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Illustrator cs5で効果を分割すると…

Illustrator cs5(mac)で角丸などの効果を使ったものを 拡張して角丸を確定させたいのですが その際に、「オブジェクト」→「アピアランスを分割」 で確定させると、線のオブジェクトと塗りのオブジェクト、 2つのオブジェクトになってしまうのですが、 角丸効果を確定させながらも 線と塗りが1つのオブジェクトになっている状態にする にはどうすればよいのでしょうか? 2つになった片方のオブジェクトを捨てて、残った方のオブジェクトに 線なり塗りなりを付けるという後作業ではなく、 あくまで「アピアランスの分割」のような処理をした結果 1つのオブジェクトになっている状態を望んでます。

みんなの回答

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.3

補足有り難うございます。 そもそも論ですが、なんで「アビアランスの分割」が必要なのでしょうか? そこを教えて下さい。 通常は行わなくても大丈夫なことを敢えてご質問されてるので・・・

Hoshiimo
質問者

お礼

申し訳ありません 上記補足文が返答になっておりませんでした。。 何故アピアランスの分割をする必要があるのか というご質問でしたね。 重ねてお詫びすると共にお礼文の方に書かせて頂く事を お許しください。 質問させていただいた時点ではデザイン上というより イラストを描いている時に気がつきました。 (それまでアピアランスの分割によって 2つのオブジェクトに分かれる事を知りませんでした…) 効果による変形で作ったオブジェクトの一部だけ 効果を適用させたくない部分があり、一旦アピアランスの分割で 確定させた後、適用させたくない箇所を意図する形にしてあったのですが その後修正が入ったので変形させようと線を選択して変形させると 面がついてこず、線と塗りが分かれた状態だったので「?」となってしまいました。 単純な図形やイラストであれば線と面を同時に選択して 変形させる事も可能なのですが、複雑に込み入ったイラストの場合 任意の線と塗りの箇所だけを選択するのもちょっと面倒なので、、 レイヤーで見て選択したり適時ロックをかけたりすれば 出来ない事はないのですが。。。 可能であれば元の線と塗り、1つのオブジェクトであった方が 扱いやすいと思い質問させていただいた次第です。 ですので、教えて頂いたように 特性上変えられないという線が強そうですので 先におっしゃっていただいた私の作業フローの変更を考えたほうが よいのかなと考えております。

Hoshiimo
質問者

補足

adobe_san様 返答ありがとうございます そもそも論でいえば 機能としてあるので という答えになってしまいますが。。 そうですね、具体的には やはり修正などがあった際の変更や削除が容易に出来る点でしょうか。 効果での変形であれば変更に対して効果のかけ具合も変更できますし アピアランスを捨てる事で変形前に戻す事も可能なので使用しています。 少し余談になりますが 前のバージョン(どれくらい前のバージョンだったかは 定かでないのですが…少なくともイラレ8の頃)にあった 「フィルタ」という機能を使って当時は変形などさせてたと思うのですが、 フィルタを使って変形させたオブジェクトは 作った時点で形は確定してたように記憶してます。 それがいつの頃からかフィルタ機能が無くなって 効果に統一されてしまった感じがしていまして、 その流れで今は効果での変形を使っている次第です。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

補足有り難うございます。 >その後(角丸をやめる、径を大きく、径を小さくなど) >変更があった場合に、もう一度作り直すのがちょっと面倒というだけです。 なら「アビアランスの分割」を行わない作業フローにすれば良いだけ。 透明を湯水のように使い、データ下版時は「透明NG」と言われてるから行ってるのでしょ。 どうしてもその作業に固執されるから、確定するまで効果で調整して、確定以後「角丸長方形ツール」使って作れば良いんじゃないの。 と言うより「透明NG」なら最初から透明を使わないがベスト。 透明効果を求める所は全てフォトショで作る。 >あくまで「アピアランスの分割」のような処理をした結果 >1つのオブジェクトになっている状態を望んでます。 これは効果によっては「分割」されるソフトの特性。変えれません。 >変更があった場合に、もう一度作り直すのがちょっと面倒というだけです。 楽するためならお金出してAdobeにツール作って貰えばいいのでは?

Hoshiimo
質問者

補足

adobe_san様 ありがとうございます まず添付画像が角丸での図であった事など 私の説明が悪かった事をお詫びいたします。 質問にある 「角丸などの効果を使ったものを」の部分を 「効果(角丸、パスの変形、ワープ、等)を使って変形させたオブジェクトを」 に変更させてください。 で、その効果を使ったオブジェクトを アピアランスの分割などの指示で形を確定させた場合に 線と塗りに分かれたオブジェクトではなく 線と塗りで1つのオブジェクトになる方法は何かありませんか? という事ではどうでしょうか。 ですので、角丸であった場合はおっしゃっていただいたように 確定以後「角丸長方形ツール」使って作る事も可能なのですが 効果による「円弧」や「ラフ」や「旋回」他を使って 変形させたオブジェクトであった場合に、 確定させるには「アピアランスの分割」以外の方法を私は知らず、 そうした結果2つのオブジェクトになってしまうので 1つのオブジェクトになる方法は無いかと質問させていただきました。 私もその後少し調べたりもしたのですが 教えていただいたように >「分割」されるソフトの特性。変えれません。 ここに行き着いてしまうようです。。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

>Illustrator cs5(mac)で角丸などの効果を使ったものを なんでこの方法で角丸にするの? 角丸長方形ツールで最初から角丸ではダメなの? 効果で「角丸」するのと「角丸長方形ツール」でするのと同じだけど・・・ なんでややこしい使い方されるのかな?

Hoshiimo
質問者

補足

adobe_san様 ありがとうございます そうですね「角丸」という事に限れば おっしゃる通りですね。 ですが角丸長方形ツールで最初から角丸にしてしまうと その後(角丸をやめる、径を大きく、径を小さくなど) 変更があった場合に、もう一度作り直すのがちょっと面倒というだけです。 効果で角丸にしておけば、半径を変更するだけで その手の変更への対応できるので、単純に確定するまでは 融通のきく状態にしておきたいな、というだけです。

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