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電話が苦痛です。電話だけではなく、社内の人間との会話も苦痛です。

電話が苦痛です。電話だけではなく、社内の人間との会話も苦痛です。 私は声が通らず、回りは声が通るのでだんだん話すのが億劫になります。 場の空気を読むべきならば、私は常に黙っているべきじゃないかと思います。 電話の相手(取引先)と話すときも自分が選ぶ言葉が間違っているんじゃないかと 常に疑っているため、相手に聞き取りにくいモニャモニャ音になってしまっています。 かといって、相手にわかりやすい言葉を、と気にすると キツイ表現になる傾向があるようで、 相手が「・・・」となっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.2

仕事の内容やその担当者など社内のことをよく知らないというのが 根本にあるのではないですか。 何を聞かれるのかと不安になると自信がもてなくて 語尾が曖昧になったり力のない張りのない声になりますよね。 声が小さいとか滑舌がわるいとか声に張りがないというのなら 練習するなり訓練すればすむことですが 社内のことは貴方が調べて覚えるか、その内容がわかる人に振るか ということなので 社内の事情を知らないと明快な受け答えにはならないでしょう。 電話でも職場でも 相手に話の内容が間違いなく伝わるのかが問題であって 有るのか無いのか、行くのか来るのか、やってあるのかやってもらいたいのか 語尾が曖昧で弱ければ間違いや誤解の元です。 自信は成功体験を積み重ねていけば自然に生まれます。

noname#243542
質問者

お礼

saltmaxさん、アドバイスありがとうございます。 おっしゃること全部その通りだと思います。 何かを朗読する行為は比較的好きですので、 台本さえあれば・・・といつも思うんです。 日々アドリブで最適な台本を考えながら 喋らないといけないなんて、生きてるのって 大変だな、と思います。 「自信は成功体験を積み重ねていけば自然に生まれます。」 そうかもしれません。 いわばパターンが読めてないからおっかなびっくりなんだと思います。 ただ、1年半いる職場ですので、この順応の遅さは大丈夫なのか? 5年後にはマシになっているのか? という不安はあります。

その他の回答 (2)

  • flhr1450
  • ベストアンサー率16% (123/740)
回答No.3

カラオケにでも行って発声練習をしてください。 とにかく大声で口を大きく開けて、 声が出るようになると、自信も出てくるものです。 声が通らない。出ない・・病気以外皆さんでます。 出していないだけ。 出さない人は姿勢も悪いようです。 大声で歌ったり叫んでください、腹から声を出してみてください。 何事も練習です。 絶対出ます。出るようになりますから。

noname#243542
質問者

お礼

flhr1450さん、アドバイスありがとうございます。 実は私は昔は「声が大きい」と眉をひそめられる人間でした。 相手も自分も聞こえる、と自信がもてる声量は(一般的にも)かなり大きいのかもしれません。 「絶対出ます。出るようになりますから」 との励ましは涙が出そうになるくらい勇気づけられました。 投げやりにならないでまた頑張ってみよう、と思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.1

普段の貴方の延長で良いんだよ。 貴方が家族や親しい仲間や友人と話している貴方がベースで良い。 そこに仕事としての「丁寧さ」を加えるだけ。 貴方の場合は。 自分自身の声が通らないという自覚がある。 それに対して周りは声が通ってる。 その現実に凄く慌ててしまうんだよね、発声や発言の際に。 社内の人間も社外の人間も同じなんだよ。 誰も貴方の声をあれこれ言っている人はいない。 貴方が自分で背負い込んでしまってる。 他者と比較して自分を隅に追いやってしまってる。 その気持ちの窮屈さが。声の通りにも影響してる。 もっと力を抜いて良いんじゃない? 自分の選ぶ言葉が間違っているんじゃないか?という不安。 もし間違っていたら。明らかに流れと違う、流れに合わない言葉があれば。 それは心配しなくても相手の方から伝えてくれるんだよ。 指摘するなり、質問してくれる。 貴方はそこまで気にしない。 発言と不安を感じる作業を同時にしてしまう貴方。 だから「もにゃもにゃ」になる。 常に疑っていたら。当然声のトーンも下がるし、相手にも届いていかない。 それでは悪循環でしょ? 周りもやってるんだから。貴方も出来るんだよ。 その為には。貴方自身が肩から力を抜く事。 特別難しい事を、特別な用語を駆使して、自分でも理解しきれない表現を介して 伝えようとしている訳じゃない。 普段の貴方のコミュニケーションの延長なんだよ。 それを仕事としての丁寧さと、伝えていく相手への敬意を持って発言すれば。 自然と落ち着いて、尚且つ必要な事柄を届けていける。 誰も貴方を焦らせてない。急かせてない。 自分で自分を追い込んでる。 リラックスさせてあげるのも貴方自身。 苦痛苦痛と背中を丸めないで。 貴方なりに苦手でも何とかやれたなという日々を前向きに積み上げていく。 そして仕事しての役割として電話対応も、社内の人間関係も受け止めていく。 少しずつでも。それが積み重なっていけば。貴方なりの足元が出来る。 焦らずにやっていけば良いんだと思う☆

noname#243542
質問者

お礼

blazinさん、アドバイスありがとうございます。 肯定的に分析してくださったのでホッとしました。 ご指摘の通り、「このヒト私に苦手意識もってそう」 という早め早めの見切り判断をするクセはあります。 「相手が受け止めてくれる」という安心感がないと 恐々おそるおそる喋ることになってしまいます。 数少ない理解者の旦那さんは 私のモニャモニャ語も笑いに変えてくれるので 助かるのですが・・・ 親しい人間でも結構モニャモニャしています。 「話す」動作自体面倒がってるかもしれません。 しかし仕事では正確に適時伝える必要がありますので、 「面倒」「不安」などの気持ちを切り替えなくてはいけませんね。 職場を転々とするクセがあった私がようやく1年半続けている職場ですので、 また初心に戻って丁寧に仕事と向き合っていこうと思います。

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