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トーンバーストジェネレーター

トーンバーストジェネレーター 20年位前のオーディオ測定では、トーンバーストジェネレーターを使用することが流行りましたが、最近では全く目に留まりません。 現在では、トーンバーストジェネレーターは全く不要になったのでしょうか? わたし的には、アンプ自作をする場合(特に高性能オペアンプを使った場合)、歪やf特よりも発振の方がよっぽどコワいと思うのですが・・・

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回答No.1

なくなったことはないと思います。自作用の部品などは手に入るようですし、製作記もネットで見つかります。 多分測定器としての発信機には付いているものもあるのではないでしょうか。 ただ、最近のオーディオ関係の雑誌にはこれを使った測定の記事は殆どないですね。今の雑誌は製作よりは高価な製品の写真や宣伝ばかりという感じで、自作や測定記事は殆どないので。 アマチュアが自作の場合でもトーンバーストがなくても、方形波があれば発振の測定はできます。 というよりは方形波のほうが判りやすいのではないでしょうか。方形波の肩の波形を見ると、発振緒状態は殆ど判ります。 スピーカーの立ち上がり測定などにはバースト波は意味があるのかもしれませんが、アンプでは必須というようにも感じません。 もし興味がおありならば自作も可能ですから、ネットで調べたらいかがでしょうか。

candle2007
質問者

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