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ラッカー塗装のギター保護の方法
- ラッカー塗装のギターをスタンドに立てかける際の保護方法について考えています。
- ラッカー塗装のギターに色が移るまでの時間について知りたいです。
- ギターを保管する際に使用しているゴム製のスタンドについて、化学物質の影響を心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
極普通にスタンドを利用して、ケースにいれてしまうのであれば、大丈夫だとおもいます。
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- iwa0523
- ベストアンサー率48% (58/120)
エアパッキンとの接触に問題はない。 見た目は少々不細工だが。 エアパッキンの材質はポリエチレン(PE)。 同様にポリプロピレン(PP)やポリエステル(PET)との接触も問題ない。 おっと、難しい話は苦手だったな。 包帯を巻く・・・か。ちょっと滑稽だな。 天然素材としての綿にこだわる必要はない。 市販のポリッシュクロスで安価なもの(400~500円)ならシリコンを含まず、材質もポリエステルの不織布だから問題はないぞ。 以上は接触相手の材質の話。 化学物質との接触と色移りは別の問題だ。 それはわかるか? 染料については一概に言えない。 実際にジーンズ(綿)の色が移ったという事例がある。 気になるようなら濃色系を避けた方がいいな。 それより NO.1の方の回答に対するお礼のコメント。 また問題になるぞ。
お礼
ありがとうございます! あいにく理系なのでぜんぜん難しくありません。 残念でしたねw ラッカーにプチプチの後つきますよぉ。 ググればすぐ出てきます。しったかはやめましょう。 化学物質との接触と色移りは別の問題だ。 これは間違ってるのはわかるか? 高校生から化学やり直してきてくださーい。 滑稽w
- jefferic
- ベストアンサー率50% (345/677)
スタンドのスポンジからの色移りは短時間では発生しないのですが、 少しでも不安があるのであれば、積極的に保護しましょう。 スタジオに自前のスタンドを持って行くのなら、是非まいておきましょう。 短時間ならいいとか、不用意に長い時間置いてしまったけど大丈夫かなど、 いちいち心配になるでしょうから、簡単な対応ですので、すべて対策して 楽になりましょう。 エアーキャップについての問題の有無は存じませんが、少なくとも 木綿の古タオルや古い靴下で十分ですので、ネックを支える部分と ボディが当たる部分に被せておけば大丈夫でしょう。 当方も、備え付けのギタースタンドを利用するときは、スタンド全体に 古タオルを1枚かけて乗せるようにしています。 タオルがないときは、せめてネックとスタンドの間にストラップを 挟むようにしています。 要するに、余計な心配をしなくてもいいように習慣化しています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 見た目考えると包帯でキリッと巻いたほうがかっこいいとおもいますので、包帯かいますね。 なんだか、問題への解決方法の教授さらには、根本的に問題を発生させないためのご教授ありがとうございます。
- subciety13
- ベストアンサー率42% (66/154)
ラッカー塗装だとは言っても、そこまでシビアにならなくても大丈夫だと思いますよ。 何日間もずっとスタンドに立てておくのであれば保護はした方が無難ですが、スタジオやライブ等であれば、10分や20分くらいスタジオにある普通のスタンドでも問題ないです。 また、エアパッキンでも大丈夫ですが、普通にタオルやバンダナ等でも問題ないですし、スタンドに保護用のふわふわしたものが巻いてあるのも売ってるので、それを使うのもありです。 当方もラッカー塗装のギターを1本持ってますが、半年以上普通のゴムのスタンドに放置してても何も問題ありませんでした。 どちらかというと、この時期は暖房を使用したりと温度差が激しいですし、窓際やお住まいの地域によっては結露する可能性があるので、湿度と温度の管理の方が大切だと思います。
お礼
ありがとうございます。 10分、20分程度なら大丈夫なんですね。包帯巻きます。 エアパッキンって触れても大丈夫なんですか!?
お礼
的外れな回答では・・・いやつっこまないでおこう。