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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アドビのアクロバットにおける非表示テキストについて)
アドビのアクロバットにおける非表示テキストについて
このQ&Aのポイント
- アクロバット8スタンダードを使用している際に、「文書の検査」機能を使うと、非表示のテキストがあることがわかるが、表示方法が確認できない。
- 「メタデータ」と「削除された非表示のページと画像コンテンツ」もチェックされている項目であり、チェックをすべて削除すると書類の三分の二が削除される。
- 文書のプロパティではセキュリティーなしであり、文書に関する制限もすべて許可されている。
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質問者が選んだベストアンサー
コピペに反応するテキストでしたら、スキャンしたデータを内部OCRを実行し、検索可能とした、文書でしたら、OKです。 ただし、OCRの結果は、非表示ですが、文書の検査の非表示の文字にひっかかるものではありません。たぶん。左にあるのOCR結果のタグで確認可能。
その他の回答 (1)
- intelli
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回答No.1
非表示のテキストの全てがそうとは限りませんが、文字入力しようとしてやめて、文字の起点情報だけが残ったものがなりやすいです。 それと、空白だけのテキストも含まれます。 深く考えるより、中身なしと考えられることがよろしいかと思います。 もし、完全な非表示の設定がされた文字があるとしたら、Acrobatでは、確認は無理と思われます。 PDFを作成するまえの元データでなければ、そういう編集できないでしょうから。 Acrobatでそういう設定がされてるとしたら、セキュリティのどこかに、設定されてると思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やはり無理なんでしょうかね。 以前、コピペで非表示部分が見えてしまったって ニュースがあったので・・。 作成者に聞けば一番いいのですが、連絡がとれなくて・・。
お礼
たびたびありがとうございます。 勉強不足でよくわからないのですが、問題の文書はコピペ可能です。 もちろん検索も出来ます。 ただし、非表示となっているテキスト部分は、コピーしてメモ帳等に ペーストしても何も出ません。 touchupテキストツールを使って問題の部分のプロパティを確認すると、 権限欄が「使用可能なシステムフォントが存在しない」となっています。 ちなみに、フォントはryumin-lightです。 この辺が関係しているのでしょうか。