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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PSPのソフトダウンロード購入したけどアップデート)

PSPのソフトダウンロード購入したけどアップデート

このQ&Aのポイント
  • PSPのソフトをダウンロード購入した後にアップデートが必要な理由
  • アップデート情報ver1.02には問題の修正内容が含まれている
  • 購入時にアップデートは適用されず、ユーザー自身で行う必要がある

質問者が選んだベストアンサー

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noname#211806
noname#211806
回答No.2

「ジャンル」は異なるものの、質問者さんの疑問に対する答えとなりうる私が実際に経験した例を述べさせて頂きます。 まず、「パソコンのエロゲ」で「○○○」というメーカーの「○○○1」というゲームがありました。 最初はCD-ROMで発売され、その後「ゲームの女キャラの立ち姿グラフィックを全裸に出来るパッチファイル」が公式サイトで配布されました。 後に「DVD-ROM版」が再販され、「このDVD-ROM版は前述のパッチファイルを適用済みのもの」でした。 ちなみに両方一度は購入してクリア後に売りました。 去年「またプレイしたくなり、DL版を購入」しました。 このDL版は「DVD-ROM版」と同じ物でした。 それと同じく「DL版の○○○2」も購入しました。 2作とも丁度「半額セール」だったので。 「○○○2のパッケージ版」はCD-ROMかDVD-ROMで発売されたのですが、こちらは「前作」と違って「再販」されていませんでした。 ちなみに「2」とはなっていますが、「主人公などは一新されていて全く繋がりは無い」です。 この「2」も「全裸パッチ」がサイトで配布されました。 「パッケージ版のパッチファイル」では「全裸化」出来ずに、「メーカーサポート」でその事を申し立てたら、「ダウンロード版に対応のもの」を作成してくれました。 が、「ダウンロード出来ず」でその事もメールして対応してもらいました。 最後に「何故DL版はパッチファイルを適用済みのものを購入出来る様にしてくれていないのか」を問い合わせました。 その質問に対する答えが、「ダウンロード版は基本的にパッケージ版のものと同じものでなければ販売出来ない」のだそうです。 つまり、「1はパッチファイル適用済みのパッケージ版があるから適用版のものを、2は適用済みのパッケージ版が無いから未適用のものをダウンロード販売していた」という訳です。 「パッチファイル」は「修正ファイル」と「同義語」の場合もあります。 「アップデートファイル」と置き換えて考えれば良い訳ですね。 「パソコンゲーム」では「メーカーの公式HP(サイト)で修正ファイルをアップロードがデフォルト」ですが、 今ほど「インターネット環境」が普及していない、または「ネット環境の無いユーザー」には「フロッピーディスクやCDメディアなどで修正ファイルを送付してくれ」たり、「パソコンゲーム誌に修正ファイルを沢山収録したCD-ROMやDVD-ROMが付録になっていた」りしました。 が、「ごく稀にバグのあった製品版を回収して、修正版を販売し直す例」もありました。 しかし「それ」をやるのは「非常にコストがかかる」ので、ただでさえ「製品版のソフト開発製作にコストかかっていて買ってもらう事でそのコストを回収し、なおかつ利益も上げたいのに更に赤字になる」ので、「本当にまずメーカーにとっては有り得ない選択」なのです。 しかるに「コンシューマー」でもそれは同じです。 つまり「修正版をパッケージ販売の時点で正規の流通ルートで販売していれば、DL版も修正版のものを販売」という事になりますが、「そうでは無い」からこそ「質問者の購入されたソフト」も・・・という事ですね。 私の知る限り「コンシューマー」では「Wiiのテイルズ オブ グレイセス」が、「2周目の周回プレイでの不具合など」から「初回出荷分を修正適用済みのものと交換する事になり」ました。 「既に購入した人」や「店頭の在庫分」も含めて、です。 という「実例」で質問者さんの疑問に対する答えになっているかと。 あと余談になりますが、「誤字・脱字などのゲームの進行に支障の無い部分の訂正やゲームのテキスト(文面)と同時に表示されているキャラクターのCGが正しくないとかの修正を行ったものや、ゲームの実行ファイルの改良などによるバージョン違いが特にコンシューマーにはある」のをご存知ですか? 「PS1ソフト」以降顕著になりましたが、良く「レベル最大とか所持金最大とかにする『プロアクションリプレイ』や『コードフリーク』などでも述べられています」が、「同じパッケージ版」でも「初回版」と「ベスト版」では「全く同じもの」と「そうでは無い微妙な仕様を変更したもの」とが混在している場合があるのです。 「全く同じタイトルの1つのソフト」でも、「商品としてメーカーから出荷された時期」で「少しずつバージョンが異なっているもの」や、「全然バージョン違いが無いもの」もあるのです。

puwari
質問者

お礼

フロッピーディスクなんてかなり昔の話ですが、パッチファイルでアップデートするってことには変わりないんで、今も昔もそんなによくなってない(消費者にとって)ってことですかね(^^;) でも「ダウンロード版は基本的にパッケージ版のものと同じものでなければ販売出来ない」ってなんで?勝手に規則作るなーって思っちゃいます。まぁ実際私のお問い合わせの答え「ダウンロード版のバージョンですが、購入時はUMD版と同じVer1.00となります」と同じことですしね。けどコストそんなにかかるのかな?(シロートにはわかるはずないですが)。 あと配信クエストとかも、めんどくさいので最初っから入ってればいいのにって思います。それにしてもやっぱりコストなんですね、ありがとうございました!

その他の回答 (3)

noname#211806
noname#211806
回答No.4

要は「どれだけコストがかかるか」という問題ではない、というのがメーカーサイドの本音でしょうね。 「ソフト1つの製作費用・宣伝広告費用・生産費用・出荷費用というコストの回収と利益を少しでも早く得たい」からには「店頭で早く売れてもらわなければならない」訳ですから。 「発売日延期」は「自社の都合」でもありますが、「延期無し」ならばともかく「1度や2度以上の延期をしたソフト」ならば、「よりコストもかかっているし、メーカーの信用にも売り上げにも響いている」から「発売」された時点で「初回出荷分がはける(売り切れる)」事は「大歓迎」だけど、「それを回収して修正版を再度商品として出荷する」なんて、「ソフトを発売した時点である意味赤字(マイナス)を抱えているも同然」なところへ「更に赤字になる様な事(更に損失を生む様な真似)をするのは愚挙でしかない」みたいな感覚だという事です。 仮に私や貴方が、「プログラミング知識や技術を持っていて、同人ソフトを作る事が出来る」と仮定して、「コミケ」などで「自分の作ったゲームソフトを販売する」という「前提」で考えてみればどうですか? 貴方はともかく私には「実際そんな事までは出来ません」が、「商業としてゲーム製作している」のとでは「比較の対象」としては「妥当ではない」のですが、「同人としての活動であっても、最終的に販売する事を目標としている」のならば、「まがりなりにも完成したのであれば、即座に売りたい」と思うのが当然ではないでしょうか。 「売れてこそ利益という収入がある」のに、「それ以前に不具合などをチェックして対応させたものに入れ替える」のは「更なる損失つまり支出が増えるという事」です。 と、自分に置き換えて考えれば「納得」できませんか?   

puwari
質問者

お礼

コストっていうのはもちろん修正の際にかかることを言ってたんですが…(^o^;)あと「勝手に規則作るな」っていうのは当然私のわがままな意見で、あんまり本気にしないで下さい(^o^;)気分を悪くしたならすいませんでした。でもいろいろお答えくださってハッキリ見えてきた気がします。ありがとうございました。

noname#211806
noname#211806
回答No.3

「勝手に規則作るな」て、「全体的な商業関連の法律みたいなもの」か「パソコンや家庭用のゲームソフトやパソコンのビジネスソフト等のコンピューターソフトウェアなどの電子的商品に関する法律みたいなもの」が「枠組み(わくぐみ)」として決められているのは仕方が無いんじゃないかな・・・。 国か国に近い公的機関によって決められた事だと思うので、「勝手に決められた」感は拭えないかもしれないけれど、仕方無いと・・・。

  • aquiz
  • ベストアンサー率46% (759/1635)
回答No.1

コンピュータには、ソフトウェアとハードウェアが一体となって 初めて目的の動作に至るという組み合わせがあります。 製作するのも、デバイス、ソフト開発の専業会社が それぞれ作業分担する形で実施しています。 あるていどルールに基づいてやっているでしょうが、 例えば、最新コマンドを要求するソフトを、ハードや デバイスのファームウェアが未対応のままやろうと すると、不具合が生じることになるかもしれません。 古いソフトを利用するために、ファームウェアの 更新をしない選択も必要なことがあります。 コンピュータは自由な選択ができるように ルールを作る傾向があるので、必要な時に 必要なモジュール(プログラムだったりパーツだったり)を 必要な人が利用できるようにしてあるので あれば、専業メーカーとしても最低限のルールは 守って、貢献していることになるといえると思います。 質問者さんの心情はわかります。ただメーカーにも 経営上の判断を伴うこともあると思います。 メーカーの開発は、Ver1.00の時点で販売用の出荷は 完了しているのでしょう。あとは、アップデート情報を 提供することで、対応しているので、不備とは言えないでしょう。 販売商品ver1.02としての完成品は、新たな製作費用を 出さないともいえるでしょう。十分な利益を得られないのなら、 数がはけないものなら、当然のことではないでしょうか? あくまで個人的な見解です。

puwari
質問者

お礼

aquizさんはもしかすると、購入者が更新するかしないかを決めれるようにメーカー側があえてver1.00を提供してるかもってことですか?PSPをアップデートしないで使ってる人もいるからと?なるほどー、そういう考えは浮かんでませんでした。でもそれだったら買う時Ver1.00版と1.02版好きな方選べるってことにしてくれればいいと思いませんか?そのほうが更新プログラムをあとで組み込むより容量かかんない気がしたので。違ってたらすいません、でも結局更新プログラムに数百MBもとられてしまったのでなんか損した気分なんです(~o~) あとどのメーカーもそういう方針なのか気になります。これから新しくゲーム買う時はそこらへんもみときたいです。他の方の意見ってとても新鮮です。ありがとうございました。