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日本の食の検査委員

が全国的に少ないことが BSE狂牛病問題から発覚しましたが あれから缶ずめなど加工食品含め輸入食で日本の食の検査委員が解消されたと思いますか?

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  • daidou
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回答No.1

日本の食品安全に関する検査機関について 現状でも、一般的な安全水準維持目的においては数量的には充分だと思う 問題は、「質的な部分」と「特殊ケースに対する対処能力」 現在、食品検査は抜き取り検査がほとんどであるため、当該食品の数%にのみ問題がある場合、それを発見できないというケースが多々ある かと言って、全量検査の実施は現実的ではない 特に密封包装された商品の検査については全量検査は不可能 未開封状態でも問題を発見できるような技術は非常に困難である事は理解できると思う 異物混入などについては「金属探知機」や「X線透視装置」などの技術はあるにはあるけれど 非金属の異物や有害物質の溶入などは検知不可能だ また先のBSEや放射能汚染の検出などは特殊なケースだ BSEに関してはそんなリスクがあることすら認識されていなかったし、放射能汚染は極めてレアなケースとしてしか対応していなかったところに、急遽対応を迫られた状況であったため、初期には充分な対応が困難だったという経緯である 「食の検査委員が解消されたと思いますか?」 というのは、食の検査状況が改善されたか?という意味だと思う 充分とは言えないかもしれないが、考えられる限りの対応は行っている状況ではないだろうか?

k1234649
質問者

補足

ご回答頂き有難うございます。 食用油等の加工品 が下水道から回収したものが日本等 多量に入り込む事が発覚し メディアは伝えないが? 高級食品のフカヒレに偽せた物など、犬猫肉等他の訳の解らない肉を混ぜられたら解りませんよね~!このような様々な形に変えあの国から食の攻撃を受けて要ることも深刻、最大限の防御をして要ると言う事なんですね! 解りました! あっそれから 先日殺人スーパーラット 、その上のビッグスーパーラットがひそかに 日本にあの国から混入しているらしいと 報道もされましたね! ネズミ算式に全国的にあっと広がると言う事も念頭に入ってますか? 核やミサイルに代わり 汚染食ミサイルに防衛、防御に対応しているンデスネ? また牛肉が何故21 ヶ月 から30 ヶ月に拡大されたんでしょうね? あんなに厳しく反対していたのに簡単に許したのは日本の食の検査委員が大幅に増え、危ないものは危ないと! きちんと対応出来るようになったと 安心出来ますね! 不都合があった! 想定してなかつた 、言い訳は聞きたくないですもんね! 日本の食を預かるプロ達の心 意気 に 乾杯 !

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