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ロトで連続数字が出にくい理論名・法則名
ミニロトやロト6、ロト7といった数字選択式宝くじですが、どの数字配列も理論上は出現率は同じであるが、連続数字は出にくいという法則ないし理論があるようなのですが、その理論名ないし法則名を教えてください。 ・ロト6の例→連続数字配列「1、2、3、4、5、6」はまばらな配列「3、8、14、22、28、36」よりも出にくい理論名ないし法則名を教えてください。
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訂正 × 一等の発表に「1、2、3、4、5、6」のような組み合わせが出る確率は38/60964541/160,433となります ○ 一等の発表に「1、2、3、4、5、6」のような組み合わせが出る確率は38/6096454=1/160,433となります
- RTO
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いずれも単純に確率の問題なのですが 問題を切り分けて考える必要があります ・「1、2、3、4、5、6」のような組み合わせのくじを買ったら他の組み合わせより当たりにくいのか ・当選番号に「1、2、3、4、5、6」のような組み合わせは出にくいのか さて あなたはどちらの意味で質問しましたか? 以上の二点は人間の錯覚もありますが問題の趣旨が異なります 前者は「ほかの組み合わせと 確率的には同じ」 後者は「1、2、3、4、5、6」のような組み合わせは 数が限られているのですから 出にくいだけです 一等の当たる確率( 前者)は どの組み合わせでも 1/6,096,454 約600万分の一 後者については「1、2、3、4、5、6」~「38,39,40,41,42,43」のたったの38種類しかありませんので 一等の発表に「1、2、3、4、5、6」のような組み合わせが出る確率は38/60964541/160,433となります 要するに16万回の抽選で1回は出るくらいの確率ということですね さて この確率は 「 「1、2、3、4、5、6」のような組み合わせのくじを持っていたら数字が飛び飛びのくじよりも当たりやすいか当たりにくいか」とは関係ありません。これが錯覚のもと。