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【z劇場】高齢化する引きこもり…【再掲載】

家から出ることなく、年を重ねた息子や娘。「この子を残して死ねない」「自分で生活保護を申請できないのでは」など親の悩みは尽きない。引きこもりの人の高齢化が社会問題となる中、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんは、子の住まいや生活資金を早めに手当てする「サバイバルプラン」を提唱する。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140317-00000543-san-life ==== この記事についてあなたはどう感じましたか?

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.3

>「自分で生活保護を申請できないのでは」 制度を知っていれば何故心配する必要があるのか。 子供に何も任せない、そんな育て方が何もできない子供にしてしまうのではないかとも思えます。

zzz777zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

URL拝見しました。 ひとつの方法としてはあるかも知れませんが、子供が複数いてそのうちのひとりが引きこもって高齢化した場合、他の子供との間でそういうプランを巡って(相続ともからめて)もめないとも限りませんから、ここは親がしっかり話しておくなり遺言なりをしておくべきでしょうね。 でもこの記事は、「親が自己犠牲を払ってまで、子供の老後を心配する・手当てする」となっていますが、そういう性善説でプランを考えていいのかという疑問もあります。 親が高齢化して自分の身の回りさえおぼつかなくなるかもしれないのに、その原資を自分ではなく子供に提供するほどの、経済的・精神的な余裕が果たしてあるのだろうか・・・という気がします。

zzz777zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • imasa
  • ベストアンサー率32% (27/83)
回答No.1

大変、切実な問題と考えます。 私が若いころは、多分追い出されていたでしょうね。 親類に一人いました。結婚してから引きこもりになりましたので、奥さんが面倒を見ていました。確か70歳で亡くなったと思います。最後は、家屋敷はなくなり掘立小屋になっていました。 さて「サバイバルプラン」 子を思う親の気持ちを形にした素晴らしいプランと思います。 ただ、引きこもり者は親が死んだことも知らず、ひもじくなって出て来るか、餓死するか。 「親の心子知らず」で、相続は法的に進められてホームレスになる例が増えると思います。 私の子供が今のところ「引きこもり者」ではないし、財産はありませんので「サバイバルプラン」は立てようがありません。

zzz777zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。