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ペニーオークションよりトレジャーオークションの方が信用できるかなと思っているんですけどどうでしょう?
- ペニーオークションとトレジャーオークションの収益モデルの違いを説明したブログ記事があります。
- ペニーオークションでは運営者が損する可能性があるシステムであり、トレジャーオークションでは運営者が損する可能性がないシステムです。
- ペニーオークションはサクラやbotを使って利益を確保しないと損してしまう反面、トレジャーオークションは誰が落札しても運営側が損をすることはないという特徴があります。
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質問者が選んだベストアンサー
損をするシステム≒損をしないようにサクラを使う 損をしないシステム≒サクラを使うなどの詐欺行為を働く必要がない という理屈は通るかもしれませんね。 サクラを使うというのも運営者側にとって相当なリスクになりますからその必要がないなら使う理由がなくなるかもしれません。 ただし、「必要がない≠使わない」というわけでもないので全面的に信用できるものではないですが、ペニーオークションよりはましなイメージを持てます。
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- thunder-bird
- ベストアンサー率26% (304/1143)
>ペニーオークション=運営者が損する可能性があるシステム これは間違いです。 ペニオクのサクラは他人を雇って行っていません。 運営者本人がロボットプログラムで常時入札者を演じているだけです。 出品物自体全く無い物を表示させても絶対にバレません。 最終的に落札者がロボットプログラム(サクラ)が落札すれば丸儲けです。 運営者が使うサクラは勿論、1人ではありませんので同じ落札者でばれるという事もありません。 ヤフオク、楽オク、ビッダーズ、イーベイなどの大手以外のオークション参加は大変危険です。 はっきり言って運営側が損をするような形式で開催するオークションなど皆無です。
お礼
回答ありがとうございます。
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サクラやbotを使う使わないかは二次的な話であって そもそものビジネスモデルの話をしているのですが… ペニーオークションのビジネスモデルは不正を行うことを 前提とされたものではなく、不正を行うか否かは運営者次第です。 しかし、損をする可能性があるビジネスモデルのため、 運営者は損をしないように不正を行う可能性が高いと推測されます。 (特に会員を多く抱えない新規サイト) それに対し、トレジャーオークションのようなシステムは 不正を行う必要性がないという観点から論理的に信用に値するのではないかということなのですが…
- haromo007
- ベストアンサー率37% (315/835)
運営者が損をしないということは、落札側が損をするということですよ。 ペニオクと何も変わっていないどころか、ペニオクより経費がかからないようにシステムを変えたバージョンアップそのものですね。 このやり方は、賭博そのものですので、そのうち逮捕などありえますね、もちろん参加者は常習賭博となりますね。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
運営者が損をしない=消費者が損をするということですが、 回答者様は八百屋で仕入れ値20円のねぎを 100円で買ってますよね? 80円損していることになりますが、 そのことについてはどうお考えでしょうか? ビジネスの上で、商品提供者が得をするというのは 当たり前のことであって、それを非難することは 市場経済そのものを否定していることになりますが? むしろペニーオークションの運営者が 損する可能性のあるシステムの方が ビジネスモデルとして異常なのではないかと私は考えます。 ペニーオークションとトレジャーオークションの収益モデル違いから トレジャーオークションが信用に足るものなのか否かを 論理的に回答頂けたらと思ったのですが…
お礼
回答ありがとうございます。
補足
「必要がない≠使わない」ということではないということ。 ここが一番気になるところですね。 不正を行うリスクに見合うだけの報酬があるのでしたら 悪徳業者は必要がなくても不正を行うでしょうね。 システムの違いによりペニオクよりましに思えるという点では同感です。