心に残った「宴会」を教えてください。

質問

タイトル通りです。
心に残った「宴会」を教えてください。
宴会ならどんなものでも結構です。

私は、少人数のホーム・パーティで
ゲストが子供の為に手品をやってくれたのも嬉しかったですが
歌とギターが上手い友人が、クラプトンの「Tears in heaven」を演奏してくれたことを忘れられません。

回答No.12

ok2775

no.11です。
お礼を頂きありがとうございました。

長島監督（元長島選手）の三振の仕方ですが

さすが、スターは普通とは違います。

とても今日は打てないと思ったときには、見事な三振を

するという事です。それはあくまでもカッコいいスターの

三振でなければならないのです。最後の空振りをしたときに

帽子（当時はヘルメットではなかったそうです）が飛んでいく

位置を大体決めておき、そのようにバッターBOXで演技をする

ということです。

格好悪いのは　がむしゃらに当てに行って凡打になって一塁アウト

だそうです。

スターはキッパリ三振アウトで帽子がすっ飛んでいくほど大振りを

することだそうです。

この話なんとなくスカッとしませんか。

お礼

おお。
わざわざありがとうございます（笑）

三振のお話、大納得です。
思い切りの良さって大事ですね。
謝罪の仕方等にも通じる気がします。
くだくだ言い訳するより
全責任を負う方がカッコ良いですもんね。

ではまた（笑）

補足

そろそろ締め切らせて頂きます。

沢山の素晴らしい宴会のお話を聞かせて頂けました。

皆様ご回答ありがとうございました。

回答No.11

ok2775

今も忘れられない宴会がありました。

在職中の時に社員旅行で東京ディイズニーヘ行きました。

なんとゲストは長島茂雄名誉監督と阿川泰子でした。

（最近阿川泰子さんのことはあまり聞かなくなりましたが

どうなりましたかね？）

長島監督のスピーチがとてもユニークだったことが思い出されます。

たとえば三振の仕方（このピッチャーには今日は歯が立たないと

感じた時に三振のやりかたを考えていた・・）など４０分間

笑い放しでした。そのあとで阿川泰子さんのジャズでムードを

楽しみました。。

この日は更におまけ付でした。

というのはその日はシェラトンに泊まったのですが、同室であった上司が

急用ができて、宴会後すぐに家に帰ってしまったのです。

デラックスツインの部屋に一人でのんびり朝まで過ごしました。

最高の気分でした。

お礼

おお。
それはまたゴージャスな社員旅行ですね。
ゲストもゴージャスですが意外性も相当なものです。
阿川泰子さんのヴォーカルも聴きたいですが
長島監督の「三振の仕方」は是非聴きたいです（笑）

ご回答ありがとうございました。

回答No.10

noname#188303

そうですね、、、
去年の春に帰省したときに、高校時代の同級生が都内で宴会
（飲み会）を企画してくれたんですが、皆あの頃とちっとも変わって
ないなぁ～　と感じました。　卒業以来会っていない元クラスメートも
3分の１位はいたと思いますが、私自身は 「雰囲気が変わっている
ところは昔と変わってないよね」なんて言われましたっけ。。（笑）　
誰しも”人生色々”の筈ですが卒業後の〇年なんて、無かったように
高校時代の顔に戻る、というんでしょうか、、タイムスリップしたような
不思議な感覚でした。　
そういえば、”居酒屋”の雰囲気というのも久しぶり、また”ほろ酔い
加減で群れて歩く”　というのもこちらではあり得ないので（通報されて
しまうかも・・笑）すごく自由な感じでした♪
滞在中 女子会として温泉旅館に一泊しましたが、とにかく何も語ら
なくてもほっとする仲間だな、とつくづく感じました。
寮生活を共に送っていたせいでしょう。。

お礼

ほ～。
「雰囲気が変わってる」なんて、いかにもheartoheartさんらしいですね。
私も、以前、無理やり同窓会に呼び出されたら
物珍しそうに「お～い。○○来ているぞ！！」と言われました（笑）

しかし”ほろ酔い加減で群れて歩く”と通報されてしまうかもしれないなんて
意外とそちらは厳しいんですね（笑）

>滞在中 女子会として温泉旅館に一泊しましたが、とにかく何も語ら
なくてもほっとする仲間だな、とつくづく感じました。
寮生活を共に送っていたせいでしょう。。

なるほど。
同じ屋根の下で長く一緒に暮らすと親密度が全然違うでしょうね（笑）

ご回答ありがとうございました。

回答No.9

noname#190464

alterd1953 さん　お世話になってます。

＞心に残った「宴会」

幾つかあるのですが、会社関係で…

会社でなぜかずっと入社時から４０過ぎの今でも幹事をやらされてます。数年前、所属するグループの創成期から第一線で携わってきたスペシャリストが定年退職。この方には私自身も個人的に本当に仕事を多方面からご教示頂き、冷静沈着で温厚で精密機械のような頭脳の持ち主。しかもアイディアマン。私が最も尊敬する『師匠』のおひとり。会社側から何度も退職後の延長を懇願したのですが、本人は『俺はもう引き際』といって去ることに。
それで送別会の準備をしてたら、声かけてないところからまで有志で参加できないか？とラブコールが多数。しかもかなり上級の職制が多数で…私さすがにもう手に負えなくなってしまい上司と相談しながらセッティング。必死でやりました。グループ関係の普通の送別会ではすまなくなって、結局はホテルの広い宴会場に…（当初は本人の希望でグループの人だけでした）。
会場・参加者は本人には勿論知らせずで…会場がまさか？でビックリ！多数の参加者に圧倒！本当に人望の厚い方でした。それで、宴会は進んで最後にお別れの言葉を頂いた後、サプライズで私やグループの人たちで『胴上げ』やりました。最初打ち合わせで３回にしようと言ってたのですが、結局止まらなくて５～６回？（だったと思う）それを、有志の人たちがまた胴上げ…帰りは皆で並んで道を作り拍手でお見送り。人数も多くてすごく長い道になりました。ご本人が泣きそうになって堪えられてた姿が今でも目に浮かびます。一生追いつけない『師匠』でしょうか…みっともないですが私もひっそり男泣きしました。

長文・拙い思い出。　失礼しました　m(__)m

お礼

どうもです（笑）

ＮＨＫで「プロフェッショナル　仕事の流儀」という番組があります。
あの番組を観る度に、世の中には凄い人、あるいは、ほとんど「神」のような人が
いるんだなと思います。

そして、それに近い人も、多分、沢山いるんだろうなと思ってましたが
その方も正にそうでしょうね。

「天才は埋もれない」と言いますが
きっと、皆、分かってるんですよね。

勿論、その方は素質に恵まれた上にご精進されたのでしょうが
最後に報われましたね。

素晴らしいお話ありがとうございました。

回答No.8

trgovec

前に勤めていた会社であった飲み会の二次会をカラオケで行ったのですがそれが心に残っています。

とにかく全員選曲が「濃く」て、流行の曲が全く歌われないというものでした。

私はまず、フリッパーズ・ギターの「恋とマシンガン」、ツェッペリンの「Rock and Roll」と攻めて行くと、ビートルズナンバーで応酬してくる人が出てきました。
古すぎるアニソン「海のトリトン」を歌う人が現れたので（真面目に歌うのでそれがまたおかしい）、「はじめてのチュウ」で応戦する人が出てきて、私が「突撃ラブハートhttp://www.youtube.com/watch?v=xDZYRFxk04Q」を歌うと、同じアニメが好きな人（デスクにフィギュアを置くほど）が「Seventh Moon http://www.youtube.com/watch?v=VkLO0EKKE9s」で返してきました。

「檄！帝国華撃団http://www.youtube.com/watch?v=ur4BkAkR71w」を歌うとよく知らない人からは右翼関係の歌じゃないかと言われたり（歌詞だけを見るとなんとなくおどろおどろしい）。

誰も知らなかった「Me and my Girl http://www.youtube.com/watch?v=fWktld1xoOE」という曲を歌った人がいて、意外な人の意外な趣味を知りました。

時間が迫って、偶然私が最後になったのですが、選曲したのがこれまた偶然「ハートスランプ二人ぼっち http://www.youtube.com/watch?v=p13JL78Qldg」だったので、歌い終わった瞬間誰かが「また来週ー！」と言って締めとなりました。

お礼

うっわ～。
それはまた、もの凄いカラオケ大会ですね。
普通、会社関係でその選曲はないでしょう。
滅多に味わえない大エンターテインメントでしたね（笑）

ご回答ありがとうございました。

回答No.7

Nannette

わたしには学生時代に出会った数人の男性のお友達がありました。

女子大に入学した直後、伝統的に毎年２回ずつ行われていた他大学との合同コンパ、その幹事に
わたしは選ばれてしまったのです。不慣れながら、懸命に他校に通い、他校の幹事役の方と折衝
を重ねては、４年のうちの３年間だけ、毎回のコンパを成功させてきました。

その当時の、相手校の代表幹事さんたちが、やがて互いに顔見知りになり、親しくなったことから、
わたしを中心にして、時々みんなで集まっては盃を汲み交わしていたのです。

そして結婚、さすがに彼らとも一時期疎遠になりました。ところがある時、彼らのひとりから当時を
懐かしむ内容の手紙が届いたのです。それを読んだわたし、ふと、あることを思いつきました。

いいじゃないか、みんなを呼んであげたらいい…、恐る恐る事情を打ち明け、思いついたことを持
ち出したわたしに、主人はにっこりと賛成してくれました。

さっそく、彼ら皆さんに連絡を取り合い、そして良く晴れた爽やかな秋のある日、彼ら全員が来てく
れるホームパーティーが実現したのでした。

当時のわが家は東京港区の麻布の高台にありました。その頃にはいっぱしの立派な社会人となっ
た彼らは、それぞれ粋な姿で現れ、お花、ケーキ、シャンパンと、素敵なお土産を手渡してくれました。

パーティーはとても楽しいものになりました。宴もそろそろたけなわとなった頃、ひとりが持ってき
ていたギターを取りだし、主人の出身校の校歌を歌い出したのです。みんなはすぐその歌声に気
付きました。彼らはそれぞれ出身校が違います。でも、主人の出身校の校歌は誰にもよく知られて
います。都の西北…、全員が立ち上がり、輪を作り、肩を組んで歌いました。

それからというもの、わたしのお取り巻きたちは、主人の信奉者に変わりました。それから今年で
１１年、毎年彼らとのホームパーティは欠かさず続いています。彼らも今では立派に成人したお子
さんを持つ優しいパパ、いつしか奥様たちも参加してくださるようになり、誰もが次の開催を待ちわ
びるほど。

友あり、遠方より来る、また愉しからずや…、いつまでもこの幸せを続けられたらいいなと思ってい
ます。

お礼

おお。Nannetteさんなら、心に残った宴会のひとつやふたつ
必ずおありだと思ってましたが
卒業後に１１年続いているというのは素晴らしいです。
また、ご友人達がご主人の信奉者になられるというのも凄いです。
さすが、Nannetteさんのご主人ですね。
きっと、一生続くホーム・パーティになるでしょうね（笑）

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

annkoromochi

こんばんは（＾○＾）
　自分たち夫婦の結婚披露宴ですね（１５年前です。）
　料理もウェディングケーキもすごく美味しかったですし
　今は亡き伯父（私の母の姉の連れ合い）と、知人が素晴らしい
　ハーモニカとフルートの演奏で華を添えてくれました。
　そして、自分たち夫婦も「フルートとアルトサックス」の演奏をしました（汗・・・）
　本当に心に残った「披露宴」でした☆

お礼

どうもです（笑）

花嫁が料理の味を覚えているというのは
よほど、アット・ホームな披露宴だったのではないでしょうか。
楽器が出来る方がそんなにいらっしゃるというのも素晴らしいですね。
さすが、annkoromochiさんだと思います（笑）

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

noname#180903

学生時代で卒業がもうすぐという時に
当時の友達と5人で昼過ぎから色々と買ってきて
夕方には私の部屋でマージャンをしていました。

その後で卒業記念と称して案の定、宴会が始まりました。
当然学生ですからと思いきや、みんなアルコールが強くて。
勿論私も入っています。

翌日の午前11時頃まで飲みまくり、ギターを弾いて歌って
大家さんには怒られ。
そのまた翌日は焼き鳥屋さんにみんなで行き
ガンガン飲みまくりました。

あの頃は明日のことなど考えずに飲んでました。
ちなみに二日酔いというか、三日酔いのようになり
これからはこんなバカなことも出来なくなると思いましたね。
私以外はみんな単位が足りず「留年」でした(笑)
ということで、その宴会は私を送る会みたいになりました。
今でもハッキリと覚えています。

お礼

それはまた豪快に飲まれましたね（笑）
若い頃ってのは寝ずに遊べますもんね。
DavidGatesさんだけが卒業出来たというのは複雑ですが。
私の時は、私だけが留年でした（笑）

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

やっちゃん（@510322）

こんばんわ。
私が心に残った宴会が過去に２つあるので
ご紹介させて頂きます。

１つ目は、あれは忘れもしません、２年前の忘年
会の席でした。
普段は、凄く生真面目で、厳しい上司が、かなり
飲んでしまい、泥酔状態でした。
もう、忘年会を閉める時に、上司が急に起き上が
り、部下の女性の首元に、息を吹きかけました。
その瞬間に、部下の女性は、驚き、反射的に手で
上司の頬に「ピシッ」っと平手打ち。
一瞬忘年会の席が凍りつきました。
上司は、何が起きたのかわからず、呆然と。
部下も反射的に殴ってしまって、呆然唖然。
私たちも、その場は、上司と部下をなだめて、ことなきを
終えました。
幸いのことに、上司は、酒がかなり回っていたので、その
ことは、憶えていませんでした。

２つ目は、これも、忘れもしない、最悪というか
笑える宴会でした。
二次会の宴会でした。
たまたま隣の席にいた体育会系の大学生達と、何かをきっかけに
意気投合し、一緒に飲みました。
その大学の伝統で、宴会の席の最後に胴上げをするらしく、私の
会社の部下一人が胴上げされることになりました。
まさに胴上げをした瞬間でした。
その飲み屋の天井は、低くく、部下が飛んだ瞬間でした。
「ガッツ」っと天井に部下の足が刺さり・・・・・。
一瞬に目を疑いました。
部下の足が天井に刺さり、宙吊り状態。
直に部下の足を天井から抜いて、降ろしました。
その後は、その店に平謝り・・・・。
結局、私達が社会人だったので、割り勘で、弁償しました。
高い飲み代でしたが、心に残った宴会でした。

お礼

ははは。
泥酔状態に救われましたね。
素面だったら完全にセクハラですね。
普段、生真面目な人って危険ですよね（笑）

また、足が天井に刺さったってのも初めて聞きました。
まぁ、ケガが無くて良かったですが
一生忘れないでしょうね（笑）

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

noname#231734

昔まだ私がうんと若かった頃、
アルバイトしていた会社のおじさんたち（おじさんしかいなかった）が
「○○さんは今月誕生日だそうだからお祝いしよう」と
居酒屋で「誕生日会（？）」をしてくれたことがあります。
半分は「飲む口実」だったのだろうと思いますが、
それでも、
美人でもなく、無口で無愛想だった私の
「誕生日のお祝い」をしてくれたおじさんたちは
優しい人たちだったんだなと
今にして思います。

お礼

人間、なんだかんだ言っても、そんなに人の為にしてくれるものではありませんから
きっと、おじさん達は、coffee-beanさんの長所を見抜いていたんだと思います（笑）

ご回答ありがとうございました。