四国旅行

質問

2泊３日で四国旅行と思っています、　尾道からしまなみ海道を通り、四国に入るコースで、　帰りは神戸淡路鳴門道か瀬戸中央道を通り大阪に帰るコースです、
宿泊は愛媛県と高知県を考えてます、
このコースで観光地、名所等、又ここが良かったよ思う処があれば、お教え下さい、　出来ればコース順(道順)もお願いします、

こんなの本を買って自分で調べろと怒らないで宜しくお願い致します。

回答No.1

lions-123 · ベストアンサー

＞四国旅行
2泊３日で四国旅行と思っています、　尾道からしまなみ海道を通り、四国に入るコースで、　帰りは神戸淡路鳴門道か瀬戸中央道を通り大阪に帰るコースです、
宿泊は愛媛県と高知県を考えてます、
このコースで観光地、名所等、又ここが良かったよ思う処があれば、お教え下さい、　出来ればコース順(道順)もお願いします、

　　　　　↓
確かに、行程・プラン作りからが旅行の楽しみと言う面と、面倒で悩ましく迷う事でもありますね・・・
文面から、レンタカーまたは自家用車でのドライブ旅行のように推察されますが・・・
その場合には、比較的、時間や行く先の融通が利きますから、大枠の行程表『旅行プラン』を策定して
現場での感動と体調に合わせて、予約の宿泊場所以外は、実際の興味や道路事情でメリハリ（時間延長やパス）をつけ、臨機応変にされれば良いと思います。
＜欲張らず、行きたい所を絞り込み、気楽に余裕を持って寄り道や渋滞にも対応、見たい所＆残りは次回のお楽しみにするのが、快適安全ななドライブ旅行のポイントだと思います＞

◇旅行会社の窓口に色んなプランのパンフレットがありますので、行きたい所と見所や交通アクセスとか所要時間を調べ、余裕のある時間配分『渋滞・駐車場確保・寄り道オプション対応』で、行きたい所＆見所の優先順位をマーキングしてリストアップする。

◇リストアップから、所在地・交通アクセスにより行程表と目的（道順・所要時間・観光＆食事＆買い物）から、オンリーワンの今回の旅行プラン表を策定する。

◇プラン表に沿って、旅行を楽しむのですが、途中で寄り道や時間調整でパスする所も出て来ますので、現地の道路マップ『道の駅やＳＡに常備』とプラン表を携行して、臨機応変に微調整をする。

◇耕三寺
http://www.kousanji.or.jp/

◇松山城・道後温泉『入浴・休憩』
http://www.dogo.or.jp/

◇面河峡
http://www.dogo.or.jp/

◇足摺岬
http://www.city.tosashimizu.kochi.jp/sight/map_01.html

◇龍河洞
http://www.ryugadou.or.jp/

◇大歩危小歩危
http://www.awanavi.jp/tokusyu/category/0000181.html

◇祖谷渓
http://miyoshinavi.jp/

◇金毘羅さん
http://www.konpira.or.jp/about/main/menu_about.html

◇小豆島（寒霞渓・２４の瞳映画村・オリーブ園他）
http://www.shodoshima.or.jp/

◇讃岐うどんグルメ＜私は、屋島近傍の山田屋へ行きました＞
http://www.ne.jp/asahi/mensei/udon/

◇屋島・津田の松原
http://www.yashima-kanko.net/
http://www.skr.mlit.go.jp/road/rstation/station/tuda.html

◇鳴門
http://www.naruto-kankou.jp/frame.htm

yasuyumi様に於かれましては、皆様からの情報・アイデア・アドバイスを参考にされ、天候に恵まれた楽しく快適な四国旅行が満喫出来ますよう、心より祈念申し上げております。

お礼

有難う御座いました。

回答No.2

silverakun

尾道・千光寺
http://www.senkouji.jp/
尾道・文学のこみち
http://www.page.sannet.ne.jp/katsu-imamura/onomiti.html
（三耕寺のついでに）生口島・平山国夫美術館
http://www.hirayama-museum.or.jp/
来島海峡天望館（今治北ＩＣを出て最北端）
http://precious.road.jp/ehime/imabari.htm#kurushimatenbou

香川県：鳴門
大塚国際美術館（キリスト絵画の陶板画）
http://www.o-museum.or.jp/
鳴門観潮渦の道
http://shikoku-net.co.jp/tokushima/kankou/narutoshi/narutoshikankou.htm

お礼

有難う御座いました、参考にさせていただきます。