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元々解像度が低い画像を大きくできない説明は?

タイトルが意味不明ですいません・・・。 もともと、解像度が低い(もしくはサイズが小さい)ものを拡大して解像度をあげても きれいになるわけではないということを説明するにはどうやって理解してもらえばいいですか? うまく説明ができずに困っています・・・。 たとえば、100px×100px(72dpi)くらいの画像を 1200pxくらいにphotoshopなどで拡大しても、元の画像がより荒くなるだけなのですが これをうまく説明して理解してもらうにはどうすればいいか悩んでいます・・・。

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  • yana1945
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回答No.1

デジタル写真は点々の集合で出来ています。 もし、2X2の小型の写真が有るとして、 それを、10X10に25倍に拡大するには、 機械(パソコン)は、 左上の点1個を、 AB CD  なら、 AAAAA AAAAA AAAAA AAAAA AAAAAと並べ、その次に Bを、Aの横に AAAAABBBBB AAAAABBBBB AAAAABBBBB AAAAABBBBB AAAAABBBBBと、並べます。 画像が大きくなると、荒くなるのは、同じ画像が数が増えただけだからです。

ritzkun
質問者

お礼

回答ありがとうございます! なるほど、これは理解しやすいですね☆ これで説明したいと思います!

その他の回答 (1)

  • bardfish
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回答No.2

方眼紙に絵を描いて、線上の1ミリのマスを1センチのマスに置き換えて塗りつぶしてみましょう。 つまり、基本的な拡大というのは1ドットを2X2ドットへと面積を増やすということ。 すると、どういうふうに見えるか想像できますよね。

ritzkun
質問者

お礼

回答ありがとうございます! そのように説明をさせていただきたいと思います!

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