- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本のタイトルって引用が音楽より多いです。)
本のタイトルの引用が音楽より多い理由
このQ&Aのポイント
- 本のタイトルは引用が多いです。浜崎あゆみさんにはパクリや盗作の噂がありますが、実際には似ている程度でしかないです。
- アユさんファンのチームで話し合った結果、浜崎さんの詩は「似ている」というレベルばかりだとわかりました。
- 本についての話し合いから得た結論は、本のタイトルがそのまま使われることが多いことと、本の中身には自分で考えたアイデアが多く使われていることです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
タイトルなんて楽曲でも同名異曲は山ほどありそれは盗作と言われません。 問題は中身でしょうね。 「吾輩は猫である殺人事件」 は読んでいませんが、夏目漱石のそれにかかわるところは出てくるでしょうが 本文がほとんど引用されていて、主張も全く同じということであれば盗作になるので しょうがシチュエーションを借りているのではないですか? これと比較するのは無理と思います。 要するに盗作か否かは中身の類似性です。 音楽の場合、詩とメロディの類似性になると思いますが厳密にどこまでがというのは なかなか難しいですね。 昔の楽曲でも、尊敬する人の曲のオマージュとして部分的に取り入れて評価されている ものもありますし。 難しいですね。
その他の回答 (1)
- Into Kotatu(@takottyan)
- ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.2
個人的な意見ですが、歌や本を既存のものに縛られないで 創り出すことは非常に難しいものだと思います。 歌手であれ作家であれ、ほかの音楽および著書に触れて生きています。 どんな人でも生きてきた中で好みの作品はあり 意識しなくても作風が似てしまうこともあるでしょう。 失礼になるかもしれませんが、浜崎あゆみ位の歌手になると いっぱい歌ってきた中で自分の歌いたい『型』もある程度固定しているのではないでしょうか。 それが、たまたま他の誰かと重なってしまっただけだと思いますよ。
お礼
そうですね。比較が無理までは同意できかねます。