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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポケモン ラティオスの努力値振りについて)

ポケモンラティオスの努力値振りについて

このQ&Aのポイント
  • ポケモンのラティオスの努力値について、CS極振りした余り4の振り方について知りたいです。
  • CS極ラティオスは、大抵余りをHに振ることが多いですが、その理由を知りたいです。
  • 自分自身で考えた結果、H振りよりもBorDに振ったほうが良いという結論に至りました。その理由やH4振りのメリットについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sneasel
  • ベストアンサー率84% (77/91)
回答No.1

結論からいえば「正解は無い」です。 僕はあなた様の考え方は有りだと思います。 むしろ後述の理由から156は好きではありません。 僕の考えるお勧めはHP奇数調整です。 ラティオスで言うとBorDの奇数個体値側に入れる。です。 両方とも奇数個体値の場合は、 先制技の豊富な物理技に対して物理耐久指数が上がるBで良いかと。 ------------------------------ 何故H4か? それは「耐久指数」によるところが大きいのでしょう。 ココでは表を貼れないので、表示は以下の様に表示しています。 H 実数値 [努力値]、B 実数値 [努力値]、D 実数値 [努力値]、物理耐久指数、特殊耐久指数、合計耐久指数 1、156 [4]、100 [0]、130 [0]、15600、20280、35880 2、155 [0]、101 [4]、130 [0]、15655、20150、35805 3、155 [0]、100 [0]、131 [4]、15500、20305、35805 ラティオス (31-x-31-x-31) /50lv/性格:補正無しで計算 ご覧の通り、合計耐久指数が一番高いのは、1のHに振った時です。 残り4をどこに振っても確定数が変わらないなら、合計耐久指数が一番高いHに振る。 というのが大体の理由でしょう。 この耐久指数の計算ツール http://pkc.client.jp/w/defmax.html ------------------------------ ココからは僕の私見ですので「ふ~ん」程度でご覧下さい。 僕の場合バトル用に育成するポケモンのHPは、特別な理由が無い限り、奇数値にします。 おっしゃるように156と155では確定数が変わりません。 ところが、ポケモンのダメージプログラムはINT処理ですので、計算上割り切れない数字(小数点になる部分)は計算外になります。 偶数ではダメージになる部分が奇数では計算されない事が起こります。 例 (誰かのバトル動画へのリンク) http://www.youtube.com/watch?v=Xd1YCqyaeDk&feature=share&list=UU9nEtQCf98eQUr87wzf0teg 1:13で、相手のジュエル雨ポンプをくらってHP1残りますが、これが奇数効果です。 このような現象を僕の地域のユーザーは「リアルタスキ」と呼んでいます。 本来209のダメージがあるのにINT処理の結果208止まりで1残る現象です。 逆に209で落ちる時は210でも落ちます。 ですから、H4よりBorDに振った方がお得感がある訳です。 この場合のタブンネはHP個体値31で努力値は244と推測します。

hr95122
質問者

お礼

H4振りは、確かに耐久指数が一番高くなりますね。 少し考えて思ったのは、Hに振る場合、メリットが出てくるのは同じ技を2回以上受ける時でしょうか。 H156の場合、「1回目:78」「2回目:77」といったダメージならH155とは違って耐えることができますね。 あなたの意見を参考にすれば、 「B・D両方ともバランスよく」ならH156 「Bが低めだから少しでも固くしたい」ならH155 といったところでしょうか。 「リアルタスキ」、私の地域でもそう呼ばれてます(笑) この動画の場合、タイプ一致補正で1.5がかけられることを考えると、「208.5」というダメージが、切り捨て処理により「208」になった感じですかね。 乱数が1つ動くと、「208.5」が「210」になるので、H210でもH209でも落ちてしまいますね。 以上を鑑みると、今のところお得さは「H155」に軍配が上がりそうです。 貴重なご意見ありがとうございました。

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