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モバイルパソコン選びでこまってます!
候補は今のところ2つあります。 http://kakaku.com/item/J0000003948/auction/#tab http://kakaku.com/item/K0000524064/?lid=shop_spec_recommend_1_0020 この二つで、cpuってどのくらい違うのでしょうか?
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>ProductivityでスコアがARROWS TAB Wi-Fi QH55/J以下となってしまっているが、実はPCMark 7は3月に1.4.0へのアップデートを行なっており、スコアの互換性がなくなってしまっているのが原因 と注釈が付いてるのを軽視してベンチマークを語る人というのもいます。情報ソースはしっかり読みましょう、と。 >AMDの広報ですらAtom対抗と位置付け http://www.4gamer.net/games/147/G014732/20130521047/ 登場当時は間違いなくPentium対抗となっていたものですし、Intel側がBay Trail(Atom Z3000系)にアップグレードされた現在だとそっちと比較されて辛い面もありますが、こと比較相手がSandyBridge世代のPentiumならまあおおむねAMDの主張も信用して良いでしょう。 もちろん、繰り返しになりますが設計的に単一コアの処理能力をそこまで問わないアプリを使う限りにおいて、ですが。最近のOfficeとかはマルチコア対応を積極的に進めてたはずですが、実際どんなアプリを使う予定なんでしょ?
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- Plin
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話にならん別物を持ってきて比較しとる動画が紹介されとりますが、騙されません様に。 A4-5300とA6-1450は比較にもならない別次元品。 繰り返しますが、A6-1450ってのはAtom対抗です。 A4-5300ってのはCeleron辺りを視野に入れた高クロック品。 それから、ありがちな事として、当該製品に有利な処理だけを流すプロパガンダ的動画が多いというのもお忘れなく。 総合ベンチで劣る方の製品は大概こういった動画を流しまくる戦略を取りますけどが、全ての製品に得手不得手はあるとは言え、実際に一般用途であれこれやらせると平均的にはベンチ結果から見えて来る通りになりますので。 「AMDは〇〇が良いから」だとか「〇〇はIntel」などと極端に的を絞った話は、各製品信者お得意のシュプレヒコール。
AMD Productivity Paradox -- AMD A4 vs Intel Pentium on Win 7 http://www.youtube.com/watch?v=xicZ5c9QRyEAMD AMD Productivity Paradox -- AMD A6 vs Intel i3 on Win 7 http://www.youtube.com/watch?v=eKSOVhHJA8o
- Plin
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>PCMark 7…スコアの互換性がなくなってしまっているのが そこは同じPCMark7でネットブック相当のE-450を比較すれば済む話でしょうに。 LightwightとProductivityの値が大幅に劣化していますが、従来このクラスのCPUが主戦場としていた軽負荷用途においても性能を低下させた事を示しています。 これはA6が悪いと言うよりも、コア数のインパクトで売る戦略を取るために無理矢理削ったCPUコアと内臓GPUの動作クロック1GHzが足を引っ張った結果。 コア数が反映するベンチ結果ですらE-450に劣るものを今から買うのは相当辛いものが。 Pentium対抗と位置付け発表したものの、その後の各種比較検証でCeleronにすら敵わずAtomと良い勝負である様を広く知られてしまった結果、今では広報がAtom対抗と言い直しておる訳ですが、それが癪に障る人も居る様で。
- Plin
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ここまで示されたベンチ結果は全て、2番目のモデルが採用するAMDのCPUを最大限活かした場合の話。 これが現実に活かされるかと言うと、ほぼ100%無理。 何故無理なのかを詳述すると長くなるので避けますが、簡単に言うと、そう出来ない状況になっているから、としか。 1番目のPentiumは2コア。 2番目のA6は4コア。 コア辺りの性能はPentiumの方が数割上。 動作クロックの差も加味して、1.5倍以上Pentiumの方が有利と考えて結構。 前述した通り、AMDの4コアは4コアとして旨味を出せる状況にありませんから、ほぼ無意味。 これが上位の高クロック4コアならまだ用途次第で活躍出来ますが、A6の1GHzで4コア活かした作業を狙うのは無謀。 内臓グラフィックの性能ですが、本来であればここはAMDが強味を持つ部分。 ところが、A4やA6ではそこを大きく削られてしまっていますので、Pentiumの持つ内臓グラフィックに毛が生えた程度。 元々AMDのAシリーズが内臓グラフィックを強化した際、謳い文句は「内臓グラフィックで本格的にゲームが出来る」だったんですが、A4とA6、そしてPentiumもそれは無理。 一般敵な用途に用いるにはどちらのグラフィックも必要十分なレベルを遥かに超えていて無問題。 どんな用途に用いるつもりなのか示されていないので分かりませんが、A6の1GHzモデルを購入したら、私は後悔すると思いますけどね。 万人向けなのは間違い無く1番目のPentiumモデル。 今のAMDモデルの大半は一般向けで見た場合「同価格帯ならIntelより大幅に低性能」が正しい解釈。 用途を絞ればメリットを持てる部分もありますが、それらの用途は一般的とは言い難いもの。 今回出てきたA6-1450という品は、AMDの広報ですらAtom対抗と位置付けていますし、しかも性能が劇的に伸びた最新型Atomでは無く、旧型のネットブック向けAtom対抗。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20130809_610968.html 構成が横並びになっていない事を理解しておく必要がありますが、ネットブックの旧Atomにすら負けてしまっていますけどね。
AMDのAPUはGPUが強力。息抜きにチョットしたゲームをするにもそこそこ動くのと、GPU支援を多用するソフトで有利。 「同価格帯ならIntelよりちょっと高性能」が弱小AMDの立ち位置。 i3クラス以上のCPU性能では惨敗だが、このクラスなら未だ何とか戦える。 確かに低クロックコア×4コアは微妙だけど、買っても過去の自分を責める程の後悔は無いと思われ。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130523_600567.html Intelの独走と独占とCPU価格の高騰を未然阻止するなら、AMDを買って協力しましょう。
- nijjin
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使用するベンチマークソフトなどで違うのかもしれませんが 調べたサイトではA6-1450が上でした。 http://kakaku.com/item/J0000003948/auction/#tab Pentium 987 http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Pentium+987+%40+1.50GHz&id=1092 http://kakaku.com/item/K0000524064/?lid=shop_spec_recommend_1_0020 A6-1450 http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+A6-1450+APU&id=1908
- Eureka_
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http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Pentium+987+%40+1.50GHz http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+A6-1450+APU A6の方がやや高い…らしい? AMD主張のPentium対抗CPUというのも伊達ではないってことかも。 ただ、各CPUコアに適切に作業が分配されている前提(Windows 8だとこの分配もかなり上手くなってるはずですけど)での能力評価なので、古めのプログラムでとにかく1つのコアの処理能力を問うものなんかだとPentiumの方が上回るでしょうね。