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OKWaveの補足の意義
知恵袋から移ってきたのですが、知恵袋だと質問に補足すると、 回答者が「補足に対して・・・」と回答を編集しますが、 OKWaveの場合、補足しても回答者は回答を編集できませんよね? ご回答で不明点があったので補足に書いたのですが、 音沙汰がありません。 OKWaveの補足ってどうやって使うのですか? ヘルプを読んでもいまひとつ分かりません。 どうかご教授ください。
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大きく二つの意が在りますか 1)ANo.1さん仰る様にすっかり忘れ去っている場合(質問者さんだってすっかり放置ってのが五万とあるじゃないですか) 2)質問者さんからの補足要求に答えられず(詰まり尻尾巻いた状態)とんずらした場合 OKWave補足、回答者は気持ちさえあれば何回でも(いまのところ)可能な御様子、よく見てますと質問者が回答者を名指しで問いかけているのがあるみたい、いい関係になってるんでしょうねぇ。
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運営側の説明がちょっと不足しているのは確かです。 初期のOKWaveでは回答としての投稿に種類を選択してから投稿していました。 ・どんな人:専門家or経験者or一般人/初期は専門家or経験者or素人 ・回答:アドバイスor回答or補足要求 ・自信:自信ありor自信なし という区分です。 補足要求は「質問文に明らかにしておいて方がいいと思われる不明点があるので、回答側からの逆質問をする」などで用いられ、使う回答者も『補足要求します』などの一文とともに投稿をしていました。 その補足要求への返信に用いられたのが「補足」欄です。 http://service.okwave.jp/sourcenext/guide/guide_4.html 質問者さんの「補足」欄の使い方に特別な間違いはないと思います。 >ご回答で不明点があったので補足に書いたのですが、 >音沙汰がありません。 単に回答者側が気づいてないだけだと思われます。 知恵袋のようにログイン時に自分宛の投稿があるかどうかをバルーンで表示してくれるならわかりもしますが、OKWaveやそのパートナーサイトでは、ユーザーが意図して「お礼」や「補足」をメールで受信するように設定しないと、マイページだけではまずわかりません。
お礼
よくわかりました!ありがとうございます。
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