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cc:とAtt:について

よくEmailを出すときに見る「cc:」って英語の何の略語で何の意味でどんなときに使うのですか? またFAXで「To:」の下にある「Att:」って何の略で何の意味でいつ使うのですか? 教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • primani
  • ベストアンサー率34% (253/734)
回答No.2

CCは「Carbon Copy」の略です。 メールを送信するにあたり、「こういうメールを”宛先”の人に送りましたよ」という”お知らせ”的な使い方をします。 おまけ 宛先:Wさん CC:Xさん BCC(ブラインド・カーボン・コピー):Yさん、Zさん でメールを送った場合、 Wさんは「Xさんにも送っているんだな」というのがわかりますが、Yさん・Zさんに送っていることはわかりません。 Xさんは「このメールはWさんに送っているんだな」というのがわかりますが、Yさん・Zさんに送られていることはわかりません。 Y(Z)さんは「WさんとXさんに送っているんだな」というのがわかりますが、Z(Y)さんに送られていることはわかりません。 例えば、  ショップがお客様にメールを出す際、宛先を自分にしてBCCにお客様のアドレスを入れて送れば、受け取ったお客様は「自分以外にどういうお客がいてどういうアドレスなのか」がわからないので、自分ひとりに送られて来たように見える、という使い方もあります。  たとえがあまり現実的ではありませんが・・・。

その他の回答 (4)

  • ChM
  • ベストアンサー率56% (875/1559)
回答No.5

「CC:」については、皆さんのご回答どおり。 「Att:」は「注意、留意」を意味するAttentionの省略形。FAXでXYZ株式会社あてに送信しますが、そこの担当者「〇山X郎」さんに読んでもらいたいときなどに使います。 郵便でも、封書の宛先はXYZ株式会社としても、それを「〇山X郎」に読んでもらいたいときなどにその脇(横書きの場合は下)に「Attn: Mr.〇山X郎」のように書きます。あくまでも、私信ではないので、個人的に「〇山X郎」さんにFAXや手紙を送る場合は、これを使うことはありません。

dpdr4
質問者

お礼

個人的に使わないこと分かりました。

  • terry60
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

CCは日本語では「写し」であり、そのメールを参考に送った人名がCC:の後に続きます。昔、カーボン紙を挟んで「写し」を作ったことに由来します。 Att:はAttention:の略で、届け先に相当します。To:の後に宛先の会社名等を書き、Att:の後には個人名を書き、必要に応じて部課、役職名をかきます。

dpdr4
質問者

お礼

部課役職はAtt:の後に書くこと分かりました。 有難うございました。

  • primani
  • ベストアンサー率34% (253/734)
回答No.3

「Att:」の方を忘れてました。 「Attention Line」の略で、「特定宛名」と呼ばれるものです。  本来は手紙(ビジネスレター)に使われたものがFAXに応用された、と考えてよろしいかと。 使い方 (手紙を例にします) 家を建てることになり、大手住宅メーカーの設計部門のXさんが担当してくれることになった。  あるとき、どうしても文書で確認したい重要事項があり、手紙を送ることになった。 ここで、  宛先に 「○△会社   住宅設計部     X様」 と書いた場合 → 通常、Xさん以外はその手紙を開けませんので、  Xさんが長期出張などで不在の場合、重要事項がほったらかしになる。 → 宛先に 「○△会社   住宅設計部    Att:X様」 とした場合  他の関係者(同じ部署の上司等)が開封してもかまいませんよ、という「意思表示」をしたことになる。 いわゆる「親展」(本人があけてください)の逆のものですね。

dpdr4
質問者

お礼

NO.2NO.3共に大変分かりやすい回答有難うございました。

  • soma3
  • ベストアンサー率39% (16/41)
回答No.1

EメールのCCはカーボンコピーのことですね。 綴りはわかりません。ごめんなさい。 宛先とは違って、 「参考までにメールのコピーを送っておきます。」 などのような意味で使います。 ちなみにBCCはブラインドカーボンコピーのことで、 他人にメールアドレスを公開しないようなときに使います。

dpdr4
質問者

お礼

なうほどBCCなんてのも有るんですね!

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