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聴牌時の待ちについて

麻雀初心者です。12の数牌がありペンチャン待ちの聴牌状態とします。 ペンチャンより両面、もしくはカンチャンの方が良いと思うのですが、リーチはせず待ちを変えた方が良いのでしょうか? 4をツモってきたらわざわざカンチャンにして、みたいなことをするべきなんでしょうか? 序盤ならわかりますが、聴牌時での終盤などでも、するべきことなんでしょうか? リーチはかけた方が良い状況だとして、かけるとしたらどのタイミングが良いのでしょうか? 状況にもよると思いますが、セオリー的なものをお願いします。

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  • tai-yu
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回答No.1

>12の数牌がありペンチャン待ちの聴牌状態とします。 >ペンチャンより両面、もしくはカンチャンの方が良いと思うのですが、リーチはせず待ちを変えた方が良いのでしょうか? 12のペンチャンの場合、リャンメンへの手代わりは4つもって、更に5を積もる必要があります。積もる順番も重要なのでリャンメンへの手代わりは難しいですね。 12をペンチャンから1か2をつもってシャボにしてから、手代わりもあります。シャボの片割れが3から7の場合や役牌の場合は有効です。 こうやって考えると手代わりはかなりむずかしいです。そのため手代わりを待たないという選択肢で構いません。 しかし、リーチするかどうかは別問題です。ある程度ドラや役があって点数期待できるならいいですけど。私ならリーチ、ドラ2程度以上ないとリーチはしませんね。積もるか裏ドラでマンガンが期待できないとリスクが高すぎます。 >4をツモってきたらわざわざカンチャンにして、みたいなことをするべきなんでしょうか? 上記以外の場合なら、だまで手代わりを待ちます。 まっ、その前にドラや役が無いなら、そうそうにペンチャンは切ってしまいますけどね。タンピン狙いで。 >リーチはかけた方が良い状況だとして、かけるとしたらどのタイミングが良いのでしょうか? かけた方がよい状況なら、テンパイ即リーチです。

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回答No.3

実際問題からすると、上がりやすいペンチャンもあれば上がり難いリャンメンもあるので、一概にはペンチャンは良くないとは言えません。 が、やはり当たり牌の数が少ないというのは不利な事が多いですね。 そうすると、逆にイーシャンテン、リャンシャンテンくらいのときに、このままだと聴牌してもペンチャンになるだろうとかカンチャンになるだろうなどと想像します。 では、そのペンチャンとかカンチャンで聴牌したらどうするかを考えます。 そのままリーチするのか、ダマテンするのか、どうにかリャンメンになるのを待つのか・・・・ 仮にリャンメンにしたいと思えば、ペンチャンは聴牌を維持したままリャンメンになるのには2枚必要です。(12から45とツモしかない) であれば、早めに12を捨てて他の中張牌(3~7)に替えておいた方がリャンメンになるチャンスが広がります。 逆に言えば、「ペンチャン待ちの聴牌はイヤだな」と思っていて、結局ペンチャン待ちになってしまった時点でどこかで間違っているのです。 上がれない聴牌ほど困るものはありません。上がれない聴牌よりは上がれる聴牌に近づきやすいイーシャンテンやリャンシャンテンの方がよっぽどマシです。 (流局時の連荘用とか僅差でノーテン罰符でトップが入れ替わるなどであれば多少は違いますが・・・)

  • proygbv
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回答No.2

「リーチはかけた方が良い状況」を「ダマでも上がれる状態」とすると、ダマでしょう。 「聴牌時での終盤」ということであれば、他家も聴牌している可能性があります。  そんなときに4をツモって切らざるを得ない状態にするよりも、1でも4でも切れる状態にしておくべきです。自分が上がりたいのであれば、堂々と4を切る。逃げたければ1を切ってかわす。 「リーチはかけた方が良い状況」を「ドラのみ」とすると、私なら宝くじ感覚で遊びます。 たとえば、アンコがあったとすれば、 ・リーチ+イッパツ+ドラ+裏ドラ3 → ハネマン とかね。 がんばってください!

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