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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イラストレーターの配置のメリット)

イラストレーターの配置のメリット

このQ&Aのポイント
  • イラストレーターのデータを写真データとして印刷屋に提出する際、配置することで修正が容易になります。
  • 重複している絵や文字はレイヤー分けして提出することが一般的ですが、一部の会社ではレイヤーの利用が難しい場合もあります。
  • プリント屋がイラストレーターのデータを編集する場合、配置やレイヤーによって取り扱いが異なることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hughug
  • ベストアンサー率24% (27/111)
回答No.3

レイヤーがわからないと言うことは、イラレを使えない・知らない・難しいと考えてはるでしょう。レイヤーなしで作業すると、ややこしくなることが多いですからねぇ。それをスムーズ・快適に作業出来るのがレイヤーです。看板はプロでもイラレは素人ですな。修正なんてのは、作った本人がするもので印刷屋がするもんではありません。根本的に間違ってます。その印刷屋はちょっと天狗になってますね。

その他の回答 (2)

noname#5549
noname#5549
回答No.2

こんにちは。 「プロの看板屋」と息巻いてみたところで、 今の入稿スタイルに合わせられなければ失格です。 DTPもろくに出来ない印刷屋なんて信用してはいけません。 また、「配置」のメリットですが、画像の修正は確かに楽です。 作業の際にはPSD(フォトショの場合)のまま使用できますので、調整、確認の手間が簡略化されます。(位置も動きませんし) 入稿するときは修正してほしくないのでEPSなどでまとめてしまうのが普通ですが、修正作業がある場合はPSDでも構わないでしょうし。 特に理由がないなら業者変えたらどうですか?

legs
質問者

お礼

入稿するときは修正してほしくないのでEPSなどでまとめてしまうのが普通というのは、どういう保存の仕方にするのでしょうか?僕の場合はフオルダの(同一階層上)中に、aiデーターとpsdデーターを入れて渡しますけど、なにか、一つにまとめる方法あるのでしょうか?知識が無い人でごめんなさい。でも、少し理解しました。ありがとうございました。

  • blackbey
  • ベストアンサー率31% (17/54)
回答No.1

こんにちは。ちょっとわからないかったのですが、 >配置しないと、よく修正できない というのは何が修正できないのですか?配置した画像データ(EPS?)のことではありませんよね? レイヤーのことについては、ただ印刷するだけなら、レイヤーが分けてあろうと、無かろうとあんまり気にならないかもしれません。 しかし、そのデータを自分のところで修正しなけらばならい場合は、ちょっと嫌なときがありますね。 込み入った図版全てが一つのレイヤーに乗っかっていても、また、意味無く、無数のレイヤーに分かれていても、ちょっとなぁーって思うときがあります。

legs
質問者

お礼

そうですか、レイヤーも多いと手間かもしれないですよね。ありがとうございました。

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