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ロレックスの魅力とは?ムーヴメント?デザイン?高級感?歴史?
- ロレックスの魅力は、ムーヴメントの精巧さや磁気や衝撃への耐性、高級感のあるデザイン、豊富な歴史など様々な要素によって構成されています。
- 腕時計専門雑誌の人気ランキングでも常に上位に位置しており、その人気の秘密は他のブランドにはない独自のこだわりにあります。
- ロレックスを選ぶ人々の多くは、ロレックスの魅力に惹かれることによって高価な腕時計を選ぶのです。
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質問者が選んだベストアンサー
ロレックスは嫌いですし必要ないので持ってはいませんが、腕時計大好き人間です。 まず勘違いしている人が多いですがロレックスには腕時計として他のメーカーには実現不可能な機能というものは 搭載されていません。必要ないから、もしくは特許の問題でやらないだけです。オイスターケースではなくとも 高い防水性を確保しているメーカーは複数ありますしデイジャスト機能も昭和41~42年頃にセイコーやシチズンも 搭載した腕時計を何種類か発売しています。 元々ロレックスの腕時計は日本では時計としてではなく換金目的で所有している人が多かったんです。 世界中にコレクターがいて(偽物のコレクターまでいるぐらいです)どんな国・地域でも手堅く換金できるので 海外への出張が多い報道関係の仕事をしている人やビジネスマンがパスポートや財布を紛失した時のために持って いた必須アイテムの一つに過ぎませんでした。海外への出張が多い=仕事の出来る人が持ってるぐらいだから いい時計なんだろうと思った人達が何のために持っているかも知らずに買い求め一種のステータスになってしまって いるのが現状です。 同じ価格帯には他にもオメガ・IWC・ブライトリングなどがありますが知名度だけで言えばロレックス以上の ものはありません。腕時計に興味のない人でもロレックスだけは知っている人は多いので確実に自慢できますし。
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- Nannette
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ロレックス、一応持っています。あまりにも世の中ロレックス、ロレックス…とかしましいものですから、早い話がためしに買ってみたわけです。 あの、文字盤の周りに金色のギザギザが刻まれた婦人用、たしか銀座の有名宝飾時計店で大胆にも値段交渉をして60万円ぐらいで買ったと思います。 でも、正直なところ、ガッカリしました。仕上げは全体に安っぽく、ことにバングルの鎖がジャラジャラした感じ。それから見たら、40万円ほどで買えるセイコーのクレドールでさえ、仕上げは驚くほど精緻、手に取ってテーブルに置くと、コトッと澄んだ音がするだけ、ロレックスのようにガシャッといった音はしません。 それに、ケースの厚みもかなり厚めで今時ダサい、オメガの婦人用なら、たとえクォーツだとしても、どこに電池が入っているのだろうと考えてしまうほどの厚みしかありませんから。 もっとも、高価なお値段の割に仕上げが大したことがないのはロレックスだけではありません。オーディマ・ピゲをはじめ、オメガ、シャネルなどと幾つか持っていますが、精巧さと正確さ、そしてそのメカニカルな美しさ、アフターサービスの徹底度などだけの面で満足できたのは、やはりセイコーなど国産品でした。 一方、シャネルやカルティエの腕時計などはデザインのセンスが良いのが魅力ですが、普段の通勤用には似合わないし、といって、パーティーなどでは着るものと時計のデザインがマッチしないなどと、案外しゃれたデザインも意味がない感じになってしまいます。 その点、ロレックスのデザインは、悪く言えば中途半端なドレッシーさ、それだけに、仕事の場面でも無難ですし、ちょっとしたパーティーでも使えなくもない。ですから、今ではこのロレックス、いつも普段用、仕事用としてプラチナのブレスなんかと一緒に腕にはめています。そのために今ではケースもバングルも擦り傷だらけですが、それでもロレックスはロレックス。へ~、ロレックス、大胆な使い方してるねェ~…と、妙なところで感心されたりします。そのあたりが、やたら知名度の高いロレックスならではの良さでしょうか。
お礼
ご意見を頂きありがとうございます。 うーん・・・ますますロレックスの魅力が良く分からないですね・・・。 ただ、雑誌の情報のみですが、一番人気があるのはロレックスというのは事実ですので、男性にとっては何か魅力があるんだろうなと思いました。 ありがとうございました。
お礼
ご意見を頂きありがとうございます。 換金のため・・・というのは意外でした。 そういう目的でロレックスを着ける方もいらっしゃるんですね。 参考になりました。 ありがとうございました。