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タイの旧正月について

タイのソンクラーン(旧正月)は毎年13~15日と認識しておりますが、その期間が土日となった場合は日本の振替休日のように期間が延びたりするのでしょうか?それとも土日に関係なくお祭り騒ぎは13~15日なのでしょうか? 今年、ちょうどその時期に現地へ行きましたが、サラディーン周辺は大変な事になっていてお目当ての レストラン等に行くのが困難な状況でした。盛り上がりは魅力ですが出来れば来年行く時には若干避けようかと思っております。 どなたかお分かりになったら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.1

祝日としてのソンクラーンは13日~15日です。 土日に重なった場合は振替休日、15日が木曜日になった場合、 金曜日を臨時公休日にするなどの措置が過去にありました。 逆にビジネスマン出身のタクシン首相時代は連休は4日を 越えないべきという方針で振り替え休日も削られました。 現首相はタクシン氏の妹さんですのでどうなることでしょう? ちなみにバンコクの人は休日に関係なく、水掛けは13日~15日しか やりません。そういう習慣のようです。水掛け命!のチェンマイの 人は休日に関係なく、4月になったらもう掛け始めて17日ごろまで やってます。

pinx
質問者

お礼

教えていただきありがとうございました。日程調整する上でとても参考になりました。少しだけお祭り騒ぎにいるのもいいのですが、3日間ともとなるとちょっと苦しい部分がありましたので・・・・ありがとうございました。

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