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京都の結界
京都の道や町には、結界や呪文がかけられているところがあり、そこを通るときには注意が必要だという話を聞いたことがあるのですが、どなたか詳細をご存じありませんか? 私が聞いたのは、例えば、特定の通りなどを通る際に、通る向きを逆にすると良くない、といったような内容です。(具体的な通りの名前などはわかりません) 情報をお持ちの方、宜しくお願いします。
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- mibuna
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回答No.3
日常生活で注意が必要なところは知らんなあ・・・。 特殊な条件であれば 1)一条戻り橋は結婚式に向かう花嫁・花婿・嫁入り道具は通らないように っていう縁起担ぎならあるけどね。 2)虚空蔵 法輪寺への十三参りの帰り道では桂川を渡り終えるまで後ろを振り返っちゃダメ つーのは昔から言われてます。 根拠のないオカルト話であれば清滝トンネルを通過した先にあるカーブミラー(以下自粛
- mizukiyuli
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回答No.2
聞いたのが10年以上前でうろ覚えですが… 逆に通ってはいけない、ではなく「後ろ向きで歩いてはいけない」だったと思います。 普通に歩いている分には問題ありません。 T字路の行き止まりだった気がしますが。 そこが行き止まりなのは悪いものを跳ね返すための壁で、後ろ向きに歩いて戻ることは悪いものと同じく跳ね返されたという意味になり、人間の道に戻れず悪いものの道へ入ってしまうとかなんとか… 「逢魔ヶ時に○条橋を渡ってはいけない」とかもあった気がしますが。 何橋だったかは忘れました。 悪意を持って変な事しなければ何もないと思いますよ。
- azumi31
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回答No.1
そんな嘘を信じてては この先 危ういよ 昔の人がTVの中に人が住んでると思ってたのと同じくらい馬鹿らしい事ですよ