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大島渚監督の“御法度”のラスト
昨日テレビで御法度とゆう映画を見ていたのですが ラストを少し見逃してしまいました・・・。 とりあえず、加納(松田龍平)と沖田(武田真治)ができていたのかな? と理解したのですが違いますか? ラストの方のあらすじを簡単に教えてもらえるとうれしいです。

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- nekopatroal
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私も昨夜初めて観ました。あんなに堂々とホモホモな映画だったとは…。 どなたも回答されていないようですので、拙いながらもワタクシめがネタバラシしましょう。 <ラスト> 土方と沖田が見守る中、隊則に則って加納が田代を成敗。加納と田代がデキてると思っていた土方らは当初二人を憐れんでいたが、斬り合いの中でどうやら田代は無実、加納ともデキてなかったようである事に気付くが、田代は斬られてしまった。情もなんもあったもんじゃないめった斬り。 加納が立ち去った後、沖田は「用事を思い出しました」と土方と別れ、直後男(加納?)の悲鳴が聞こえ、土方は「化け物め」(←?自信なし)と五部咲きの若い桜を切り倒すのでした。 以下私なりの解釈を。 ・ 加納は田代にヤられて、若しくは童貞の噂を立てられたことに恨みを抱いていた。 ・ その一方で沖田に想いを寄せていた ・ 沖田はノンケ ・ 加納は人を斬りたくて新撰組に入隊した ・ 謀略と色気を駆使して人斬り、しかも隊員を斬ることに興じる加納を、土方と沖田は許せなかった といったとこでしょうか。とほほ。
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質問者からのお礼
ありがとうございます!! てっきり土方と沖田が話していたときに なんでそんな本を読んだ?って土方が疑ってるみたいな感じだったので 沖田と加納ができてるのかと思っちゃいました。 しかも加納は沖田に切られてしまうんですね!! 加納の一方的な片思いってことですか・・・。 前髪の願は沖田への思いってことか~。 それにしても、この映画いちばん光ってたのは沖田役の武田真治だったような気がするのですが・・・。