと貴女の言う・・・社用車、と言うのが良くわかりません。 具体的にどんな車なんですか? 誰が見ても自家用車との違いが解らない・・のか 車の一部に会社のロゴが入っているような車なのか・・・どんなんでしょうか? クレームを入れるなら・・・その会社の経営者に直接クレームを付けるのが一番です。 例えば、今回の「奴」が私の部下だとします。 私の方にクレームが入れば、当然として目的外使用を厳重に注意はします・・・・ ですが、直接の部下の為、問題を大げさにはしません 口頭での注意にとどめます。 会社に知られたら私の立場も問題になる可能性があるからです。 因みに私の会社は「非上場」ですので経営者権限も大きいです(小さな上場会社よりは大きいです) ただ、今回の問題は「上場企業」との事なので おっしゃる通り株主がいます。 事実の暴露・・車の目的外使用とガソリン代の個人的な横領、交際費の個人的使用・・ それを暴露し株主に大量送付するのが効果的ではないでしょうか。 株主は、公開されていますので大量送付は可能だと思います。 事実の暴露は、〇月〇日社用車で〇〇まで行き宿泊・・云々 それと同様な行為を繰り返していると思われるので・・・違う年月日の休日の日も書き「奴」が説明も出来なくするのも一つの方法です。
お礼
会社から個人用にあたえられてるみたいで、かなりメジャーな車です。見た目は本当、一般のくるまです。 前触れもなく株主へ大量送付…間違えなく名誉毀損、奴の会社からも業務妨害でうったえられますね(^-^;
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 上場企業ということは民間企業でしょうから、取締役とか管理職には接待費の枠があります。 その枠内の接待費なら、裁量に任されて自由に遣えるので背任行為(違法)にはならないです。 また、社用車については会社から通勤用とかで宛がわれてる扱いなら私的に利用しても問題ないです。 この辺は、公務員と違って厳しくないのが民間企業の甘いところです。 何か、その取締役を陥れたいような恨みがあるようですけど、軽く遊ばれただけで向こうは何とも思ってないで、既に忘れてるでしょうね?
お礼
そうなんですね、有り難うございます。
役員であれば、会社から車をあてがわれることもあるでしょう。 それを私的に利用しても良いかどうかは それぞれの会社で決めることで法的な問題はありません。 私も上場企業ですが運転記録(走行距離)を毎日付けることになっており 私的に利用した分は会社からは当然ガソリン代の請求があります。 領収書に関しても何とも言えません 私も出張先の会社指定のホテルにプライベートで泊まって領収書ではありませんが 宿泊の明細をいただく場合があります。 それは会社名で宿泊すると格安になるからです。 後日会社に毎月請求書が届きますが、その時その宿泊明細分を 個人払いで会社に支払っております。 上場企業であれば指定されたホテル以外は会社では認めないと思われます 領収書らしきものをもらったということだけで会社の経費を使っているとは言い切れません。 最近はコンプライアンスが叫ばれる時代です まあ、グレーではあるがブラックとは言い切れないと思います。
お礼
参考になります、ありがとうございます。 領収書はホテルでなく、クラブ(私の勤めてた)の領収書です。 キャッシャーのおばちゃんに頼んで、1人できたときの分と取引先連れて2人できたときの分合算させてたんです…(--;)日付は勿論2りできた日。(一応お店の日報に記録あったんで、写メっておきましたが…)
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
法律違反にはなりません。 役員の専用車両なら使用を制限していることはないでしょう、プライベートでも使用できるようになっているはず。 会社の経費で落とすにしても、経理が認めればそれは経費。
お礼
そうなんですね、どうもありがとうございます。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
その会社判断だな。 取締役とかで接待費が自由に使えるなら何も問題にならない。 うそをついて申請していれば横領。 しかし旅行にまでついていってたくせにそのいいようw 病んでいたかどうかしらんがあなたも同類みたいなので訴えてみては? 少なくとも社内問題にはなる。
お礼
もう抜けました。 ホステスのプロ意識ってなんなんでしょう。私は、成績、お金のためにやってましたね。