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好きな馬の名前
- 競馬初心者が好きな馬の名前について尋ねました。
- 競馬データに詳しくないため、個人的にグッとくる名前で馬券を買うことが多いそうです。
- 質問者は「ネコパンチ」「ハシルヨミテテ」「プレイ」という名前が好きで理由を挙げています。
- handsclean
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質問者が選んだベストアンサー
個人的にグっとくる馬名ですか！ 面白い質問ですね(^-^) 自分の想い入れのある競争馬を羅列する履き違えた回答もあるようですが… あっ 人の事はいいですね スミマセン(・・;) 既出ですが ウイニングチケット ボクは的中馬券と解釈しました シンプルながら深みのあるいいネーミングです 小田切さんでいえば エガオヲミセテ 当時はヲを使う馬名はなかったので斬新でした 強そうというより柔らかい感じが好きです ただこの馬の最後は非常に残念でした (火事で焼死) あと障害馬で ヨイドレテンシ 酔いどれって(^o^; 競争も千鳥足で覚束ない事をついつい期待してしまいました しっかり飛越してましたけどね(笑) 響きもイイし面白いしグっとくる馬名です
その他の回答 (5)
- P180
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>１０歳で交流ダートグレード競走に勝ったオースミダイナー 交流重賞の北海道スプリントを勝ったのは13歳(現12歳)時です。 実はそのレースを札幌競馬場で見ていたり…（笑）
- skyhigh555
- ベストアンサー率4% (85/1945)
競馬好きな回答者(skyhigh555)ですお（＾ ω ＾） ムダにキャリアが長いから、いろいろ思い出の馬はいますお（＾ ω ＾） ○テンポイント 世界一強かったサラブレッドですお（＾ ω ＾） 日経新春杯で骨折したときは…（T ω T) ○ヤマニンバリメラ 10歳まで走って、99戦10勝。「めざせ100戦 ヤマニンバリメラ」っていう横断幕がパドックにかかってました。 NHKTVの特集番組にもなったんですお（＾ ω ＾） 最後方から追い込みの一手で、10歳になっても重賞で入着してたから 強かったんですお（＾ ω ＾） 競馬が好きになったのがこの馬ですから、当然後にも影響しますお（＾ ω ＾） ○ミスタートウジン あと１戦で100戦だったのに（T ω T) 単勝を買ってましたお（＾ ω ＾）応援で馬券を買うのも楽しいですお（＾ ω ＾） 無事にゴールすればよし、１頭でも負かせば気分は最高でしたお（＾ ω ＾） ○スペインランド 100戦超えて103戦（＾ ω ＾）丈夫な馬でしたお ○サンコメーテス 103戦５勝（＾ ω ＾）丈夫な牝馬でしたお ○ハートランドヒリュ 10歳まで走って127戦４勝（＾ ω ＾） 追い込み一手で、9歳でも1000万下なら展開ひとつで突っ込 んできましたお（＾ ω ＾） ○サンドピアリス 第14回エリザベス女王杯優勝馬。 20頭立ての20番人気で、単勝が4万円以上つきましたお（＾ ω ＾） だから競馬の予想はあてになりませんお（T ω T) ○オペックホース 史上最弱（？）のダービー馬。 障害練習までしたって言いますお（T ω T) ○ブライアンズロマン（北関東で無敵）ライデンリーダー（笠松・桜花賞トライアル で快勝） あと、１０歳で交流ダートグレード競走に勝ったオースミダイナー（ホッカイドウ）。 珍名さんなら、エガオヲミセテ（重賞２勝。山元トレセンの火事で 焼死（T ω T))とか、マチカネフクキタル（菊花賞馬） とか、チチンプイプイとか、コレデイイノダとか多いですお（＾ ω ＾） お（・ ω ・）
お礼
skyhigh555さんがオーナーだったらぜひ「お」って名前をつけてほしいですね。 この一文字にいろいろな想いをこめてほしいです。 挙げて頂いた馬たちは名前というより実績や思い入れなんかが大きいんでしょうか。 わたしはまだ競馬がよくわからないので、ついつい勝たなそうな馬でも名前で買ってみたくなります。 う～ん、エガオヲミセテは悲しい事故ですね。 名前との対比がまた（泣） ありがとうございました。
- P180
- ベストアンサー率30% (149/487)
個人的に好きだったのは、「シルクムーンライト」という馬です。 理由は、ただ単に響きが綺麗だと思っただけですが(笑) あと好きでも嫌いでもないのですが、ラフィアンの冠名である「マイネル（マイネ）」(ドイツ語で「私の」という意味)は地味によく考えられた冠名だなぁ…と思っていたりします。
お礼
「シルクムーンライト」カクテルの名前みたいで素敵ですね～。ぜひトゥインクルレースで見たい！（ってトゥインクルレースって今やってるんでしょうか） マイネルって「私の」って意味だったんですね～勉強になりました。ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
- AGLAIA
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競馬歴１０年です。 馬の名前は当然 馬主さんがつけるのですが、 小田切さんというオーナーは 珍名をつけることで有名ですね。検索してみるとたくさん出てきます。 競馬の実況でよく使うフレーズは 先頭を走ってる馬が 「粘る、粘る！！」とか 後方に来た馬が 「伸びてきた 伸びてきた！！」 なんてありますが、 それを見越してか 小田切オーナーがつけた衝撃的な名前のひとつに 「モチ」という馬がいます。 モチが 伸びるーーーー なんて実況を楽しみにつけたのでしょうか、、 おしゃれなかたですね。 あとは ロバノパンヤなんてのもありました。 馬にロバとは、、、 馬の名前の主流は カッコ良さそうな英語名を使う段階から、その他イタリア語なんかを 取りいれたり 言葉は悪いですが「海外かぶれ」のような名前が多いのですが、 思いっきり日本語をとおすオーナーに心意気を感じます。 私が一番衝撃を受けたのは ずいぶん前に引退した「クロフネ」ですね。 有名なディープインパクトのオーナーの馬ですが、 クロフネは外国で生まれた馬で、それまで外国で生まれた馬は日本ダービーという一番大きいレースに 出られなかったのですが、ようやくその規制が無くなった初めての年に外国馬として参加する馬に クロフネ、という名前をつけちゃうセンスと ほんとに出場できるほどの実力馬を選んだ才能と、 そして最後に クロフネなのに その馬は見た目 灰色（芦毛）なこと、など素晴らしいロマンのある馬でした。
お礼
小田切さんの馬の名前については少し知っていたのですが、「モチ」の由来が本当にそこから来てたとしたら・・・想像したら笑っちゃいました(笑) しかし馬に猫だけじゃなく、ロバまであったとは！ ロバノパンヤ、うー・・・かわいい・・・。 確かにフランス語とかの馬もシャープな印象でカッコイイですが、日本語って一番なじみやすく覚えやすいですもんね。 クロフネってかっこいいですね～。おっしゃるとおり、ロマンを感じました。 ありがとうございましたｍ(_ _)ｍ
- youtom
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「ウイニングチケット」です。 １９９３年、皐月賞トライアルの弥生賞ではナリタタイシン以下を抑え優勝し、クラシックの有力候補となりました。 しかし、1番人気になった皐月賞では直線伸びを欠きナリタタイシンの4着に敗れました。 それでも東京優駿では再び1番人気に推され、内で粘るビワハヤヒデを振り切り優勝しました。 実は、このウイニングチケットの主戦騎手であった柴田政人は当時の名ジョッキーであったにもかかわらずダービーだけは１８回挑戦してすべて敗れていました。 １９回目のウイニングチケットでの挑戦で悲願のダービーを制覇果たしたのです。 その年の秋、菊花賞トライアルの京都新聞杯は勝利しましたが、その後は勝利から遠ざかり引退しています。 「ウイニングチケット」を直訳すると「勝利の切符」ですが、柴田政人にダービーの勝利の切符を届けるためだけに出てきたように感じました。
お礼
＞柴田政人にダービーの勝利の切符を届けるためだけに出てきたように感じました。 うわ～鳥肌立ちました！ 名前とストーリーが見事に一致して、不思議な深みが出ますね。 ありがとうございましたｍ(_ _)ｍ
お礼
ご回答ありがとうございます。 ウイニングチケットのように、ひとそれぞれ解釈が違うというところもおもしろいですよね！ エガオヲミセテは小田切オーナーだったんですね。確かにとてもさわやかな印象で素敵な名前です。 「ヲ」使うセンスも個人的に好きです。 ヨイドレテンシ！！かなりツボです。 これでほんとに千鳥足だったらと想像したら（笑） 「勝たなくてもいいよー！」って思えちゃうオチャメさがあります。 オーナーさんはどういう想いでつけたのでしょうか。 ありがとうございましたm(_ _)m