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ジェットスター国内線の荷物について
- ジェットスター国内線の荷物について、規定サイズや重量に関して調査してみました。
- ジェットスター国内線では、サイズと重量が制限されていますが、実際には厳密に計られているわけではないようです。
- キャリーケースの代わりに大きめバッグを持っていく場合でも、内側の物を少なくすれば規定内に収まる可能性があります。
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見た目が明らかに大きい荷物になると搭乗ゲート及び待合所で止められて預け荷物に 廻されると思われます。 財布や携帯等はキャリーケースとは別に何かパックに入れて機内に持ちこんでは どうでしょう。それは規則にもOKと記されています。 私は男ですが、リュックサックと布製のカバンの2個でも今まで止められたことはないですね。 旅行の帰りにはそれにプラス「土産物袋」がありますが、それでも言われたことはないです。 (ただし、全体の重さの合計は10kg以内に収まってる感じだからかもしれませんが) 本当なら全乗客に対して厳密に搭乗前の荷物検査をしなければならないのでしょうが、 それをやっているとよほど前に搭乗手続きの締め切りをしなければならないでしょうね。 実際のところキャリーケース等の機内持ち込み荷物については、手荷物検査場でのX線検査時に 決められている枠に入らない物については預け荷物に回されるようですが、重さについては あんまりやっていない感じは確かにあります。 特に旅行の帰りの土産物等が増える場合がよくありますから。 どちらかというと重さよりはキャリーケース等の大きさが検査時にはひっかかるのではないかと 思います。 あと持ち込み荷物の「個数」については荷物検査場ではまず言われないのではないかと思います。 個数については、その先の「搭乗ゲート」及びその待合所で言われることが多いと思いますが、 これもそのときの係員により違う感じだと思われます。 実際どうなのでしょうね?「大きさ」や「個数」については客室内の収納スペースの都合があるので ある程度は厳しくしないといけないとは思いますが、「重さ」については結局預け荷物にしても その飛行機全体の荷物重量は変わらないわけですからそんなに厳しくやらないのかも。 (まあ、180人全員が機内持ち込みを1kgオーバーしたら180kgなので結構な重量負担に なるのかなぁとも思いますが)