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どっちの洗濯機がいいかで迷う
パナソニック NA-F50B7 28500円(実売価格) http://ctlg.panasonic.com/jp/wash/wash-auto/NA-F50B7.html 日立 NW-H50 22540円(実売価格) http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=826390 明らかな違いは、残り時間がわかるパネルがあるかないかの違いです。 正直、どうでもいいのですが、あなたならどちらにしますか?
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こんにちは。 日立アプライアンス製のNW-H50は販売店限定モデルですが、日立のホームページで取扱説明書は確認できるようです。 http://kadenfan.hitachi.co.jp/manual/pdf/nw-h50_c.pdf それで見比べてみたのですが、二者択一でしたら、パナソニックのほうがいいかと パナソニックのこの機種の場合、残り時間がデジタル表示で確認できるのはもちろんですが、 コースがいろいろあって、用途に応じて使い分けしやすい点です。 NW-H50では標準、すすぎ1回、おいそぎ、毛布、ドライ、予約9時間後、槽洗浄(洗濯槽を洗浄するコース)の7つのコースがあり、また、「風乾燥」がないため、「槽乾燥(洗濯槽の水分を飛ばすことでカビを防ぐ機能)」も付いていません。 ※ちなみに、現行のカタログモデルであるNW-5SRでは、「風乾燥」が搭載されており、「槽乾燥」や洗濯と「風乾燥」を続けて行う「洗→風乾」コースも備えています。また、糸くずフィルターが大型ケース状となり、ふたを開けるだけで簡単に糸くずを捨てられるようになっています。 http://kadenfan.hitachi.co.jp/wash/lineup/nw5sr/index.html 一方、パナソニックのこの機種の場合、おまかせ(日立での「標準」に相当)、すすぎ1回、お急ぎ、毛布、槽洗浄は日立と同じで、「ドライ」コースがない代わりに「手洗い」コースが備わっています。もちろん、送風乾燥機能も搭載されているので、槽乾燥や送風乾燥も備わっています。さらに、日立の該当機種にはない以下のコースも搭載されています。 ○香りしっかりコース 柔軟剤を洗濯槽に直接投入し、つけ置き・かくはんすることで衣類にしっかり香りづけすることができます。 ○槽カビ予防コース 市販の塩素系漂白剤(衣類用)を用いるコースで、「槽洗浄」コースよりも短い約3時間で洗濯槽の洗浄でき、より手軽にカビを防ぐことができます そのほか、水位に関係なくパルセーターでパワフルな立体水流を起こし、しっかりもみ洗いして落とす「ビッグウェーブ洗浄」や脱水時の高速回転による噴射水を利用して外槽の内側を洗浄する「カビクリーンタンク」を採用しています。 予約タイマーに関してはすすぎ1回とお急ぎは1時間後から、おまかせと毛布は2時間後から、それぞれ最長で24時間後まで1時間単位で設定が可能です。