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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【将棋】実践譜からの質問)
将棋倶楽部24での対局で不思議な戦法に負けてしまった理由
このQ&Aのポイント
- 将棋倶楽部24での対局で相手が不思議な戦法を使い、玉を囲むことができずに負けてしまった。相掛かりで角頭を守らずに仕掛けたことが失敗だったのか疑問に思っている。
- 相手の不思議な戦法により、将棋倶楽部24での対局で負けてしまった。相掛かりで角頭を守らずに攻めてしまったのが失敗の原因だったのか気になっている。
- 将棋倶楽部24での対局で相手の不思議な戦法に敗れてしまった。相手の攻めに対してどこかでミスをしたのだろうか、将棋の勝ち筋を学ぶためにも失敗の原因を知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
>やはり2三歩を取らなかったのはまずかったのでしょうか? 2三歩を取らないのがよくないですね 数の攻めの基本をしっかり身につけましょう 2三の地点に駒の利きはいくつですか? 相手は竜のみ、自分は金と銀の二つ 銀で歩を取れば相手はどうしようもないです 龍で銀を取っても金で龍を取られます 2三歩に銀を引いたために 2二の地点の駒の利きが同じになりました 相手は竜と歩の二つ、自分は金と銀の二つ こうなると2二に駒を打ち込んだほうが 数の攻めで勝ちになります 相手に角を打ち込まれてから 角と銀・桂・香の駒損になったのが この将棋で大きく形勢を損なった原因なのです 中盤で指す時の方針となる 数の攻めの基本と駒損をしないこと この二つをしっかりとマスターすることが実戦では大事です
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- ADATARA
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回答No.1
こんにちは! 22手目△47馬が優勢維持を逃した疑問手です。 △47馬としないで,△56飛▲同飛△同馬とすすめて後手優勢です。そのあと,▲26飛なら△12馬▲24歩△25歩▲同飛△34馬▲28飛△25歩で後手優勢に進みます。そのあとは,例えば▲83角△55飛▲58歩△72銀▲同角成△同金と進めて,△26歩から△25飛を狙って後手大いに優勢です。
質問者
お礼
なるほど、飛車の対処をしなかったのがまずかったのですね。 回答ありがとうございました。
お礼
一応数の攻めは覚えたつもりなのですが、歩を取らなくても2対2で同じなので問題無いと考えてしまいました。 まさか角を打ち込んで無理矢理攻めるとは思いませんでした。 こちらが攻める立場なら気付ける手なのですが、受ける立場だと盲点になってしまって・・・ あと銀は極力斜めに使いたいという思いが、歩を取るのをためらった一番の原因ですね。 今度はなるべく拠点を作らせないようにします。 回答ありがとうございました。