映画界の裏話知りませんか？

質問

僕は映画が大好きです。
映画雑誌を読んでいると、色々な裏話が掲載されている事があって、それを知った上でその映画を見ると更に面白かったりする事があります。

僕の知っている裏話で一番の特ダネは、「ダイハード３」の脚本は、もともとは「リーサルウェポン」の新作の為に書かれたものだった・・・と言う話。

何故、そのような事をしなければならなかったのか？も知っていますが、話が長くなるので削除。
ただ、「ダイハード３」がそれまでのダイハードと明らかに違う部分を考慮すると、なるほど「リーサルウェポン」に近いと思っていただける方は多いでしょう。

この手の裏話を他にも知りたいのです。
映画・俳優・監督・脚本・その他諸々の裏話・・・。
我こそは映画マニアという方々、集まれ～♪

回答No.5

apple-man · ベストアンサー

ちょっとゴシップぽいのでよければ・・・

地獄の黙示録で倒れている死体は全部
本物だ！

これは未確認情報ですが・・・

パールハーバーでは、アメリカ公開版と
日本公開版で、ところどころ台詞やシーンが
違う。

真珠湾攻撃で、日本の爆撃機が
アメリカの小学生の上を通過する
シーンにて
（日本版）パイロットが手を振りながら
　　　　「逃げろー」という台詞が入っている

（アメリカ版）そんな台詞は入っていない

ゼロ戦がオアフ島の一般道路を銃撃するシーン
（日本ローショー公開版）
そんなシーンは入っていない

（日本版DVD)
入っているが数秒程度

（アメリカ版DVD）
数十秒間に渡る機銃掃射で、民間人が倒れて行く
ところが映し出されている

タイタニックで出てくるタイタニック号は
殆どCGだが、沈没シーンの一部に
巨大模型で撮影された部分がある！

　一生懸命見てまいしたが、どこか分かりません
でした。

お礼

たくさんの情報をありがとうございます＾＾

地獄の黙示録の死体の話しは聞いた事あります。が、さすがに「んなアホな～」て思ってます。
確かに凄惨で怖い映画ですし、そんな噂が出るのも仕方が無いかとは思いますけどね～。

パールハーバーについては、日本版には台詞やシーンに手を加えられたという話しだけ知ってましたが、どこがどう変わったのかは知りませんでした。
かなり嬉しい情報です。ありがとうございました＾＾

タイタニックの巨大模型は、確かに作られたようです。
全長１０ｍ位の大きさのもので、遠方からの船の全体像を撮影する時に使ったのだとか・・・・。
あと、氷山と衝突する瞬間のシーンも、納得がいく穴が開くまで（？）何度か取り直したと雑誌に書いてあったので、模型を使っていたと思われます。

回答No.4

OOSAWA

マイ・フェア・レディ（だったかな？）に出演のオードリ・ヘプバーンが歌う場面はの声は吹きかえられている

お礼

回答ありがとうございます＾＾

マイ・フェア・レディって、随分古い映画ですよね？
むか～し観た覚えがありますが、確かミュージカルだったような・・・・・。
オードリが歌うシーンがどの位あるのかも覚えてませんが、ミュージカル映画で歌を吹き返られるってのも変な話ですね～。
よっぽど下手だったんでしょうか？（＾＾；

回答No.3

noname#233196

はじめまして。パトリラワーディです。

「MovieWalker」というサイトのニュースのコーナーでは、毎週いくつかの最新ゴシップネタが読めます。新作映画の情報や裏話など…。時々チェックすると面白いですよ。
ちなみに、最近読んだネタの中で面白いと思ったのは、「007」シリーズの次期ジェームズ・ボンド役の候補にユアン・マクレガーが挙がっている、という話です。イメージが全然違うのでビックリしました。

それから、最近ミニシアター系で上映された、ヴィンセント・ギャロ監督・主演の「ブラウン・バニー」の裏話。
これの制作費に日本が絡んでいるらしく、億単位の援助をしてもらったそうなんですが、その費用の援助があった数ヵ月後に、ギャロは超豪華な豪邸を建てたそうです(笑)。映画の内容を観ても、それほどお金がかかったとは思えないんですよねぇ…。

他にもいっぱいあったと思うんですが、今のところ思い出せたのはこのくらいですね(^^)

参考URL：

http://www.walkerplus.com/tokyo/movie/index.html

お礼

回答ありがとうございます＾＾
どちらも知らない情報でした。

ユアン・マクレガーが新ボンドですか～。やはりちょっとイメージが違いますね。
ボンドはスマートな英国紳士でないと・・・（＾＾；；

ギャロの豪邸の話しが本当だとすると、それは横領という犯罪では？！

回答No.2

disease

呪われた映画
ポルターガイスト
全三作で、一作目にはスピルバーグも絡んでいるいわく付きの映画です。
撮影中に事故や関係者に不幸があったりとトラブル続きでしたが、極めつけは第三作撮影終了後、全三作を通しての主人公の少女が死亡（原因不明）しています。
この事件のせいで第三作目のサブタイトルの「少女の霊にささぐ」というのが付けられました。

ジョニー・デップの初出演映画はなんと「エルム街の悪夢」。

アカデミー賞開催時に同時に開催されるラジー賞（その年最低の映画）。
当然選ばれた関係者にとっては大恥じモノで賞を受け取りに来ることなどまず無いが、なんとポール・バーホーベン監督は本当に来て受賞した。
ちなみにここで決められた２０世紀最低の役者はシルベスター・スタローン。

「猿の惑星」のサルのモデルは日本人。
作者が戦時中に日本軍の捕虜になったことがきっかけになっている。

「ティファニーで朝食を」は原作ではバッドエンドだったが、映画では内容を変更されている。

お礼

ポルターガイストの話と、デップのデビュー作の話は知ってましたが、他は初耳です！
「サルの惑星」のサルのモデルって日本人だったのか・・・。
世界が滅びた後、日本人が支配者になるのかにゃ？ｗ

ちなみに、ケビン・ベーコンの初出演映画は「１３金」です。デップの話とセットで語ると、驚きも倍増よ♪

補足

失礼。お礼のところに嘘を書きました。
ケビン・ベーコンは１３金に出てますが、初出演作品では無かったです。ごめんなさい。

回答No.1

carameron

映画好きならもう知ってらっしゃるかもしれませんね。
映画専門のメールマガジンです。
公開情報や作品、俳優に関する裏情報など満載です。

参考URL：

http://www.salut-cinema.com/

お礼

このサイト、知りませんでした～。
早速チェックしてみます。ありがとう（＾＾）