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濃度パターン法の画素数について
(1)8ビットの濃淡画像を濃度パターン法でハーフトーニングするとき、濃度パターンの大きさは_×_画素となる。 (2)前問で求めた濃度パターンで、階調が8びっと、その大きさが2000×2000画素の画像を、300DPIの白黒プリンタで濃度パターン法により印刷するためには、用紙の大きさは約_×_cm必要である。1インチ=2.54センチとして求めよ。 という問題が出ているのですが、(1)について「ビット」とは、1画素に含まれる色の濃淡情報をどれだけの階調(RGBか、白黒)で表しているかを表現したものであって、ビット数を提示されても画素数はわからないと思うのですが、違うのですか? 問い(1)(2)の解説と共にお答えくだされば幸いです。よろしくお願いします。
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- 35qdsdg2
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質問者の35qdsdgです。gooアカウントにログインできない状態に陥ってしまったため、別アカウントにてお礼と返事を書きたいと思います。 ulisrt様 丁寧な回答ありがとうございました。 本来ならばベストアンサーとして回答を締め切るところなのですが、諸事情あってログインできない状態のため、この場を借りてお礼を述べさせていただきたいと思います。ありがとうございました。 M✕M画素の濃度パターンでM✕M+1階調までを置き換えられるということは、8ビットは256階調なので16×16画素であっていますでしょうか。 TooManyBugs様 どうしてこのように頓珍漢な回答が返ってくるのか理解に苦しみます。 しかし「濃度パターン法でハーフトーニングするとき」の一文はある程度は理解の助けになりましたので、一応お礼をしておこうと思います。回答ありがとうございました。 追伸:私にさんすうの勉強が必要なのは疑いもない事実ですが、あなたはこくごの勉強をしたほうがいいでしょう。
もし入出力の画素数が変わらないハーフトーニングなら、濃度パターン法ではなくディザ法や誤差拡散法に関する出題であったでしょう。 問題(1)は1画素あたり8ビット(256階調)を、N画素あたり1ビット(2階調)に置き換える画像処理についての出題です。濃度パターン法は入力画像の量子化のビット数に応じて、出力画像の画素数が変わります(もちろんビット数は2ビットです)。 2✕2画素の濃度パターンで5階調、4✕4画素の濃度パターンで17階調、M✕M画素の濃度パターンでM✕M+1階調までを置き換えられます。ここまで分かれば答えも分かりますよね。
- TooManyBugs
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(1)画像の画素数なぞ聞いていませんよ。 「濃度パターン法でハーフトーニングするとき」の意味を理解していないからこういう頓珍漢な質問になるのでしょう。 (2)1が理解出来ていればさんすうの問題。