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夏になったら熱中症の話題が出ますが

沖縄で熱中症とかあまり聞いたことなく東京とかで多く聞くのは何故

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  • localtombi
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回答No.4

土がコンクリートで覆われていてその放射熱が異様に高いということと、ビル群が多いので風通しも悪く、取り付けられているエアコン室外機の放熱量もとてつもなく多い・・という環境が前提にあると思います。 そしてそこで暮らす人は、必然的にクーラーに頼らざるを得なくなって暑さに対する免疫が相対的に弱く、そこから一歩出た場所やちょっと暑い場所では途端におかしくなるということだと思います。

その他の回答 (8)

noname#217196
noname#217196
回答No.9

実は沖縄県は最高気温の記録が36℃で、都道府県別の最高気温ランキングでは最下位です。 夏日、真夏日、熱帯夜の日数は多いものの、意外に猛暑日が少ないのです。 参考:Wikipedia、気温。

noname#155097
noname#155097
回答No.8

気象庁の発表する気温ではたいしてかわらなくても、 都会のコンクリートジャングルに囲まれた東京のほうが はるかに暑いし、、、アスファルトの表面温度は50度を超えます。 エアコンの排熱でさらに気温はあがります。 そういうのは、発表される気温にはカウントされません。 で、エアコンの効いたところと効いていないところを 行き来するので、体温の調節機能を奪われやすい。 というのが一番の原因だと思います。 暑ければ熱中症になるなら焼き鳥屋さんなんか、 全員熱中症になるはずです。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.7

東京や他のところでも都市化しているところは夏はクーラーを使う前提で、 マンションなど設計されていて、クーラーの排気熱と歩道の照り返し、 車などの排気熱で、風も真夏は熱風と化して居ます。 それなのに公園や緑地が少なすぎます。沖縄の都市化されつつありますが、 やはり緑が多いと行くたび思います。それに海が近いので、 風も涼しい風が吹くと思います。体感温度が違うのでしょうね。

noname#138543
noname#138543
回答No.6

「熱中症」の原因は、日光であったり、ただ単に暑いからだけではありません。 最大の原因は体内の「水分不足」が最大の原因です。 屋内にいると、屋外より暑さを感じにくいため、それから、屋外は暑さを感じ「発汗作用」があるため、自然に水分を補給したいと感じ、何かしら飲みますが、屋内であると「発汗作用」が鈍くなり、水分補給をしたいとゆう感覚が余り無く、しなければいけないタイミングが、遅れがちになり、結局「脱水症状」から「熱中症」を起こしてしまいます。 「脳」からの「水分」を補給しろ!とゆう神経伝達が遅れてしまう。おまけに、高齢者は体力の衰えが大きいので、持ちこたえられず、発症率が高くなります。ですから、屋内発症率の方が、多いわけです。 ちなみに、人が水分補給をするタイミングとゆうのは、ほとんどの方が、遅いそうです。 (喉が渇いた)と思った時点では、肉体的に手遅れ状態とゆう事です。ですから、喉が渇いていなくても、ペットボトルなどで、時々、ミネラル・ウォーターを、ちびちびでも摂取する人は、肉体的には、非常に良い事だそうです。 プロ・スポーツ選手に、そのような方が多いのは、その事を認識している為だと思われます。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.5

敵を知り己を知らば百戦危うからず これに尽きると思います。 沖縄が暑いのは当たり前、暑い所へ行くのだから旅人も自分の体力を過信することなく準備を整えてから沖縄に入ります。 沖縄にすんでいる方々にとっては、夏だから暑くて当たり前、生まれたときから見に染み付いている暑さ対策を打ち、普段通りの生活を送れば滅多なことにはなりません。 それに比べて東京では20年前、40年前と比較すれば確実に暑さが増しているのに未だに「昔は皆、クーラーなど無くても平気だった」と精神論に結びつける方が多いです。 加えて上記のような暑さ(敵)の本質を知らない方の多くはご高齢の方が多いです。 自分自身(己)も歳を取り、体力、抵抗力共に落ちていることに気付いていません。 熱中症になる方にご高齢者が多いのもこのためです。

noname#154769
noname#154769
回答No.3

単純に、沖縄の人は抵抗力と慣れとがあります。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

馴れの問題でしょう。沖縄の人達は否応なく暑さに抵抗力のある体質になります。それは両親から遺伝子で貰う要素もあれば、生まれてからの環境によって鍛えられるということで熱中症にならない体質が出来上がるのでしょう。これに対して東京を始め平均気温が沖縄よりずっと低い地方に住んでいる人達は遺伝として受け継ぐ素質がない上、毎年酷暑に悩まされるということもないので暑さに対する抵抗力が鍛えられないのでしょう。ですから、若い頃に運動をやり炎天下で練習を繰り返した人は熱中症になりにくい筈ですよね。

回答No.1

  暑さへの訓練不足 私は赤道直下の常夏の国で5年間生活しましたが熱中症なんて聞かなかったです。  

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