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アブのトビーについているスイベルは必要か?

湖で陸かボートからキャスティングでマス類を狙います。 このたび7gのトビーを買ったところスイベルがついてきました。ルアー+リング+スイベルです。 このスイベルは絶対に必要なものでしょうか?交換が楽なようにスナップを使用していますので、このままではルアー+リング+スイベル+スナップとなってしまい、ちょっと複雑すぎるかなあと。支障がないのならルアー+スナップで使いたいです。 よろしくお願い致します。

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.7

山ほどありますけど これと言われれば ミノーならスミスのパニッシュ、ウエイビー、デュエルのアイルマグネット スプーンならコータックのコンデックス5430-2、スミスのピュア、ヘブン、バッハスペシャル ルーハージェンセンのハスルアー、セントラルフィッシングのバイト スピナーはメップスとロースターテールが好きです。 一個だけと言われれば5430-2です。 釣り方は色々あるでしょうが 多くの場合、渓流魚は川上を向いて定位しているので 川下から上流側にアップクロスでキャストしてリーリングでポイントを通過させます。 なので 巻き上げ長の短いリールはルアーが泳がないので 小さいリール(スプール)は釣り方自体が限定されます。 1970年代発売のABUカーディナル3や33が復刻版を含めて 多くの欠点がありながら未だに現役で使われているのは 巻き上げ長とワンタッチでスプール交換できること フェザリングのしやすさにあります。 強いライナーのキャストと空中のラインメンディング、フェザリングでの着水が 一連の動作なので 渓流ではルアーを目で追ってフェザリングがきっちりできないと あっちにひっかけ、こっちに飛ばし ルアーを無駄に消費するだけで 楽しい釣にはならないでしょう。 1980年代にはデュポンのストレーンという黄色のナイロンラインが 渓流では一般化していたんですけどね。 今はスーパートラウト アドバンス VEPとGT-Rトラウトのイエローマークを使っています。

poolplayer
質問者

お礼

ルアーのご紹介ありがとうございます。一通り買い揃えて渓流に向かいます! ただ、カルカッタ・コンクエスト51は巻き取り長が最大約55cmです。私のは浅溝なのでほぼ常にこの長さなのですが、渓流では無理でしょうか?他に持っているアンタレスDC7だと79cmですがどう考えてもゴツスギって感じがします。 いつもありがとうございます。

その他の回答 (11)

  • mentos555
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回答No.1

トビーはもしかしたら回転しやすいのかもしれませんから初期装備なのかな。 別の考えでいくと昔のルアーなどは糸ヨレ防止の為に付いているとか。 昔から何も変わってないルアーなどは特にそうかも、 取っ払っても良いと思います。 基本的にスナップを付けずに直結で良いんじゃないですか?。

poolplayer
質問者

お礼

直結は交換が面倒なんですよ。メバルのジグヘッドは仕方なくやってますが。 トビーが回転するとしてもほかのスプーンもするんじゃないですかね。いまさらスイベルつける意味が分からないのです。 いつもありがとうございます。

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