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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンデンサマイクの録音環境について)

コンデンサマイクの録音環境について

このQ&Aのポイント
  • コンデンサマイクを使った綺麗な録音を目指すためには、適切な録音環境が重要です。
  • バンド練習スタジオの部屋を利用することで、周囲の音の影響を最小限に抑えることができます。
  • さらに、アンビエントルームフィルターを使用することで、周囲のノイズを効果的に除去することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.3

バンドスタジオについてはYorkminsterさんの意見に同意します。 外からのノイズについては自宅より優れた遮音性があるでしょうが、一般には狭く質の良いコンデンサマイクなら狭い部屋で録ったと判る音になるでしょう(後述)。アンビエントルームフィルターは使いようによってそれを軽減する効果はあるでしょう。 しかし、バンド演奏との一発録りとなるとドラムブース・ボーカルブースときちんとした壁で仕切った本格スタジオでないと到底無理でしょう。SM58とは比較にならないクオリティを生かしてやる事ができません。 お薦めは、インストゥルメントを先録りしておいて、ヘッドフォンでモニタしながらボーカルトラックを後録りする事です。ま、TVのスタジオ中継などで見る御馴染みの光景ですね。プロだから当りの少ない賭けより確実に成果が得られる方法を選択する訳です。 で、候補のマイクですが、あいにく古い人間なんで最近のマイクは知りません。しかしスペックの見方は熟知しているつもりです。で、候補順に右に行く程オタクのマイクになる。あなたは、人と同じなのを嫌う傾向があるのかも知れません。問われる側からはオタクマイクは薦め辛い。特に初めて所有するコンデンサマイクならなぜ、扱い易さ・管理の容易さイコライジングのしやすさなどの基本性能とこの価格帯では他を引き離すサウンドクオリティの(ノイズが少ないのでコンプも掛け易い)NT1Aではいけないのでしょうか?持っている人が多いから? JSー1Tubeに魅力を感じて心中するつもりなら止めはしません。専用サプライと専用ケーブルしか使えず真空管マイクとしては発熱の大きい12AX7Bを使うという気難しさを理解してご機嫌を取る手間を惜しまないなら。使いこなせればきっとオタク心を満足させるでしょう。「でしょう」で終わるのは触った事の無いマイクだから断定するわけには行かないから(笑)。私にはAUDIXよりは魅力的。でも買わないだろう。 ポップガードを使用するとある程度マイクとの距離が取れますが、単一指向性共通の特徴である近接効果によりマイクに近づくほどローがブーストされます。NT1Aにはローカットスイッチが無いので、適時ミキサー側でローカットしてください。ローカットすれば録音スペースの狭い空気感も薄らぎます。SM58など最初からローの感度が非常に悪いですから空気感を録ろうにも録れません(爆)。 (ああ、ミキサー無くてUA-25EXなのか、コンプのセンスをボーカル帯域に限定するなんて芸当はやってないみたいだしローカット無しでコンプ掛けると斑がでるかな。)いっそARF-32の予算を回してNT2Aにしますか。 参考にならないかも知れませんし強制はいたしません。 仕上げにリバーブを工夫してインストゥルメントとの空間(アンビエンス)調和を演出すれば作品の完成です。同じ道具でも人それぞれ個性のある作品ができると思いますよ。 では、悩んで、楽しんで、頑張ってください。

anyrhs
質問者

お礼

マイクについての細かい回答をありがとうございます! インストゥルメント(オケ)はあるので、歌だけを録る形になります。 やはり初心者向けのマイクを使ったほうが無難でしょうかね・・・。 NT1Aを買ってみて色々やってみるのが一番かもしれませんね。 ありがとうございます!

その他の回答 (2)

回答No.2

候補に挙がっているマイクのうち、NT1-Aは動画投稿サイト等で聞いたことがありますが、CX-112、JS-1 Tubeについては分かりません。 >> バンド練習で借りられるスタジオの部屋 // これは、スタジオ次第でしょう。一般的な練習スタジオは、防音性は確保されていても、音響調整まではされていないと思います。レコーディングスタジオのボーカルブースは、スタジオ内でも隔離された個室で、かなり響きを抑えた設計になっています。 反射防止フィルタも無意味ではありませんが、専用のボーカルブースには及びません。ある程度響くスタジオだと、やはりカブリが気になるかも知れません。これは、やってみないと分からないと思います。 >> 注意すべき点、また、この他に必要な機材や問題点 // 書き忘れだと思いますが、ポップフィルタは必需品です。なくても録れますが、つばが飛ぶとマイクを痛めるので、それを防ぐ意味でも用意したほうが良いと思います。

anyrhs
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 音響調整にまで気を遣わなければならなかったんですね。 ポップフィルタは書き忘れです。笑 実際に買って試行錯誤してみようと思います。 ありがとうございます!

noname#203203
noname#203203
回答No.1

カセットテープのデンスケでの録音経験からですが・・・ 結論から言いますと、録音して視聴後修正して又録音の連続作業で 最良の録音点を探す事になり、場数を踏む、経験を積むになります。 購入を検討されているマイクはいずれも、垂直に立てるタイプで ギターの弾き語りなど、オンマイクで使用すのに向いてます。 ドラムが入ったバンドではオフマイクでの使用になりますので、 お持ちになっているSM58の方が設定が容易です。 SM58は応用の効く、云わば万能型といっても良いマイクですので このマイクで経験を積んで、物足りなさや不満が出て来た時点で、 購入されても遅くはないと思いますが・・・ マイク周りの付属品は必要と感じた時点で購入した方が良いですね、 期待した効果が得られず、ホコリまみれになる事に・・・ オフマイクの左右のマイクの間隔の設定が意外と難しく、狭いと ステレオ感がなくなり、広いと、中央の音が無い所謂、中抜け録音に なり、更に録音する部屋の影響も重なってバランスよく録音するには 多少経験が必要です。 左右のマイクが一対になったステレオマイクで簡単に録音出来る事 有ります、一度、お試しを・・・

anyrhs
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 歌ってみたをやるつもりなので、オケはもうある状態と考えてくださって大丈夫です。 やはり色々と実際に試していくことが大切なんですね。 ありがとうございます!

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