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観光バスの窓側の・・・

観光バスの(路線バスでも)窓側の肘置きは何のためにあるのでしょうか。通路側なら、転倒防止で意味がわかるのですが、窓側にもあれがあるので、シートベルトの装着がかなり難しいのです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.3

同じ回答が既についていますが、肘を置くためです。 だから「肘置き」とか「肘掛け」とか言います。 乗り物に限らず、上等な椅子には両側に肘置きがついていますよね。 昔はバスの客席でシートベルトを締める義務はなかったですから、シートベルトの装着のしやすさ云々は考慮されず、それが今も続いているのだと思います。

topy7014
質問者

お礼

ありがとうございます。昔はそんな義務なかったですからね。

その他の回答 (3)

noname#183803
noname#183803
回答No.4

肘を掛けるためです。転倒防止のつもりなら、もっときちんとしたものでなければ役に立ちません。 一般的にいって、バスだけでなく列車(座席が回転しないもの)でも飛行機でも劇場などでも、端席の端側には肘掛けがあるはです。普通列車のボックス席などで一部肘掛けを省略しているものもありますが、サービスレベルとしては当然両側にある(両肘が掛けられる)のが理想的な姿で、あとは設備の程度に応じて省いているものもある、というのが実際だと思います。片腕しか掛けられなければ、やはり座席提供のサービスレベルとしては一段劣ります。 それから設備上、肘掛けに折りたたみ式のテーブル(インアームテーブル)が入っていたり、灰皿が入っていたり、イヤホンジャックやコンセントなどが付いていたりすることもあります。そういう場合は、肘を掛ける以外の必要性もあるわけです。 なお、バスの中には座席を横向きに回転して車内全体を「コ」の字の配席にできるものもあります。テレビのバラエティ番組などで、バスの中で収録しているときはこの形が多いです。 もしシートベルトの装着に難があるのであれば、肘掛けとシートベルトの配置のバランスの方に問題があるのかもしれません。あるいは、肘掛けを上に跳ね上げることができるようになっていればよかったのかもしれませんね。

topy7014
質問者

お礼

ありがとうございます。私の乗ったのは古いタイプのバスということで納得です。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.2

窓側は肘置きがないものも多いと思います。というより、記憶ではほとんどないような…。もっとも、私は高速バスなどはあまり乗らないのですけど。 理由、同じ座席を左右で使うとか?  あと、座席は回転させられるものもあるみたいですね。そういう大型の貸し切りバスには最近乗っていないので、外から見ただけですけど。

topy7014
質問者

お礼

ありがとうございます。回転がありましたね。

回答No.1

肘を載せるためでしょう。

topy7014
質問者

お礼

ありがとうございます。

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