- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iPhoto Libraryのパッケージの内容)
iPhoto Libraryのパッケージの内容とは?削除の可否について
このQ&Aのポイント
- iPhoto Libraryのパッケージには「Library.iPhoto」と「Library6.iPhoto」という2つのフォルダが表示されますが、中身の写真は同じです。
- 「Library.iPhoto」は22バイト、「Library6.iPhoto」は12バイトのサイズです。
- もし、手違いで2つのフォルダができてしまった場合は、サイズの小さい「Library6.iPhoto」を削除することができます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
マックの原則は 「最初からあるものには触らない」 「判らないものには絶対に触らない」 です。 何のためにフォルダではなくてパッケージにしてあるかというと、ユーザーに勝手に触ってほしくないからです。 パッケージを開かない限り見えないのですからあっても邪魔にはなりませんし、サイズ的にも何かに影響するわけではないので、絶対という確信がないのなら何もしないでそのままにしておきましょう。今は不要でも特別なケースに限って将来的に使われる可能性もあります。 マックの場合、そういうことを気にしてはいけません(笑)
お礼
ありがとうございます。 マックの原則を守って、触らないようにします。 Windowsとは思考を切り替えないといけない ですね。 ユーザーに触らせないのもユーザーを思っての 仕様でしょうから、ますますMac好きになります。