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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スノーボード 太もも筋肉痛について)
スノーボードの太もも筋肉痛とは?原因と対策
このQ&Aのポイント
- スノーボードをする際、半日滑ると太ももの前側が筋肉痛になることがあります。運動不足や体力不足が原因かもしれませんが、滑り方も関与しています。滑る前のストレッチも重要ですが、効率的なトレーニング方法も取り入れることをおすすめします。
- 攣りやすい太ももの前側の筋肉はスノーボードの滑り方によっても影響を受けます。右脚の太ももが特に攣りやすい場合は、直立状態でしゃがみ込んで筋肉を伸ばすことで痛みが和らぐことがあります。しかし、太ももの筋肉痛が顕著である場合は、体力や筋力の不足も考えられます。
- 体力・筋力不足が原因である場合、スクワットなどの下半身トレーニングが効果的です。また、スノーボードの滑り方に合わせて特定の筋肉を鍛えることもおすすめです。来シーズンに向けて効率的なトレーニング方法を取り入れて、太ももの筋肉痛を改善しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
ウォーミングアップして体を温めるということも 大事だと思いますし、 アルコールや刺激物を控えて 血流をよくすることも必要でしょう。 乳酸を拡散させる為にも ロングターンだけでなく 間にショートを挟んで足の曲げ伸ばしを したり 休憩する時にブーツを開放するのも 効果があると思います。
その他の回答 (1)
- saltmax
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回答No.1
直立していない中間姿勢を長時間とれば 筋肉痛になるのは当たり前です。 普段余り使わない筋肉を常に緊張させますから。 スクワット等の筋肉繊維を太くするトレーニングより その中間姿勢を長時間続けるような持久力を高める 姿勢の方がいいと思いますけど。 スキー、スノボ専用のテーピングが入った機能性タイツをはくと 大分軽減されます。(CW-Xとかコンプレッションレギンズとか)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 昨夜もナイターで3時間滑ってきました。3時間だと筋肉痛(攣り)にならずに済みましたが、攣るのはやはり運動不足ですね。 中間姿勢を長く続ける持久力がつくような姿勢のトレーニングについて調べてみます。 機能性タイツはずっと気になっていましたがまだ使ったことがありません。こちらも検討してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 ご指摘のとおり、ゲレンデいっぱいをロングターンで滑るのが好きなので、ロングターンが多いです。 昨夜はスタート直後ロングを2本滑ったところで右太ももの前が怪しくなりました。そこでショートとミドルを続けたところ、昨夜は時間も短かったためか、それ以降太ももが攣ることもなく楽しめました。今朝も特に筋肉痛も出ていません。脚の曲げ伸ばしが効果があったということでしょうか。 ショートは苦手意識があるのでロングが多いのですが、これからは積極的にショートターンを取り入れて滑りたいと思います。普段より薄目のウェアで滑ったので寒さが堪えました。滑って体を温めるよりも、リフトに乗っている時に体温を奪われました。 体をしっかり温めるのも大事ですね。