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厄の火曜日
- 私自身 火曜日というのが 厄日そのものと言っていいほどいい事がありません。信号のフル待ち(私の手前で赤になる)が異常なまでに多く、それがなかったら別の要素で嫌な事が起きたり、親父が帰ってくるなり寝るまで怒鳴っていたり、仕事中でやけに多く怒られたり、人に害をなすような人間に干渉されたり。火曜日になると これらのうち必ずどれかは起こります。 宿命です。
- 今日も定時間際に大汗ほとばらして 何とか5分前に仕事を終わらせ、片付けモードに入っていたらまだ5分あると怒鳴られました。 そして帰りもあたりまえのように赤信号のフル待ちをくらい続けました。 報われない宿命を背負っているのです。 これらに対策に対策をこうじてもどうにもなりません。
- あなたには日常生活の中で厄のタイミングなどはありますか? それらに対策を講じたりしていますか?
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確かに人の運気は一定のサイクルで上下します。これは世界中で異口同音に言われていることで、バイオリズムや日本で言う「厄年」もこの一種です。科学的にはまだ証明されていませんが否定する証拠も存在しません。 もう一つ、人間は悪い経験を記憶するようになっています。それは危険から身を護るための防衛予知能力です。悪い事を気を苦することで具体手製は次第に抽象的に悪い事を記憶するようになり、多様性を持って危機を避けるようになります。 この二つが重なると悪い時期には悪いことが起きるという事になります。また統計的にその傾向がなくても「火曜日には悪い事が置きやすい」という自己暗示によって、その日だけの悪い事を記憶しやすくなっているということにもなります。 これはある種のマーフィーの法則かもしれませんが定かではありません。(私は専門家ではないので) まず一日のすべての事を日記に記すべきです。善かったことを書こうとか悪い事を書こうと思うとダメです。とにかく時系列にすべての行動と結果を判りやすく箇条書きにします。 一週間経ったらそのうち悪い事に青マーカー、いい事に赤マーカーで印をつけ、一ヶ月で数を数えていきます。このとき気をつけなければならないのは悪い事には実害があったことだけを書きます。 こうすれば客観的に傾向がわかります。時系列で書くのは悪くないことを忘れている可能性があるからですし、一週間置くのは出来るだけ先入観を除くためです。 さてその中で自然に関することがどれだけありますかね。綺麗な花を見た、太陽がまぶしかった。薄雲が出て日陰が多かった、直射日光を避けられた、電車で座れた。好物を食べたなどなど・・。 これらを含めて善悪「2:9」なら結構いい生活です。幸せであるということはそういうことなんです。 いい事は20%以下・・それが理解できたらいい事を探す。日記に書く、一つもなかった日は翌日倍探す。 それを分析せずに続けていく、私はそうやって悪い事はスルーできるようになって来ました。まだ善悪は3:7から4:6に近づく途中ですけどね。
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こんばんは 車で出かけると必ず、でっかいトラックが前になるんです 道を覚えるのが苦手なのに前が見えない、外回りの 仕事の時は本当に困った、現場までの道覚えられなくて だって見えないんだもの・・・・・みつお だから今は工場勤務でも どこに行こうと車の時は、でっかいトラックが前にいる 車なんて大っ嫌いだあー バイクが好きどこでも行ける、渋滞関係ないし 信号はいつも一番前に行けるし、きんもちいいー でも本当の厄日ってーのは・・俺は何度も経験しています 聞いたら気絶するかも(>_<)
お礼
回答頂きありがとうございます。 確かにトラックが前を走っているのはつらいですね。 視界がさえぎられ、前の状況が分からないのがつらいです。
お礼
回答頂きありがとうございます。 そこまでされていたとは感服の一言でございます。 私も覚えようと思う事にはノートなどに書き留めたりはしていましたが、さすがに宿命やさだめ等の要素を書き留めようという発想までには至っておりませんでした。